Xmas。

2016-12-25 17:17:00 | 日記
別に世界的なイベントだから
一緒に居なきゃいけないとか
何かして欲しいとか
そんな気持ちはさらさらない

でも この重い感情は何だろうと
ついつい考えてしまう

一度そんなことを考え始めたら
想いは次々と巡る

いつもきちんとくる月一のことが遅れていて
それでイマイチ気分が落ちているのかもしれない
来なきゃ来ないでスッキリするから
それはそれでいいとも思ってるのだけれど
くるまでは体調が不調になるのは否めない


いつも深酒をしてしまうと
会いたくなる
一緒に寂しさも襲ってくる

その思いを言葉にしたら最悪で
何度も書いては消して、消しては書いて
たくさんの気持ちが蓋をされてきた


好きという気持ちは
以前よりも増していることは確か

だけれどそれと同じくらい
罪悪感も自己嫌悪も増している

なにより私は
それだけの人間でそれだけの対象
いなければいないで済んでしまう人間

私にとってあなたは唯一無二
だからといって
あなたが同じ思いを持っているかと考えたら
自信はない

そう思うとなんとも独りよがり

笑えます


私の経済状態では会う機会もなくなる
あなたのお休みに付き合えるということもなくなる
現にあなたは諦めて他の人とお休みを過ごす
だからといって腹を立ててるわけではなくて
私が付き合えないのだから
あなたにはお休みを十分満喫してほしいと思ってる

正直 誘ってくれているのに申し訳ないと思ったし
でも他に予定を立てたと聞いたときは
それはそれでかなり凹んだ

来年のことは話さないことで
あなたがプレゼントも買ってあげる対象にしないことも
現実的で衝撃だった
別に買って欲しくてこんなことを言ってるわけではなくて
言ってもらった時には本当に単純にうれしかった
でもそんなことを思っていたことを考えも疑いもせずに
無邪気におねだりしたことも今でも恥ずかしく感じています



そんんなことを考えだしたら
もう私はすでに必要ないんじゃないかと思ってしまう
あなたの選択肢のなかには私はいなくなる
そのうち存在自体が過去になるのだろうな






そんなことをこの世界的イベントの真っ只中に
考えていました。。




いつもあなたがしてくれていることを考えたら
こんな思いを抱くことが失礼だね

ゴメンなさい。。