宮内庁さんどうなの？

いまさらなんだけど、
拉致被害者の方々が
（蓮池夫妻、地村夫妻、曽我さん）
日本に帰国したときに、
なぜ天皇はお会いに
ならなかったのだろう？

当時の日本人の中でも
あの５人ほど苦労された方々も
いなかったはずである。


でもいろいろ考慮したんだろうね。

陛下がお会いになると、
それは対外的にもインパクトが
大きくてまだ残っている家族ことや
いまだ帰国できない拉致被害者への
悪影響を考えたのだろうか。

それなら、その後でもお会いすれば
良かったと思うのだが、

宮内庁も、
そういう喜ばしいセッティングが
できないもんかね。
彼らも喜んだと思うけどなぁ～
いろいろと難しいのかなぁ～。

でもオイラは思ってる
密かに、皇居にてお会いしてるか
あるいは手紙にて労いの言葉をかけてると
想像するが・・・
いや、やっぱりどうかな・・・。

それにもう一つ
日本に来たお子様達は、
幸せに暮らしているのでしょうか？
最近ふと思い出して
なぜか気になりました。
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まじウマ！

お食事券が当ったので、
お寿司を買いました。

これこれ


むっちゃー旨かったー！


そして、ちょっち驚きの発見をひとつ！

冒頭のお食事券～
入力変換したら
汚職事件と変換されたときは、
ちょっぴり驚いたよ！

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バルス!!

「バルス!!」



不思議な時代になったもんだ。


『天空の城ラピュタ』（てんくうのしろラピュタ）は、
スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。

1986年8月公開とあるから、
もう25年も前である。
オイラ17歳!!（ええー！）
びっくりだわ、

今見てもなんて完成度の高い作品なんだ。

息子も娘も初見だったので、
興味深々テレビに注目していた。
「25年前の作品だぞ」って言ったら
信じれなかったくらい感心してた。

宮崎駿先生、
あらためてすごいです！

それにしても
「バルス！」
での大量書き込みでサーバダウンって
さすがの宮崎先生も
想像だにしなかった現象でしょう・・・。
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