聖書通読箇所
2022年4月30日
121:1-8
都上りの歌。
1 私は山に向かって目を上げる。 私の助けは どこから来るのか。
2 私の助けは主から来る。 天地を造られたお方から。
3 主は あなたの足をよろけさせず あなたを守る方はまどろむこともない。
4 見よ イスラエルを守る方は まどろむこともなく 眠ることもない。
5 主はあなたを守る方。 主はあなたの右の手をおおう陰。
6 昼も 日があなたを打つことはなく 夜も 月があなたを打つことはない。
7 主は すべてのわざわいからあなたを守り あなたのたましいを守られる。
8 主はあなたを 行くにも帰るにも 今よりもとこしえまで守られる。
3 主は あなたの足をよろけさせず あなたを守る方はまどろむこともない。
今日はここが心に留まりました。
神様、感謝します。自分を信頼して歩くとすぐによろけます。主に従ってしっかりとした足取りで歩いていくことができると信じお委ねします。
主のよくしてくださったことを何一つ忘れるなって歌詞にあるように主が私によくしてくださったこと、そしていつも守ってくださってることを感謝して主を賛美します。
今日も一日色々なことから護ってください。夕方まで病院など色々楽しみとやらなくてはならないことなどで過ごします。