超新星ユナク号！

会社の帰り道、ふと通りに目をやると、
超新星のユナク号が！！！

ユナク、ソロでＣＤ出したのね～。
ガンバッテネー。

美容院難民リターンズ

私は美容院難民でした。

どこに行ってもなんだかおかしな髪型にされて、
ガッカリしてはまた新しいところを探すの繰り返し。

以前、会社のそばにお気に入りのお店を見つけて、
しばらく通っていたのですが、担当の女性が寿退社。
後任の人も悪くはなかったけど、良くもない…。
どうしても前の人と比べてしまって、また難民に戻ってしまいました。

そして、何年かさまよった後、とうとう気に入った美容師さんを見つけたのです！
やっと！ようやく！安心して任せられる人が見つかったぁー！！！

通うこと５回目、彼はお店にいませんでした…。
先輩に誘われ、吉祥寺の美容院で働いているそうです。
急に年内で辞めることになったとのことでした…。

「聞いてませんでした？　○○の電話番号教えましょうか？」

はい、何も聞いてません…。
つーか、勝手に個人情報教えていいんかいっっっ！？

聞きませんでしたよ…。
去る者追わずです。
なんだか、急に捨てられた気分…。
何も言わずに去っていったあの人。

ひとり取り残されて、これから私はどーしたらいいのっ！？
未練タラタラ…。

また、当てのない旅に出ます。