ミラクルな日常

ゆんゆん2号の日常、野球、韓流、旅日記!

コンビニのおじさん

2005年10月14日 | 西武ライオンズ
プレーオフ、幻の第3戦のチケット…。
会社の近所のコンビ二へ返金してもらいに行ってきた。
そこのコンビニのおじさん(たぶん店長さん)は変な人。
会計のときに
「袋は要りません。」
と言うと、
「じゃあ、袋分サービスで○○円のお返しです。」
と言うのだ。
で、サービスしてくれているのかと言うと全然。
普通に代金のおつりをくれるだけ。
最初は「はぁ?」って思ったけど、
最近は聞き流すようにしている。

先日、このプレーオフのチケットを買いに行ったときも、
「発券に1時間くらいかかりますけどよろしいですか?」
と真顔で言い放つ…。
「へ?」
と聞きなおすと、
「な~んて、そんなにかかったら困っちゃうよね~。」
なんてヘラヘラとうれしそうに笑ってる…。
ホントに困るよ…おじさんへの対応に…。

そしてそして、この返金のときも…。
このコンビニでは滅多にチケットの返金をすることがないのか、
やり方のわからないバイト店員に呼ばれて現れたのが、
そのおじさん。
「あ、どーも。お待たせしました。」
と言ってレジをいじりだしたのだが、
いまいちやり方がわからない様子。
「しばらくやらないとすぐ忘れちゃうんだよね~。もう年だから。」
そう言われ、
「ハイ。」
と答えた私。

こういう答え方で正しいんだろうか?
「そんなことないですよぉ~。まだお若いじゃないですか~!」
なんて、よくも知らないコンビニのおじさんに言うのも変じゃない?

プレーオフ…後の祭

2005年10月10日 | 日記
POの帰り。
失意の底に陥った私たちは友人の車に乗り込み、
やけ酒会場を求めて走り出した。
千葉県内の渋滞を抜け、明かりを求めて辿り着いたところは
祭。
ここでぼやき祭。
お好み焼き、もんじゃ、焼きそば食べ放題。1人¥980。
腹いっぱい食べて、
お店のおじさんに枝豆とサワーをサービスしてもらい、
心の傷が少しだけ癒された。

曼珠沙華

2005年10月02日 | 日記
あこがれ続けた曼珠沙華の里、巾着田へ行った。
とにかくものすごい人で、全く落ち着かない。
花を眺めてうっとりするなんて余裕はない。
情緒もなにもあったもんじゃない。

急に暑くなったせいか、
途中で倒れて救急車で運ばれる人。
女子トイレの長蛇の列。
柵の中にシートを敷いて
曼珠沙華に囲まれながらお弁当を食べる人々。
コラーッ!

人が多いということは、
それだけいろ~んな人が来るということ。
入場料200円?
ちょっとちょっと~、いい商売してんじゃないのぉ。
と思ったけど、入場料を取らなかったら、
もっともっとエライことになっていたかもしれない。

曼珠沙華ばっかりで、ちょっと飽きちゃった…。