ミラクルな日常

ゆんゆん2号の日常、野球、韓流、旅日記!

TRUTH

2005年02月27日 | 日記
サンシャイン劇場に、
キャラメルボックス『TRUTH』を観に行ってきました。
いつもは結構いい席が取れるのに、
今回は久々に上川くん(隆也)が出るってぇんで2階の3列目。

恐るべし、上川マジック!!!

でも、友達ががんばって取ってくれたので感謝!

しかし、再演なのに全然覚えてないんですよね、内容。
だから新鮮な気持ちで観れたことは観れたんですが…。
上川くん、はしゃぎすぎ!!!
アウェイ(サッカー風)では
誠実な好青年を演じている上川くん。
ホームに帰ってきて、ハメをはずしすぎかなぁ…。
アイタタタァ…なんてシーンが結構ありました。
ノリノリなのはいいけど、ちょっと引きました。
ギャグがオタクなんだもん…。

またまた今回も私の大好きな畑中くんが出ていたのですが、
やっぱなんかヤな役なんですよねぇ。
前回誰が演ったかは忘れちゃいましたが(調べろ!)、
こんなヤな感じのヤツ出てたっけ???

と、いうことは…
毎回毎回、畑中くんにヤな役が回ってきてるんじゃなくて、
畑中くんが演じるとヤなヤツになっちゃうってことかも…。
と、なんとなく気づいてきてしまいました…。
ああ、畑中くん…がんばって…。

劇中で流れていた曲、
とてもステキな歌声…なんて思ったら、
吉良知彦(ZABADAK)さんでした。
根本的に好きなものって変わらないんだなぁ。

元日

2005年02月17日 | 日記
今日は、私の人生の元日です。
しかし、相変わらず、
バタバタと走って電車に駆け込み、
始業1分前にタイムカードを押すという、
なんとも成長のない○○歳の幕開けです…トホホ。

そして、明日からオーロラの彼方へ行ってきます。
3日間滞在すれば観測率95%ということなんですが、
私が行く時期は残りの5%になりそうです…。
私の行く前後辺りは『晴れ』なのに、
私が行く時期に限って一日中『曇り』…絶望的です…。

雨雲を呼ぶ女、今回はいかに

続々・西新井大師

2005年02月12日 | 日記
桜よりも梅好きの私は、
西新井大師での梅観賞は楽しみの一つです。
でも寒いからか、まだ二分咲き、三分咲き、
遅いものではまだつぼみのみの木もありました。
ちょっと残念…。

桜の花の美しい時期は短いですが、
梅の花は寒い冬に元気に咲き続けるところが、
けなげで、たくましくて大好きです。
真んまるで愛らしいつぼみや
枝にぽんぽんぽんと程よい間隔で並んで咲いている姿がたまりません

続・西新井大師

2005年02月12日 | 日記
古いお札を返して、安心してお堂の中へ。
護摩時間までまだ10分もあるというのに、
お堂の中はいっぱいでした。
前で見たかったのにぃ~とがっかりしながら入っていくと、
なんと、真ん中の最前列がちょうどいい具合に空いていたので
遠慮なく座りました。
今年はかなりツイていないので、ちょっとラッキー
ささやかな幸せ。

満員御礼の堂内。
時間通り、護摩は始まりました。
毎回、西新井大師のお坊さんを見ると思うのですが、
お経を唱える彼らの姿はラッパーです。
メイン坊カルがマイクを片手に持ち、
それに合わせて何人かの坊カルがお経を唱えます。
中央では、2人のお坊さんが印を結びながら私たちのお札を火にくぐらせる
護摩焚きショーがくり広げられ、見ているものをあきさせません。
最後にメイン坊カルのMCでショーは終わり。
いつもは春風亭小朝似のメイン坊カルさんなんですが、
今回は違うお坊さん…う~ん…言葉に気持ちが乗っていませんでした。

お札は、お堂の1階に名前の50音順で棚に並んでいて、
各自で取りに行くようになっています。
護摩申し込み用紙に名前のフリガナまでふらせてあるのに、
私のお札は目的の場所にありませんでした。
何のためにフリガナ書かせてるんだよーコラッ

西新井大師

2005年02月12日 | 日記
西新井大師に行ってきました!

午後も遅い時間に行ったのにもかかわらず、
西新井大師は大にぎわいでした。
しかし、お札を返すのに勝手には返せず、
テント小屋で待機しているオバサンに
住所、氏名を書いた紙と祈祷料を添えてお札を返すシステム。
考えましたな~。
これでは、タダで置いて逃げるわけにはいきませんし、
ましてや、よそのお守りやお札は返せないわけです。
周りの人がいくら納めるのか偵察してみると、相場は『500円』。
そうか、ならば腹をくくって500円納めようじゃないの!
男らしく、住所、氏名を書いた紙に500円と書いて
さて…とサイフをのぞくと、小銭が150円しかない…。
オバサンに『おつり下さい』なんていう勇気はないので、
意を決して、500円を150円に強引に書き直して納めました!
うふ