さて、毎度おなじみ心に沁みわたる「明日みんなと話したいLOVEARTH!NEWS」。
今回は、NEWSをどどんと二つ掲載しよう。
といっても、情報が全然集まらないので、あいかわらず会長のことについてになってしまうが。
・・・おっと、そこそこ。「うわっ・・・またかよ。いい加減読むのが面倒だ。」
なーんて事を思っても、今しばらく付き合ってもらいたい。
いや、無理ならいい。無理なら・・・。
さて、心優しい愛読者様のため(いるのか?)にも、早く話を進めよう。
会長がとあるアカデミーに通っていることはいうまでもない有名なこと。
一つはそれに関連する。
授業は午後七時半からだー。
と、秘書や某KOSAI在住の友人を巻き込み、だらだらと書記の家で過ごした私達。
そして、案の定その時刻になったところで書記宅を出た。
さあ今まさに授業が始まっている。
もういつものごとく開き直った会長は、のーんびりとアカデミーに向かう。
そこで、会長が見たものは。
なんと、会長はその日の授業を登録し忘れていたのだ。
確かに、授業に「遅れる」ことはなかったが。
急にこみ上げるむなしさ。
とっとと帰宅することに決めた会長。
そして一時間に一本が当たり前な、KAMIGAYA行きのバスを待つ会長。
毎時間六分ごろに駅にきて、会長宅周辺には毎時間四十分程に着くので、わかりやすい。
そこで、偶然塾帰りのpikachuさんに遭遇。
・・・一つ目のNEWSはコレで終わり。
こういうオチのない終わり方は、良い子は真似しないで欲しい。
気を取り直して二つ目のNEWS。(本当に申し訳ありません。)
今日はなんと日本文化、「ホワイトデー」ではないか。
放課後にそれに気づく会長。
ここで、一つ目のNEWSにより、帰宅は午後八時四十分程になったと分かっていただけただろう。
さあ、やはり本日中に渡したいところ。
しかし、相手の家は結構距離がある。
急いで手作りクッキーを持ち、自転車で目的地へ向かう。
寒さや疲れ、怠け心などを何とかの力で跳ね除け、ひたすらタイヤを回転させる。
そして・・・。
無事、郵便受けにつっこんでくることに成功。
帰宅したのは午後十一時ごろ。
確かに疲れたが、形容しがたい満足感に浸る会長。
間違えてTOYOHASHIへ自転車で行ってしまったときを思えば、精神的にも楽であった。
余談であるが、一つ目のNEWSは、二つ目のNEWSの時間帯など、わかりやすくするためなど、とにかく「二つ目のNEWSを修飾するNEWS」であったのだ。
決して、今思いついたことではない。
どちらにせよ結局わかりにくいので、良い子は真似しないで欲しい。
今回は、NEWSをどどんと二つ掲載しよう。
といっても、情報が全然集まらないので、あいかわらず会長のことについてになってしまうが。
・・・おっと、そこそこ。「うわっ・・・またかよ。いい加減読むのが面倒だ。」
なーんて事を思っても、今しばらく付き合ってもらいたい。
いや、無理ならいい。無理なら・・・。
さて、心優しい愛読者様のため(いるのか?)にも、早く話を進めよう。
会長がとあるアカデミーに通っていることはいうまでもない有名なこと。
一つはそれに関連する。
授業は午後七時半からだー。
と、秘書や某KOSAI在住の友人を巻き込み、だらだらと書記の家で過ごした私達。
そして、案の定その時刻になったところで書記宅を出た。
さあ今まさに授業が始まっている。
もういつものごとく開き直った会長は、のーんびりとアカデミーに向かう。
そこで、会長が見たものは。
なんと、会長はその日の授業を登録し忘れていたのだ。
確かに、授業に「遅れる」ことはなかったが。
急にこみ上げるむなしさ。
とっとと帰宅することに決めた会長。
そして一時間に一本が当たり前な、KAMIGAYA行きのバスを待つ会長。
毎時間六分ごろに駅にきて、会長宅周辺には毎時間四十分程に着くので、わかりやすい。
そこで、偶然塾帰りのpikachuさんに遭遇。
・・・一つ目のNEWSはコレで終わり。
こういうオチのない終わり方は、良い子は真似しないで欲しい。
気を取り直して二つ目のNEWS。(本当に申し訳ありません。)
今日はなんと日本文化、「ホワイトデー」ではないか。
放課後にそれに気づく会長。
ここで、一つ目のNEWSにより、帰宅は午後八時四十分程になったと分かっていただけただろう。
さあ、やはり本日中に渡したいところ。
しかし、相手の家は結構距離がある。
急いで手作りクッキーを持ち、自転車で目的地へ向かう。
寒さや疲れ、怠け心などを何とかの力で跳ね除け、ひたすらタイヤを回転させる。
そして・・・。
無事、郵便受けにつっこんでくることに成功。
帰宅したのは午後十一時ごろ。
確かに疲れたが、形容しがたい満足感に浸る会長。
間違えてTOYOHASHIへ自転車で行ってしまったときを思えば、精神的にも楽であった。
余談であるが、一つ目のNEWSは、二つ目のNEWSの時間帯など、わかりやすくするためなど、とにかく「二つ目のNEWSを修飾するNEWS」であったのだ。
決して、今思いついたことではない。
どちらにせよ結局わかりにくいので、良い子は真似しないで欲しい。