声。

聞きたいと思ってくれるのね

まさかです

いつも
声を聞きたい
あなたと話したい
と、思うのは私ばかり

そう思っていました

まぁあなたも
「疲れたとき」って自分で言ってたから
そんなときだけなんだろうけど

この歳で、この環境で
あとどれくらい一緒にいられるか分からないけれど

お互い
こんな感じなのかな





気持ちだけね

こんなに離れているもの

なにをどうもどうしたって
この程度


あなたにはいつも
満足した幸せな時間を
過ごしていて欲しいです




いろいろとありがとうね

いつも感謝しています