2021年2月2日 カレンムーアの心からの祈りより

2021年2月2日

カレンムーアの心からの祈より

《いやし》

エレミヤ書17：14

私を癒してください、主よ。

そうすれば、私は癒やされます。

私をお救いください。

そうすれば、私は救われます。

あなたこそ、私の賛美だからです。

主よ、今日は健康な体に感謝します。ストレスがあっても、運動をしなくても、体は奇跡のように回復します。傷やあざも自然に治ります。あなたはわたしたちの体をすばらしいものに造ってくださいました。体は、わたしたちが生き続け、あなたの召しに応えるために必要なものです。

わたしたちの体をあなたが「宮」と呼ばれたのは、体こそわたしたちが住む場所であり、あなたがお住まいになる場所だからです。

主よ、自分の身体に感謝し、それを大切にすることができますように。体を守り、いやし、強くすることができますように。わたしの命を支えるために、あなたがしてくださっていることすべてに感謝します。アーメン。

ことわざ

健康な人は富んでいる。しかし自分ではそのことを知らない。

カレンムーアの心からの祈より 2021年2月1日分

2021年2月1日

カレンムーアの心からの祈より

《休むということ》

詩篇33：20

私たちのたましいは主を待ち望む。

主は私たちの助け私たちの盾。

愛する主よ、わたしには休むことが必要です。わたしは絶えず計画を立てたり、夢を追ったりしています。目まぐるしく、新しい方向性や導きを求めています。落ち着いて息をつきたいのに、できないのです。

主よ、休むことと怠惰であることの違いを理解できますように。仕事を終えるべき時を教えてください。少なくともその日の仕事はやめて、わたしの魂と霊のためになることを始めることができますように。瞑想し、祈り、ただリラックスする時間を、取ることができますように。自由な時間という賜物を与えてくださり、ありがとうございます。アーメン。

申命記5：14

七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはいかなる仕事もしてはならない。あなたも、あなたの息子や娘も、それにあなたの男奴隷や女奴隷、牛、ろば、いかなる家畜も、また、あなたの町囲みの中にいる寄留者も。そうすれば、あなたの男奴隷や女奴隷が、あなたと同じように休むことができる。