1月19日 2日目
万座毛(隆起サンゴの断崖絶壁)見物
風が強く海が波立ち、青い海と白い波でとても美しかった
万座毛
ナゴパイナップルパーク
琉宮城蝶々園
海洋博公園
水族館
イルカショウ ↑
1月19日 2日目
万座毛(隆起サンゴの断崖絶壁)見物
風が強く海が波立ち、青い海と白い波でとても美しかった
万座毛
ナゴパイナップルパーク
琉宮城蝶々園
海洋博公園
水族館
イルカショウ ↑
1月18日
かみさんの沖縄旅行に付き添いで行きました。
大阪の寒さを逃れて沖縄へ。気温 最高/最低 大阪6/0沖縄20/12
AM11:05沖縄13;20 2時間余りのフライト、その後、国際通りの街の見物。
那覇は大都市でありびっくりした。車中から所ゞ桜も咲いているのが見られる。
前にも(20年ぐらい前)一度来ているが記憶に残っていない。
ツアーの旅行4日間で8食付で5万円とは安い。
県庁前からスタート
国際通り入口
6月2日
佐渡島観光3日目最終日砂金採り体験、水槽中の砂をすくって砂金を沈めて取り出す。
極小さな砂金です。多い人は100個あまり採ったとか私は7~8個でした。
帰りは両津港よりジェットフォルで新潟港に1時間5分で早い。
新潟から上越新幹線で東京、東京からのぞみで帰る。
3日とも上天気で良かった。
佐渡ヶ島は淡路島の1.5倍という大きさ、人も少なくゆったりと落ち着いたところであった。
6月1日2日目
朱鷺(トキ)の森、天然記念物のときが身近にみられる所を、見学
バスで北部先端の大野亀地区にある佐渡弥彦米山国定公園を散策。
かんぞうの花
妙宣寺新潟県内唯一五重の塔(国重文)
経内
上2枚は船上より尖閣湾の奇岩怪石 下佐渡金山入口
5月31日
佐渡ヶ島観光 1日目
梅雨に入る前に旅行しようと急に思い立ち、運よく佐渡島一週ツァーに参加できた。
京都からサンダーバードで金沢へ、「はくたか」に乗り換え直江津に港からフエリーで
佐渡の小木港に4:40着、特急電車ではすぐ着くと思っていたが遠い遠い4:40分。
佐渡も上天気で港でたらい舟に乗る。
はくたか
フエリー
長距離船の半分ぐらい
たらい舟
タライが大きいので安定して天気も良かったので楽しかった。
7月1日
オスロからバスで310kmのスウェーデン第2の都市、ノヨーテボリで30分の休憩市内観光の、後260kmのコペンハーゲンへ。
最後のホテル、
明日はもう飛行機を乗り継いで帰途に就く。
日本時間、7月3日朝、関西空港に着いた。
6月30日
今日は遅い出出し田舎の港町、何もない11じまで時を持て余す。
ここも世界遺産のソグネフイヨルド、クルーズ観光約2時間を楽しみ。
フロム鉄道に乗り換える、すぐ電車は止まり、ものすごい滝の前で車を降りて撮影タイム、しぶきで濡れそう
真ん中の岩場で妖精がいつもは踊っているらしい
ミュルダールからノルウエェー国鉄に乗替えオスロへ
車窓風景
今日の夕飯は車内で弁当
昼食と弁当は何時も似たり寄ったり、オスロのホテル着は11時を回っているが未だ明るい。
6月29日
世界遺産のゲイランゲルフイヨルド、クルーズ観光生憎の曇り今にも雨が落ちてきそうな空模様。
これから
絶壁の山から幾筋もの滝が両壁から
こんな大きな船が停泊している
2時間ほどで次のそぐねフイヨルドへバスで220km移動しヨステーダル氷河支流のボイヤ氷河へ
フイヨルドが見えるガラス張りの綺麗なクリンゲンベルグホテル
6月28日
船はフエリーで8階まである各人船室付である、船の中にはカジノ、免税店なども有り快適であるが貧乏人には良くない、
昼間ならまだしも夜間の16時間の船旅は退屈だった。
オスロに10時着く、市内観光(バスの中から)今話題のムンクの叫びの舞台となった所、王宮、オペラハウス、など美しい趣の町
DFDSシーウエズ号
オペラハウス
乗って来た船と↓、
オスロ市内
バスで350km走る
途中休憩
ノルウエイはスキージャンプの発症の地、オリンピックスタジアム
ロムのスクープ教会、木造千年の建物、中はしっかりとと絵が描かれている。
山間部をバスが走る長い、湖面に残雪の山が、鏡の様に写つているこの景色を見て歓声が上がる。
長いドライブが終えてPM8:30 ホテル着く、まだ日は高く近辺を散歩する。
こんな山にチャレンジしてみたい。
6月27日
コペンハーゲンから専用バスで北シエラトン島の市内観光。
フレデリスボー城
世界遺産のクロンボー城
有名な人魚姫
お城の観光を終えコペンハーゲンへ引き返し市内観光等の後、豪華客船でノルウェーのオスロへ