判らない方言言葉

暑かった夏も今日で終り　いいえ８月が終りですね
明日から清々しい秋晴れになると良いな～ぁ
と空を見上げる私がいる

お花の名前『 ツユクサ 』
花言葉【 豊潤 恋の心変わり 尊敬 】


朝チョッと回り道をして気分を変えようと歩いてみた
道路脇に野菜類を農家の方が売っている露店が開いている
店員といっても農家の婆ちゃん　：いらしゃいませぇ
胡瓜を二本ほどとお客さんが声をかける

店員さん　：なんだ〇〇ちゃん（ちゃんと言っても婆ちゃんだよん）
貴女の畑にも胡瓜がなっていたよ！！
お客さん　：畑まで取りに行くのが面倒で

その後の会話はどうなったか判らない
婆ちゃん同士の話は方言がだらけで　私には意味不明である
最後におしょうしな～だけは理解が出来たつまり有難うという事である

おまけのお花は夏の花向日葵をバックに咲くコスモス
お花の名前『 コスモス 』
花言葉【 愛情 少女の純潔 】

暑かった夏もそろそろ終りかな

８月も明日一日を残すことになった
日の入りも早く１８時３０分だというのに暗くなった

夏の陽射しも以前より大分弱くなっり　蝉の鳴き声も小さく
暑かった夏の終りを感じているようだ

田んぼの稲も頭を垂らし間もなく始まる収穫の時期を待っている
その畦道でお花を見つけた

お花の名前『 アキノノゲシ 』
花言葉【 ー 】


ノゲシの花はハルノノゲシとアキノノゲシがある
春に咲くお花はまっ黄色の花で咲いている期間も長い
アキノノゲシは黄色みが薄れ清々しくも感じる

韮のお花も雑草に混じって白いお花を咲かせていた
お花の名前『 韮 』
花言葉【 】


食用になる韮で独身時代はニラレバライスを月に２～３度食べたものだ
ニラって歯に挟まってね　チョッと厄介な食べ物だが食材として好きだ
最近はニラよりモヤシの方が多い気がするニラレバライスである

代表選テレビも一日燃えていた

次期総理を決める民主党の代表選挙で一日テレビも燃えていた
それも白い入道雲がモクモクと積からね
空はまだまだ夏だ
その空に向かってトリマのお花が伸びている

お花の名前『 トリトマ 』
花言葉【 胸の痛み 切実な思い 】


山形県選出の代議士も民主党代表選に立候補していましたよ
選挙区が違うので投票権が無かったしね
政党は別として地元からの代表が総理になると応援したくなるね
そしたら次は私の番かな　なんて考えちゃ駄目ですネ（笑）

お花の名前『 ナツスイセン 』　別名 ：リコリス
花言葉【 ー 】


別名リコリスはヒガンバナ属から彼岸花・狐の剃刀・夏水仙などの
彼岸花科の花を総称して呼ぶこともあるだ

このお花は６月ごろまでは葉があるのだが次第に枯れ
今頃の時期になると花目を伸ばし花を咲かせる変わった花だ

大安売りの品物を買いに

スーパーで大安売りがあるとで出かけた
目的は食用油　普段の半値誓い
なんと夕市とかで　３時から５時までの　２時間の安売りだ
お一人様１本限り　さぞ昆でいるかと店に入る
商品が別の箱に山と積まれ　売れ行きはイマイチだった

１本だけ買っては申し訳ないと　ロールケーキをかごに入れた
一度買った物を置いて再度店に入るのもが気に引ける

一先ず今日のお花をゲットしてからと見つけたお花
お花の名前『 アキカラマツ 』
花言葉【 ー 】


お花の名前『 キンミズヒキ 』
花言葉【 感謝の気持ち 】


ブログのお花もゲットしたことだしと　チエン店の他のお店へ
ここでも同じく商品を買いましたよ　目的の食用油をネ

夏ばてブログサボりが兆候か

菜園のキュウリが役目を終え
感謝の気持ちを持ちながら　抜くことに
蚊がやめてとばかり　煩く飛び回る
耳を澄ませば　プ～ゥンが可愛い
腕に痛みが走り　思わずぴしゃり
周りは赤い血の海　蚊の血液も赤いのか

夕暮れ時　ヒグラシゼミ　散歩の時間と　カナカナと
先には散歩のワンちゃん　後ろを振り向きながら　歩いている
新幹線が　競争だと　追い抜いていく
負けるかと　足を出せば汗がでる
散歩道脇の　お花が笑っている

お花の名前『 オオマツヨイグサ 』
花言葉【 ほのかな恋・秘めた情熱 】


部活の日コメントを多く頂有難うございました
ご返事が遅れています　もう暫くお待ちください
夏ばてか昨日もブログを書くのをサボりました
季節の変わり目皆さんもご自愛くださいネ