光を求めれば 求めるほど 曇った目の前・・・
ずっと 闇のトンネルをさまよい歩いてた・・・ 一体 どのくらい歩けたというのだろう・・・
手探りの迷路を歩き続け 疲れ果てた頃・・・ ふと見上げた先に 眩しすぎる光が・・・
大きくて 力強い太陽に導くために・・・ そこには 優しい光の妖精たちが待っていた
『慌てないで ゆっくりでいいから』 ・・・ううん こんなに小さな影を見つけてくれ とても嬉しくて・・・
ありがとう ありがとう ありがとう ・ ・ ・
まだまだ太陽までは遠いかもしれない。 だけど 影がこのまま闇に溶けてしまわぬように
心強い光の妖精たちと一緒に 風に乗ってみたくなったんだ・・・
一歩でも太陽に近づけるように ・ ・ ・ 私 本当に元気になりました!
P.S. 今日から 1年の中で一番大好きな・・・7月!!! ・・・妖精様々のおかげで 私の中では勝手に梅雨明けです!