神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

E.M.バウンズの祈りの力より 『過去の遺物としての祈り』 Ⅰテサロニケ5:25 8/27

2021-08-27 19:51:18 | 日記
2021年8月27日
E.M.バウンズの祈りの力より
『過去の遺物としての祈り』
Ⅰテサロニケ5:25
兄弟たち、私たちのためにも祈ってください。
日々の慌ただしさの中で、人々は祈るために時間をとりません。信徒は献金を行っても、祈りに自分をささげることがありません。
再生と神の国の宣教の必要性について語る説教者はたくさんいますが、祈りなしにそれが語られることも多いのです。それではどんな説教も意味がありません。
多くの人は祈りを時代遅れのものと考えます。それはほとんど過去の遺物です。現代が最も必要としているのは、説教者と教会を祈りへと引き戻す人です。
慌ただしい現代人は、何をするにも時間がありません。神よ。わたしはあなたのために時間を用いたいと望みます。あなたなしに一日たりとも過ごすことはできないからです。アーメン。

E.M.バウンズの祈りの力より 『一日の最良の時』 ルカの福音書6:12 8/26分

2021-08-27 19:26:47 | 日記
2021年8月26日分
E.M.バウンズの祈りの力より
《一日の最良の時》
ルカの福音書6:12
そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈りながら夜を明かされた。
祈りはわたしたちにできる最も偉大な業です。祈るためには、静けさと時間と精神の集中が必要です。これらのものがなければ、祈りは貧しいものとなるからです。
真の祈りには十分ということがありません。すばらしい祈りを行いたいなら、少しずつでは不十分です。聖歌で言う「イエスとのささやかな語らい」では不十分です。神と祈りのために一日の中で最良の時間が必要であり、それを確保しなければなりません。さもなければ、それを祈りとは呼べません。
わたしの主、わたしの神よ。わたしは毎日あなたに最良の時間をささげたいと望みます。ものごとの正しい優先順位を守れるようにお助けください。アーメン。

カレンムーアの心からの祈りより 『さび取り』 Ⅰペテロ5:7 8/27 

2021-08-27 19:07:21 | 日記
2021年8月27日
カレンムーアの心からの祈りより
《さび取り》
Ⅰペテロ5:7
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
主よ、思い煩いでまたさび付きそうです。わたしを磨いて、さびを落としてください。思い煩いはわたしの勝手な取り越し苦労にすぎません。今日、わたしのさびだらけの思いを削り取ってください。そして、すべてを御手に委ねることができるよう、わたしの信仰を磨き上げてください。
高いところからすべてを見通しておられるあなたは、わたしにいちばんよいことをご存じです。あなたが計画しておられる目的地へのルートを、あなたは知っておられます。
あなたの恵みのうちに安らぎ、休むことができますように。まだ見ぬ未来への賛美でわたしを満たしてください。アーメン。
作者不明の言葉
思い煩いとは、人生に付くさびである。命から明るさを奪い、その力を弱める。変わらない神の摂理に対する子どものような信頼こそ、不安を予防し、また和らげる最良の薬である。
 
 

カレンムーアの心からの祈りより 『引き戻される』 イザヤ書35:1-2 8/26分

2021-08-27 18:54:42 | 日記
2021年8月26日分
カレンムーアの心からの祈りより
《引き戻される》
イザヤ書35:1-2
荒野と砂漠は喜び、荒れ地は喜び躍り、サフランのように花を咲かせる。
盛んに花を咲かせ、歓喜して歌う。これに、レバノンの栄光と、カルメルやシャロンの威光が授けられるので、彼らは主の栄光、私たちの神の威光を見る。
主よ、人生を振り返ると、花を咲かせるどころか、雑草を生やすことしかできないときがありました。あなたの呼ぶ声を聞かず、あなたにふさわしい生き方ができなかったときです。
それでもあなたは、私を元の道に引き戻し、わたしを抱きしめてくださいました。そして再び元気に育つチャンスを与えてくださいました。わたしはまた雑草を生やすことでしょう。それでもわたしはあなたの園にいて、あなたの慈しみと恵みの中に生きています。
あなたから離れてしまい、美しい花を咲かせることができないときにも、わたしを赦してください。あなたの大きな愛で、わたしを御もとに引き戻してください。アーメン。
詩篇44:26
立ち上がって 私たちをお助けください。 御恵のゆえに 私たちを贖い出してください。

詩篇52篇

2021-08-25 09:00:19 | 日記
詩篇52篇
指揮者のために。ダビデのマスキール。エドム人ドエグがサウルのもとに来て、「ダビデがアヒメレクの家に来た」と告げたときに。
1 勇士よ なぜおまえは悪を誇りとするのか。 神の恵みはいつもある。
2 欺く者よ おまえの舌は破壊を企む。 まるで鋭い刃物のように。
3 おまえは善よりも悪を 義を語るよりも偽りを愛している。    セラ
4 欺きの舌よ おまえは あらゆる滅びのことばを愛している。
5 だが神は おまえを打ち砕いて倒し 幕屋から おまえを引き抜かれる。 生ける者の地からおまえは根絶やしにされる。   セラ
6 正しい人たちは見て 恐れ 彼に向かって笑う。
7 「見よ 彼こそは 神を力とせず 自分の大きな富に頼り 破滅のわざを勝ち誇るもの。」
8 しかし私は 神の家に生い茂るオリーブの木。 私は世々限りなく 神の恵みに拠り頼む。
9 私は とこしえに感謝します。 あなたのみわざのゆえに。 私はあなたにある敬虔な人たちの前で すばらしいあなたの御名を待ち望みます。