金曜日は、悩み過ぎて胃が痛かったです。
ユン・サンヒョン ファンミーティング in 山梨
土曜日からの宿泊を伴う河口湖で行われる日曜日のファンミーティング。
毎日毎日天気予報をチェックしては、ため息。
予報が変わるのを期待していたけれど、期待に反して見事的中!
的中も的中!
山梨は記録的な大雪に見舞われ、電車はもちろん、道路も通行止めとなり、
もはや立ち入ることすらできない状態…。
すべての交通網が遮断され、山梨へたどり着く術もなく…。
土曜日の昼頃になっても、イベント会社側は「催行する」との返事でしたが、
どう考えたって無理でしょ。
「早めに現地に向かいたい!」と言う友人を制し、自宅待機を要請。
実際、行けるところまで行った人もいたようで…。
早い決断をしてくれていれば、みんながアタフタ、ヤキモキしなくて済んだのに…。
夕方、イベント会社から会場変更のメール。
山梨から、東京(両国)での開催と相成ったのでありました。
ケッ…という腹立ちと、きゃ~という喜びで、ちょっと複雑な思いで臨んだ今回のファンミ。
内容はちとグダグダ感はあったものの、同じ苦難を乗り越えた者同士の結束力で、
会場はいつも以上に熱かったのでした。
本日一番のヒートアップした出来事は、グループごとの写真撮影が、
サンヒョンさんの一言でツーショットになったこと!!!
決して少なくない人数ひとりひとりと、肩に手を回したり、たまにハグしながら、
写真撮影に挑んでくれたサンヒョンさんに感謝です。
予想だにしていなかった出来事に、私は緊張しまくってしまい、撮影時のことを全く覚えておりません…。
あぅ…。
席は後ろから2列目で、またしても、前の席の人の座高は両隣よりもはるかに高く、
ノリノリで、ワイパーのごとく右へ左へ目の前を頭が行き交い、視界がいちいち遮断されてイライラ…。
プレゼントの抽選にはかすりもせず…。
そんな中、最後にこのツーショットがあったおかげで、私は救われました。
イベント終了の際のスタッフさんのあいさつは、スタンディングオベーション!
「みんなよくがんばった!」
「やったね!」
「ありがとー!」
そんな想いが込められた熱~い拍手でした。
夏頃に、山梨リベンジ!だそうです。楽しみ~♪
ユン・サンヒョン ファンミーティング in 山梨
土曜日からの宿泊を伴う河口湖で行われる日曜日のファンミーティング。
毎日毎日天気予報をチェックしては、ため息。
予報が変わるのを期待していたけれど、期待に反して見事的中!
的中も的中!
山梨は記録的な大雪に見舞われ、電車はもちろん、道路も通行止めとなり、
もはや立ち入ることすらできない状態…。
すべての交通網が遮断され、山梨へたどり着く術もなく…。
土曜日の昼頃になっても、イベント会社側は「催行する」との返事でしたが、
どう考えたって無理でしょ。
「早めに現地に向かいたい!」と言う友人を制し、自宅待機を要請。
実際、行けるところまで行った人もいたようで…。
早い決断をしてくれていれば、みんながアタフタ、ヤキモキしなくて済んだのに…。
夕方、イベント会社から会場変更のメール。
山梨から、東京(両国)での開催と相成ったのでありました。
ケッ…という腹立ちと、きゃ~という喜びで、ちょっと複雑な思いで臨んだ今回のファンミ。
内容はちとグダグダ感はあったものの、同じ苦難を乗り越えた者同士の結束力で、
会場はいつも以上に熱かったのでした。
本日一番のヒートアップした出来事は、グループごとの写真撮影が、
サンヒョンさんの一言でツーショットになったこと!!!
決して少なくない人数ひとりひとりと、肩に手を回したり、たまにハグしながら、
写真撮影に挑んでくれたサンヒョンさんに感謝です。
予想だにしていなかった出来事に、私は緊張しまくってしまい、撮影時のことを全く覚えておりません…。
あぅ…。
席は後ろから2列目で、またしても、前の席の人の座高は両隣よりもはるかに高く、
ノリノリで、ワイパーのごとく右へ左へ目の前を頭が行き交い、視界がいちいち遮断されてイライラ…。
プレゼントの抽選にはかすりもせず…。
そんな中、最後にこのツーショットがあったおかげで、私は救われました。
イベント終了の際のスタッフさんのあいさつは、スタンディングオベーション!
「みんなよくがんばった!」
「やったね!」
「ありがとー!」
そんな想いが込められた熱~い拍手でした。
夏頃に、山梨リベンジ!だそうです。楽しみ~♪
イベントの時は何かしら不始末というか、そんなのがありますね。河口湖でファンミなんてそれはもう無理ってわかりますよね。
でもでも、ツーショット写真はよかったではありませんか。
わたしはサンヒョンさんのイベントでは一度も美味しい思いが出来なかったわ。。。
私は座席運はとことんツイてないんですけど、やっぱり数行けば、どこかで何かはあるものですね。
もう二度とないかもしれないツーショット。
ハイタッチ会や握手してもらった時はサンヒョンさんの手の感触が残っていたのに、今回に限っては全く記憶がないのが残念でしかたないです…