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2024年2月10日 マタイの福音書15:29-39

2024-02-16 08:34:05 | 日記
2024年2月10日
マタイの福音書15:29-39
29   それから、イエスはそこを去ってガリラヤ湖のほとりに行かれた。そして山に登り、そこに座っておられた。
30 すると大勢の群衆が、足の不自由な人たち、目の見えない人たち、手足の間だった人たち、口のきけない人たち、そのほか多くの人をみもとに連れて来て、イエスの足もとに置いたので、イエスは彼らを癒やされた。
31 群衆は、口のきけない人たちがものを言い、手足の曲がった人たちが治り、足の不自由な人たちが歩き、目の見えない人たちが見えるようになるのを見て驚いた。そしてイエスらエルの神をあがめた。
32  イエスは弟子たちを呼んで言われた。「かわいそうに、この群衆はすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。空腹のまま帰らせたくはありません。途中で動けなくなるといけないから。」
33 弟子たちは言った。「この人里離れたところで、こんなに大勢の人に十分食べさせるほどたくさんのパンを、どこで手に入れることができるでしょう。」
34 すると、イエスは彼らに言われた。「パンはいくつありますか。」彼らは言った。「七つです。それに、小さい魚が少しあります。」
35 そこで、イエスは群衆に地面に座るように命じられた。
36 そして七つのパンと魚を取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、弟子たちにお与えになったので、弟子たちは群衆に配った。
37  人々はみな、食べて満腹した。そして余ったパン切れを集めると、七つのかごがいっぱいになった。
38 食べた者は、女と子どもを除いて男四千人であった。
39 それから、イエスは群衆を解散させて舟に乗り、マガダン地方に行かれた。
今日はこの聖句が心に留まりました。
36 そして七つのパンと魚を取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、弟子たちにお与えになったので、弟子たちは群衆に配った。
イエス様が天のお父様に感謝の祈りをささげているところから、私たちも感謝の祈りをする大切さを感じました。


聖書通読箇所 2024年2月9日 マタイの福音書15:21-28

2024-02-16 08:31:31 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月9日
マタイの福音書15:21-28
21  イエスはそこを去ってツロとシドンの地方に退かれた。
22 すると見よ。その地方のカナン人の女が来て、「主よ、ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘が悪霊につかれて、ひどく苦しんでいます」と言って叫び続けた。
23 しかし、イエスは彼女に一言もお答えにならなかった。弟子たちはみもとに来て、イエスに願った。「あの女を去らせてください。後について来て叫んでいます。」
24 イエスは答えられた。「わたしは、イスラエルの家の失われた羊たち以外のところには、遣わされていません。」
25 しかし彼女は来て、イエスの前にひれ伏して言った。「主よ、私をお助けください。」
26 すると、イエスは答えられた。「子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのは良くないことです。」
27 しかし、彼女は言った。「主よ、そのとおりです。ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパン屑はいただきます。」
28 そのとき、イエスは彼女に答えられた。「女の方、あなたの信仰は立派です。あなたが願うとおりになるように。」彼女の娘は、すぐに癒やされた。

聖書通読箇所 2024年2月8日 マタイの福音書15:1-20

2024-02-16 08:30:22 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月8日
マタイの福音書15:1-20
1  そのころ、パリサイ人たちや律法学者たちが、エルサレムからイエスのところに来て言った。
2 「なぜ、あなたの弟子たちは長老たちの言い伝えを破るのですか。パンを食べるとき、手を洗っていません。」
3 そこでイエスは彼らに答えられた。「なぜ、あなたがたも、自分たちの言い伝えのために神の戒めを破るのですか。
4  神は『父と母を敬え』また、「父や母をののしる者は、必ず殺されなければならない」と言われました。
5 それなのに、あなたがたは言っています。『だれでも父または母に向かって、私からあなたに差し上げるはずの物は神へのささげ物になります、と言う人は、
6 その物をもって父を敬ってはならない」と。こうしてあなたがたは、自分たちの言い伝えのために神のことばを無にしてしまいました。
7 偽善者たちよ、イザヤはあなたがたについて見事に預言しています。
8   『この民は口先でわたしを敬うが、
    その心はわたしから遠く離れている。
9    彼らがわたしを礼拝しても、むなしい。
    人間の命令を、教として教えるのだから。』」
10 イエスは群衆を呼び寄せて言われた。
「聞いて悟りなさい。
11  口に入る物は人を汚しません。口から出るもの、それが人を汚すのです。」
12  そのとき、弟子たちが近寄って来てイエスに言った。「パリサイ人たちがおことばを聞いて腹を立てたのをご存じですか。」
13 イエスは答えられた。「わたしの天の父が植えなかった木は、すべて根こそぎにされます。
14 彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人を案内する盲人です。もし盲人が盲人を案内すれば、二人とも穴に落ちます。」
15 そこでペテロがイエスに答えた。「私たちに、そのたとえを説明してください。」
16 イエスは言われた。「あなたがたも、まだ分からないのですか。
17 口に入る物はみな、腹に入り、排泄されて外に出されることが分からないのですか。
18 しかし、口から出るものは心から出て来ます。それが人を汚すのです。
19  悪い考え、殺人、姦淫、淫らな行い、盗み、偽証、ののしりは、心から出て来るからです。
20 これらのものが人を汚します。しかし、洗わない手で食べることは人を汚しません。」

聖書通読箇所 2024年2月7日 マタイの福音書14:22-36

2024-02-16 08:29:03 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月7日
マタイの福音書14:22-36
22  それからすぐに、イエスは弟子たちを舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸に向かわせ、その間に群衆を解散させられた。
23 群衆を解散させてから、イエスは祈るために一人で山に登られた。夕方になっても一人でそこにおられた。
24 舟はすでに陸から何スタディオンも離れていて、向かい風だったので波に悩まされていた。
25  夜明けが近づいたころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに来られた。
26 イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは「あれは幽霊だ」と言っておびえ、恐ろしさのあまり叫んだ。
27 イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
28 するとペテロが答えて、「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。
29 イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
30 ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
31 イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」
32 そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。
33 舟の中にいた弟子たちは「まことに、あなたは神の子です」と言って、イエスを礼拝した。
34  それから彼らは湖を渡り、ゲネサレの地に着いた。
35 その地の人々はイエスだと気がついて、周辺の地域にくまなく知らせた。そこで人々は病人をみなイエスのもとに連れて来て、
36 せめて、衣の房にでもさわらせてやってください、とイエスに懇願した。そして、さわった人たちはみな癒やされた。
今日はこの聖句が心に留まりました。
26 イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは「あれは幽霊だ」と言っておびえ、恐ろしさのあまり叫んだ。
27 イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
「恐れることはない」すぐになんだかんだ心配する私もこの御言葉グサッと来ます。
『今日朝の薬飲んだかな???忘れたかな???』とか『咳してる人インフルとかコロナじゃない??』とか。。。本当に人間が小さいなって感じがします。
今日は祝日でバスが時間違うし早めに行かないと…
良い祝日を。