
お母さん。 会えなくなって 今日で 13年・・・ 母さんは知ってる? 私も あの日から置き去りのままです。。。

心の傷は時が癒してくれる・・・ なんてセリフも 私には聴こえない。 お母さんが知ってる最後の私のまま・・・
そんな風に 時々 ほんとは捻くれたくもなるけど ・・・そんなわがままも言えないくらい 大人になったよ。 立ち止まったまま。

最期に逢った日が 遠くなるにつれ 姿も 声も 匂いも 最期の手の温もりも冷たさも・・・ 遠くなってゆきそうで・・・
だけど 真の笑顔の優しさだけは 何年たっても いつも手の平に感じながら 生きる。 生きてく!
・・・母さんのような優しい心で 純粋に生きられたら… 何年後かの いつかには きっと・・・ 笑顔で・・・ また 出逢えるよね・・・?

・・・ねぇ 母さん。 いつまでも いろんな想いが消化しきれなくて
ほんとは毎日 胸が張り裂けそうなんだ。

悲しくて・・・ 「言葉にできない」
切ない・・・ 「太陽」 橘 いずみ
きっと何かを感じてくれると思うよ。
と,同時に由美太っ様はとても素晴らしいお方です。
私はそう思っております。
勝手に1月21日会なるものを作り,勝手に結成して申し訳ございません。
由美太っ様の写真を勝手に語って申し訳ございません。
私はあなたのことを知りません。
どのような人であるかも知りません。
ただ,言えることは,
あなたの娘さんはとても素晴らしい娘さんであること,
そして,その娘さんを育てられたあなたはとても素晴らしいということ
これだけは赤の他人,通りすがりの私でも分かります。
由美太っさん,きっとお母様のような素晴らしき女性になられると思いますよ。いや,なられてると思いますよ。私はお母様を知りませんが。由美太っさんが素晴らしいお方なのですから。
由美太さんの言葉を見ているうちに、私の母親も脳裏に浮かんできました。
人を想う心を授けてくれたこと、それを一番感じさせてくれたこと、「いつまでも」という言葉を残してくれましたね。
無言の愛を感じられる今だからこそ、頑張れる自分がいる気がします。
「生きる、生きてく」、もう一つ、「行きまくれ」
由美太さんの大切な胸中を読ませていただいて、とても勇気づけられました。
ありがとう。
お母様への想いが写真一枚一枚に
凝縮されているようです。
1、2、3、4枚目・・・
全部本当に素敵ですね!!
由美太っさんの中にあるイメージそのままを、
ここで見せていただけたように思いました。
もう・・言葉にできない。
パン職人 8月18日
来年は平成22年2月2日が来る。
それだけで・・・
今日はお許しくださいね。