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聖書通読箇所 2023年7月6日分 Ⅰコリント3:10-23 神の宮

2023-07-09 14:01:59 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月6日分
Ⅰコリント3:10-23
3:10-23
10 私は、自分に与えられた神の恵みによって、賢い建築家のように土台を据えました。ほかの人がその上に家を建てるのです。しかし、どのように建てるかは、それぞれが注意しなければなりません。
11 だれも、すでに据えられている土台以外の物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。
12 だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、藁で家を建てると、
13 それぞれの働きは明らかになります。「その日」がそれを明るみに出すのです。その日は火とともに現れ、この火が、それぞれの働きがどのようなものかを試すからです。
14 だれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。
15 だれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、その人自身は火の中をくぐるようにして助かります。
16 あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。
17 もし、だれかが神の宮を壊すなら、神がその人を滅ぼされます。神の宮は聖なるものだからです。あなたがたは、その宮です。
18 だれの自分を欺いてはいけません。あなたがたの中に、自分はこの世で知恵のある者だと思う者がいたら、知恵のある者となるために愚かになりなさい。
19 なぜなら、この世の知恵は神の御前では愚かだからです。「神は知恵のある者を、彼ら自身の悪巧みによって捕らえる」と書かれており、
20 また、「主は、知恵のある者の思い計ることがいかに空しいかを、知っておられる」とも書かれています。
21 ですから、だれも人間を誇ってはいけません。すべては、あなたがたのものです。
22 パウロであれ、アポロであれ、ケファであれ、また世界であれ、いのちであれ、死であれ、未来のものであれ、すべてはあなたがたのもの、
23 あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものです。
今日はここが心に留まりました。
16 あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。
神の宮である自分…清いものであるようにメンテナンス必要ですね。
御言葉読まないとすぐ元気がなくなります。
今日は久々に睡魔がなく起きている。
ハレルヤです。

聖書通読箇所 2023年7月5日分 Ⅰコリント3:1-9 成長させてくださる神

2023-07-09 13:48:27 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月5日分
Ⅰコリント3:1-9
3:1-9
1 兄弟たち。私はあなたがたに、御霊に属する人に対するようには語ることができずに、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように語りました。
2 私はあなたがたには乳を飲ませ、固い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。
3 あなたがたは、まだ肉の人だからです。あなたがたの間にはねたみや争いがあるのですから、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいることにならないでしょうか。
4 ある人は「私はパウロにつく」と言い、別の人は「私はアポロに」と言っているのであれば、あなたがたは、ただの人ではありませんか。
5 アポロとは何なのでしょう。パウロとは何なのでしょう。あなたがたが信じるために用いられた奉仕者であって、主がそれぞれに与えられたとおりのことをしたのです。
6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
8 植える者と水を注ぐ者は一つとなって働き、それぞれ自分の労苦に応じて自分の報酬を受けるのです。
9 私たちは神のために働く同労者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。
今日はここが心に留まりました。
7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
今やっている私のこのことも自分の財産であり楽しみになってますが、一番大切なのは成長させてくださる神様を一人でも多くの人が出会うこと。
今ちょっと私も色々なことでダウンしてますがこうやって御言葉を読むことで保てています。

聖書通読箇所 2023年7月4日分 Ⅰコリント2:1-16 御霊に属すること

2023-07-09 13:33:49 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月4日分
Ⅰコリント2:1-16
2:1-16
1 兄弟たち。私があなたがたのところに行ったとき、私は、すぐれたことばや知恵を用いて神の奥義を宣べ伝えることはしませんでした。
2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリストのほかには、何も知るまいと決心していたからです。
3 あなたがたのところに行ったときの私は、弱く、恐れおののいていました。
4 そして、私のことばと私の宣教は、説得力のある知恵のことばによるものではなく、御霊と御力の現れによるものでした。
5 それは、あなたがたの信仰が、人間の知恵によらず、神の力によるものとなるためだったのです。
6 しかし私たちは、成熟した人たちの間では知恵を語ります。この知恵は、この世の知恵でも、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。
7 私たちは、奥義のうちにある、隠された神の知恵を語るのであって、その知恵は、神が私たちの栄光のために、世界の始まる前から定めておられたものです。
8 この知恵を、この世の支配者たちは、だれ一人知りませんでした。もし知っていたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。
9 しかし、このことは、「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、人の心に思い浮かんだことがないものを、神は、神を愛する者たちに備えてくださった」と書いてあるとおりでした。
10 それを、神は私たちに御霊によって啓示してくださいました。御霊はすべてのことを、神の深みさえも探られるからです。
11 人間のことは、その人のうちにある人間の霊のほかに、いったいだれが知っているでしょう。同じように、神のことは、神の霊のほかにはだれも知りません。
12 しかし私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神からの霊を受けました。それで私たちは、神が私たちに恵みとして与えてくださったものを知るのです。
13 それについて語るのに、私たちは人間の知恵によって教えられたことばではなく、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。
14 生れながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらはその人には愚かなことであり、理解することができないのです。御霊に属することは御霊によって判断するものだからです。
15 御霊を受けている人はすべてのことを判断しますが、その人自身はだれによっても判断されません。
16 「だれが主の心を知り、主に助言するというのですか。」しかし、私たちはキリストの心を持っています。
今日はここが心に留まりました
14 生れながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらはその人には愚かなことであり、理解することができないのです。御霊に属することは御霊によって判断するものだからです。
いくら良いこと書いてあるから一度まず読んでみたら??という問いかけに応じない人は聖書なんてつまらないと初めから決めている人が多いような気がする。
昨日自立支援の時間があってたまたまデボーションの本を違う男の子が書こうとして持って行ったハプニングが(笑)
すぐに探している本がそれであることを職員さんが気がついて自分が書写したけど彼が一瞬でも本を見たことは嬉しいハプニング。
私はその後すぐに早退したけど。
なんか一瞬嬉しい時間でした。