初記 ということでお許しをくださいね。
まぁ、我がここに加わったわけだが、本当によかったのですか?
なにか、書くこともうかばないですし、あった事と言われても
なかなか、かけないものですね。ネタもありませんし…。
最近聞いたことでも書きますかねぇ。
どうも、天気予報を見ている時に
降水確率ってのが出てるけど
我は今まで 「雨が降る確率」 と思っていたわけですよ。
だけど、最近「雨が降る地域の割合」って聞いたんですよ。
だんだんどれが本当なのかわからなくなってきてます。
ということで、調べてみました。
降水確率が0%であれば降る可能性はほとんどないことを意味し、100%であれば降らない可能性はほとんどないことを意味します。
ここで間違えて欲しくないのは、降水確率は降水の可能性を数値で示したものであって、どれだけの量の降水があるのかを示したものではないということです(降水確率100%だから大雨になるというのは間違い)。
降水確率がいつも0%か100%なら判断に迷うことはほとんどないわけですが、そうでないことの方が大半を占めています。
例えば、降水確率30%と発表された場合、降る確率はもちろん30%ですが、降らない確率は70%ということになります。すなわち、降らない可能性の方が大きいということです。これについてまとめたのが以下の表です。
注:天気予報で発表される降水確率は10%刻みになっていますが、1%の位は四捨五入されているため、正確には0%は0~4%まで、100%は95~100%を含んでいます。そのため、0%で全く降らない、100%で必ず降るとは言い切れません。
特に予報に傘のマークがなくて降水確率が高めの時は判断に迷ってしまうと思いますが、目安としては30%以上の時は「降るだろう。」と思って、外出する時に雨具を持って行った方が良いでしょう。
と言うことらしい…。
とりあえず、雨の降る確率ってことでいいんだよね。
そうそう。
なぜ、URLを張らないかって言うと…。
初めてでハレナイカラデス。
では、次回もこんな調子にならないようにがんばります。