エンゴサクの仲間たち

お花の名前 『 エンゴサクの仲間 』
花言葉 【 妖精たちの秘密の舞踏会 】


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カタクリの花は桜の咲く頃に花を付けるので毎年群生している近くの山へ
山の中に入ると残雪があり群生地まで近づけないで下山

麓近くまで下山した時足元にヤマエンゴサクが『 喜サンタさんここにも
お花がありますよ 』と呼び止められた
周りを見渡すとエンゴサクの仲間たちが『 こちらにも 』と叫んでいる
このお花キゲマンの仲間にも似ているお花である

マンサクの花は縮れ麺

花冷えのする気温となったので桜も開かないのか
山形市の霞城公園で花見客でごった返しをしていて皆幸せそうに酒を
交わしていたのをニュースで見ている私

桜の前に木の黄色いお花を２題見つけた

お花の名前 『 マンサクく 』
花言葉 【 霊感・呪文 】


ラーメンの縮れ麺に似ているお花を見ているとお腹の虫さんが動き出す

お花の名前 『 レンギョウ 』
花言葉 【 希望・深情け 】


このレンギョウは背丈が３メートルはある大きな木であった
またこのお花を垣根に使っている家が多いのには驚いた

桜はまだ蕾だ

東北地方は桜が見頃とニュースで報道していた
米沢の桜は蕾が大きく膨らんでいるが頑なに開こうとしない・・どうして

米沢から山形市よりに古墳がいっぱいある地域がある
この地域は雪も少なく暖かいとされているので桜の開花状態を調べに
出かけたが市内と同じ蕾のままだ

お花の名前 『 スミレ 』
花言葉 【 ひそかな愛・誠実・愛 】

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古墳の斜面にスミレが可愛く咲いていた
種類が違うのだろうか花びらが少しづつ変わっている様だ

ミズバショウを見つけた

桜の咲き出しから見頃を調べて山形市の霞城公園が５分咲き
驚きは夕方の県内ニュースで霞城公園満開になったと
何しろ急激に気温が２０℃近くまで上がったからだ
米沢は蕾のままだと確かめに行ったが間違いないがチョット心配だ

お花の名前 『 ミズバショウ 』
花言葉 【 忍耐・美しい想い出 】

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安心してシランの花やユキノシタを毎年写真撮りに行くお寺さんへ
こんな所にミズバショウが咲いているとは今までどこを見ていたのか
お花の咲く期間が一週間程度と短いからタイミングを逃すと見損なう
事があるのだと改めて反省した喜サンタである

真っ赤なチュウリップ

お花の名前 『 チュウリップ 』
花言葉 【 博愛・名声 】

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近所の道路側に日当たりの良いお庭がある
お庭にはチュウリップが赤々と燃え上がる炎の様に見えた
風が吹いていることもあり花びらが揺ら揺らと

写真を撮っていたら顔に雨つぶが？？晴れているのに可笑しいなと
上を見上げて屋根の塗装工事をしているらしく
圧力機で水を使い屋根の汚れを落としている
その水がお庭まで飛んで来て顔に触れたらしい

無断でお庭の花を撮らして頂いているのでしょうがないですね