animal☆planet

猫ドンブログです♪

猫ドン語録 NO23

2009-01-09 | ことわざ

 

『瓢箪(ひょうたん)から駒が出る』


ひょうたんの中から本物の馬が飛び出す

考えもつかなかったところから

思いがけない結果が出ること

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『パパラッチから猫ドン生まれる』


(マウスオンしてみてね)

猫ドンは猫のはずなのに・・・

パパラッチの足からする~っと誕生しました

ってことは、パパラッチは猫?

それとも猫ドンは人間なのか?


          


『過ぎたるは猶(なお)

及(およ)ばざるがごとし』



何事もやり過ぎるのは足りないのと同じで

ちょうどよい程度にやるのがベスト

類:薬も過ぎれば毒となる


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(マウスオンしてみてね)

『しつこさは猶(なお)

猫逃げたるごとし』


猫ドンと遊びたくて葉っぱをフリフリ

しかし・・・全然食いついてくれず

何度も何度も振ってたら

遂には逃げていきました(待って~~~


          


『住めば都』


住み慣れればどんな土地でも

都同然に住み心地がよくなるものである。


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(マウスオンしてみてね)

『寝られれば極楽』


お札、お守り等をを入れる箱の中も

雨風を防ぐ事ができる

極楽なのかもしれません


          


『相手変われど主(ぬし)変わらず』


相手は次々に変わっても

こちらはいつも変わらず

同じことを何度も繰り返すこと。

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『相手変われば、形相も変わる』

(マウスオンしてみてね)

カニカマもらう相手

娘っこからもらう時は

可愛く子猫のような表情ですが

パパラッチがあげると

いつもこんな風にがっつく怖い顔に・・・

「こんにゃろ~!はやくよこせ」

って言ってますよね


          


『足下を見られる』


弱点を見抜かれてつけ込まれる

弱みをにぎられる

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『尻もとを見られる』

(マウスオンしてみてね)

太ったね~っと言いつつ

ピングードンにお尻に乗られ

困惑する猫ドン

あぁ~他人事じゃない・・・パパラッチも乗られそう


          


『一炊(いっすい)の夢』


人生の栄枯盛衰(えいこせいすい)の儚さのたとえ

唐の盧生(ろせい)という青年が

道士に枕を借りて仮寝をし

栄華(えいが)を極めた生涯の夢を見たが

目が覚めると宿の者が炊いていた飯が

まだ炊き上がっていなかった


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『一時(いっとき)の夢』

(マウスオンしてみてね)

滅多に乗ってくれない管理人の膝の上

猫ドンから乗ってきてすやすや

嬉しいな~♪と思いつつ

記念にと写真を撮ってモニターを覗いたら

えっ?めちゃ不機嫌そう・・・

こんな怖い顔で乗られて

嬉しさは半分以下に急降下でした






新年第一弾

猫ドン語録いかがでしたか?

今年も色んな語録が出来たらいいな~♪

って思っています!



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