4日目は、鹿児島市内、仙厳園を見学後、指宿に向かいます。
仙巌園は、万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸。28代斉彬がこよなく愛し、篤姫や西郷隆盛も訪れた美しい大名庭園で、錦江湾と桜島の雄大な景色を望むことができる。およそ1万5千坪の園内には、四季折々の花が咲き誇り、武家の伝統を今に伝える様々な催しが行われている。(ネットから)
言葉はいらないですね。一度は、ここから桜島を見たいという場所です。
隣には、薩摩切子の工場兼お店があります。店内は、撮影させてもらえます。
薩摩切子はきれいですが、いいと思うものは高いですね。
そして、次の目的地へ。