はい、通知簿

タイトルは通知簿とあるが、
よく見てみると
中学息子の方は「通知表」で、
小学娘の方は「通知書」とあります。

そんなことはど～でもよくて！

内容が・・・・。

「まぁ普通です、ふつー」

オイラとしては、個々の項目で
1つでも2つでも
前期より上がっていれば、
良しとしていますが、
息子の方で何項目か下がったのがあったので・・・。


先生からも、３学期からの授業スピードは
ますます早くなるので、
家庭学習のフォローとの話もあったようです。

でも、結果は結果、
終わったことは仕方ない、
次につなげるのみなのさ！
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深刻な感覚

なんか、福島原発事故的な感覚ってないでしょうか？

それはどういう感覚かというと、
当事者になってみてみると
思ったより大したことではないと
変な勘違いをしてしまう感覚、とでもいいましょうか。

チェリノブイリ事故の時、
第三者だった私達は、
こりゃ大変だエライ事してくれた。
現地の人、かわいそう、すぐ逃げろ、農作物終わり
なんてテキトーにかってに言ってた。

それがどうだ
自分たちが当事者になったら、
あれ！？
以外と大丈夫？

・・・・・・

おかしい、たしかにおかしい。


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