通行止めの道は

天皇誕生日でしたね
雪も祝っているのか降るのをお休みしていた
お日様も出て祝って頂きたいがお休みとなっている



年賀ハガキを書かないと焦っているが書く気になれないまま今日を向かえ
今日こそはと書くぞと散歩を途中でズルして近道へ
あやぁ通行止めの柵が何時出来たのか知らなかった

ズルはいけませんと思う事は良かったが柵の横に横断する様に
雪を踏み詰めた足跡が幾つもある
ラッキーと言って良いのか・・・ＪＲさん御免なさい見てないよね
私もマナー違反者である

だって今来た道を戻るしかないのでね
踏み切りの先は踏み固められた道が出来ている
地元の方は普段からここを通行しているようだ

お蔭様で年賀ハガキの完了しましたよ

なに近道をズルしないでもハガキは完成したって！！　そうでしたね

センサー付きＬＥＤ

裏の奥さんが玄関先に来た時、玄関灯がパッと点いたので驚きのご様子
どうして私が来たのか教えてとか妻に話している

電球をＬＥＤに替えたとき人感知付にしたからだと説明
人が近寄ると自動点灯をする優れものだとね

それですっかり気に入った裏の奥さん私の家も付けたいとなった
そこで私の出番か来た
付けたい場所を見せて頂き必要な物を買いに行く事に

近くの児童遊園地も積雪でこの有様遊ぶ遊園地でないね



もう少し雪が積れば小さな雪山が出来子供達のスキー場が出来るよ



ＬＥＤ電球に付ける傘をお店の人に聞いたら廊下に付ける照明灯を
持ってきた
あのぉ～電球型蛍光灯もついているようだが蛍光灯はいらないので
傘だけ売らないのと奥さんが言うと店員傘だけは売れません・・だって

買わないで帰り道１００均円へ寄ってみたらこれまた可愛い傘代用品が
取り付けてみたら中々のお気に入りとなった

今日は冬至だね　これから昼の長さが少しずつ長くなると思うと嬉しい
クリスマスまでコメントは閉じますね

道路が虹色に

散歩路はまだ除雪が行われていないのか
児童が通学する足跡が自然と轍になり真直ぐと続いている



圧雪された道は固く歩いていて余所見をすると足を凍りがすくい上げる
オット危ないと足を大地に押し付けるように歩く
長靴が足からさようならしそうで仲良くしてと叫ぶのである

気温が低いと散歩をする方も疎らになってきた様だ
散歩道から家路へと道を変えると道路が虹色に光っている



燃費の悪い車だろうか道路にガソリンを撒きながら走行したのか
まるで来年の干支の様に永遠と続いている

両脇の雪が排出ガスで汚れいるが虹色に光っているところが目立つ
地球を汚さないでと言いたい

話題性のないのでコメントを閉じま～すぅ

個展

雲が切れ雪が止む隙間にタバコを買いに出かけた



店の女将が雪の降る中でも写真撮りに出かけるようだねと
そうだよブログを書いているので写真がないと紙面が埋まらないからね
それで歩いているんだと私は言う

雪の風景写真だけでは詰まらないので赤い実を捜しているのよ
白と赤の世界は冬の季節だからね

女将個展でも開いたらと言うので人に見せる程の写真は撮れないよと
お店に来ていたお客さん自分が良いと思ったらそれで良いのさ

なるほどねと私が呟くと皆で笑いを浮かべた

このお店は食料品から酒・タバコ・菓子までと雑貨店である
レジの前にストーブとテーブル・椅子が置いてあって爺婆の集会所を
兼ねている
田舎でないと味わえないお店でもある

不法侵入に反省

雪も小康状態に入ったので早速待ち歩き
見つけた時はバラの花だとは思わなかった
近づいて見ると雪の帽子を被ったバラの蕾である

お花の名前『 バラ 』
花言葉【 尊敬・愛情・美・愛・嫉妬・愛情・可憐 】


咲いていたところは道路からチョッと入ってところで車庫の前である
ファインダーを覗きこんで一歩一歩と屋敷内へ２メートルも入った

後ろから
奥さん　：どちら様ですか？
喜サンタ：お花を撮らしてください
奥さん　：もう少しで咲くので取らないで！！
喜サンタ：イヤァ写真を撮りたいのですが
奥さん　：　・・・・・

気を取り直して一枚パチリ
振り向くと奥さんが家の中へ入っていった

お花を探したとはいえ不法侵入に反省です・・・頭ボリボリですね（笑）