6月26日
関空9:40発ルフトハンザ航空にてドイツのフランクフルトで、乗り継ぎデンマークのコペンハーゲンへ14時間のフライト。
疲れ果てホテルに着く、現地時間19時ごろ。
白夜の北欧、日本の4時頃の感じ。
これに載って
泊まったホテル
6月26日
関空9:40発ルフトハンザ航空にてドイツのフランクフルトで、乗り継ぎデンマークのコペンハーゲンへ14時間のフライト。
疲れ果てホテルに着く、現地時間19時ごろ。
白夜の北欧、日本の4時頃の感じ。
これに載って
泊まったホテル
今日が最終日朝3時にモーニングコール荷物をまとめて4時にバスが出る。
ラスベガスからサンフランシスコに1;32分のフライト。
サンフランシスコ現地時間昼前に飛び立つ関西空港に3時半に着く、11;27分
初めは大自然の中へ終わりには人工的な街の中へ、アメリカは大きいそして清潔だ、
トイレはどこもお湯が出る、清掃もきちんとしていて町の中でも塵一つ落ちていない。
公衆道徳が行き届いたマナーを見習うべきと感じた、又機会が有れば行ってみたい。
この飛行機で帰ってきました
ラスベガスのホテルは皆大きい、宿泊はインベリアル パレスホテル & カジノ で2500室有るそうです。もっと大きな所も有るそうです。
折角来たので少しスロットルをやってみたのですが、ようわからんしすぐ10ドル負けました。
その後アメリカの独立記念日の休日でイルミネーションショウや、花火やらいろんな催しを見てました大変な人出でした。
このタワーに上がって360度の夜景を楽しみました。安物のカメラではうまく写せませんでした。
イルミネーション ショー
早朝グランドキャニオンの朝日観賞、夕日と違う所から見る。
バスの中で洋食弁当を食べ6時間30分かかってR66で砂漠の中に出来た歓楽街、ラスベガサスへ
グランドキャニオンのホテルを7;30発モニュメントバレーへ砂漠の様な所を300km約5時間.
メサと言われるテーブル形の台地やビュートと言われる岩山が点在していてあたかも、
記念碑(モニュメント)が並んでいる様な景観をしているからこの名がついた。
アメリカインデアンの土地である、数々の映画が此処で撮られている。
モニュメントバレーのドライブインでの昼食(ナバホタコ)
バスの中からモニュメントバレー
此処がジョンフオードポイント
このトラックに乗って観光するので砂埃が舞い上がるまた止まるともーれつな暑さです、マスクと日焼け止めに頬かむり
青い空と赤茶けた岩山将にアメリカの大地を見た。
観光を終えまたグランドキャニオンへ帰る5時間、グランドキャニオンの夕日を見に行く
5日目
5時ホテル発バスでロサンゼルス空港からラスベガスに1時間15分のフライト、ラスベガス9時着。
専用バスでグランドキャニオンへ450km6時間30分、砂漠の中をひた走る、R66のドライブ、その広さに圧倒される。
途中のドライブインで昼食、昔から有名な床屋がそのまま残っている、その周りに土産物店、ガソリンスタンド、モーテルなどがある。
昼食はバイキングであるが体を動かさないので余りたべられない。
専用バスでR66 土産物屋で記念に帽子を買う
専用バス
グランドキャニオンに4時に着く
沈む夕日に照らされて
日の入りまで少し歩く
4日目
サンフランシスコから1時間30分のフライトでロサンゼルスにバスで市内観光
サンタモニカ
おなじみのハリウッド
俳優の手形、足形とサイン
夜はグリフィス天文台と夜景
シーフードデイナー鉄板焼き
都ホテル、ロサンゼルス泊り
3日目予定より半日遅れで夜中の12時半雨降るにホテル到着。
朝8時ホテルを出てヨセミテ国立公園へ昨夜からの雨残るも止み間もある天気2200mの高地寒い、日蔭には雪が残っている。
山のほとんどが木は針葉樹である、雨は止んで絶景が次々とみられる。
エルキャピンとヨセミテ滝
雪溶けの時に咲くホワイトグロッサン固有種
ヨセミテ滝
ヨセミテ見物を終えサンフランシスコへバスで4時間
サンフランシスコには風力発電が5万基あるらしい
ゴールデンブリッジ
夕刻サンフランシスコに
7月6日
長年の希望のアメリカ観光に行ってきました。
6月28日PM3時関西空港集合で空港に着くと乗る予定のユナイテッド航空ロサンゼルス行きは欠航との事。
まだ時間が来てないので旅行社の添乗員来るまで待つ事になった。
飛行機が来てないのでどうにもならずこの便はユナイテッド、カナダ航空、及び全日空(ANA)の共同運航であるらしい。
他に便が無いので大阪空港から羽田まで行き全日空機でロサンゼルス行の定期便に乗る事になった。
羽田を夜中0時5分発ロサンゼルスまで行き乗り換えてサンフランシスコからバスに乗り4:30分掛かりホテルに夜中に着いた。
はじめ32人の予定が28人になりました。
夜中の羽田空港
サンフランシスコ空港
1日目は座りぱなしで疲れた。
6月14日
丹後半島の間人(たいざ)という所の旅館、寿海亭に宿泊此処は以前にも来たことが有り部屋から夕日が見られる美しい宿
新鮮な魚と器の素晴らしさ、納得の宿である。
前は通過しただけの経ヶ岬へ
前日泊った寿海亭
経ヶ岬灯台 岬の頂上201m灯台の高さ140m明治31年12月25日完成
喜びも悲しみも幾年月の舞台になった白亜の灯台経ヶ岬灯台、自衛隊が管理