聖書通読箇所
2022年4月29日分
詩篇120:1-7
120:1-7
都上りの歌。
1 苦しみのうちに私が主を呼び求めると 主は私に答えてくださった。
2 主よ 私のたましいを 偽りの唇 欺きの舌から 救い出してください。
3 欺きの舌よ おまえに何が与えられ おまえに何が加えられるだろうか。
4 勇士の鋭い矢 そして えにしだの炭火だ。
5 ああ 嘆かわしいこの見よ。 メシェクに寄留し ケダルの天幕に身を寄せることは。
6 この身は 平和と憎む者とともにあって久しい。
7 私が 平和を——と語りかければ 彼らは戦いを求めるのだ。
2 主よ 私のたましいを 偽りの唇 欺きの舌から 救い出してください。
今日はここが心に留まりました。口から出る言葉が賛美と人の役に立つ良いことばだけになることが理想だけど私はまだまだほど遠いいな…
今仕事場の書写の時間にアンガーマネジメントを書いてます(笑)が、私にはちょうど良い時間となっています。
飽きっぽいので、違う勉強もしたいと思います。
いずれは家業を継ぐとすると簿記必要なので…
聖書勉強を優先に、神学校の勉強も優先に、発表会に向けて暗譜も真剣に、簿記もかじりやること沢山ありますね。
世の中は昨日からゴールデンウィーク…
私の会社は金曜日土曜日日曜日のみが休みだから関係ありません。
良いお休みを…