暑いねぇ

最近は散歩で合う人との会話が変わった・・・それは『 暑いねぇ 』だ
冬季は『 降るねぇ 』雪の日は当たり前に使っている会話だが
夏場は定番の挨拶がなかったが昨年当たりから『 暑いねぇ 』と
言われるようになった気がする

お花の名前 『 キキョウ 』
花言葉 【 やさしい愛情 】


お花の名前 『 オシロイバナ 』
花言葉 【 あなたを思う 】


暑いといえば午後になってから頭上にＵＦＯらしき雲に覆われ
短時間集中豪雨に見舞われたが短時間だけあってほんの５分だ
屋根に叩きつける雨音と菜園のやさいの葉が大きく曲がり耐えている
少しは涼しくなって欲しいと願ったが気温は変わらすのまま
大雨は困るが恵みの雨が欲しい今日この頃だ

東北の夏は熱い・暑い

猛暑日になると言われていたが辛うじて免れた米沢である
東北は気温以外に熱い日が続いている
ねぶたと竿灯は終わったが明日から仙台七夕と山形の花笠おどりと
今週中までお祭りが続く

お花の名前 『 オニユリ 』
花言葉 【 愉快 】


新幹線沿いの通学路で小学生が花笠踊りの練習をしていた
小さな花笠を被り暑さに負けないで元気で躍る姿が素晴らしい
東北人は寒さには強いが暑さに弱い高齢者は水分をこまめに取り
冷房を聞かせた・・・と言われているがまつりの情熱で暑さを吹き飛ばして
欲しいと願う喜サンタである

夕立

寝苦しい夜が続いていたが夕立がやって来た
今夜は久しぶりに熱帯夜から解放されそうだ
３０分位の雨だったが大地を冷やすのに丁度良い降り方だ
欲を言えばもう少し降って欲しい
何故かって菜園の土も水を欲しがっているからだ

お花の名前 『 ゲンノショウコ 』
花言葉 【 心の強さ 】


東北地方では珍しいピンク色のお花だ
昨年偶然に見つけて根こそぎ掘ってきて今年は鉢で花を咲かせている
大事に育て増やしたいと考えているゲンノショウコだ

お花の名前 『 ツリフネソウ 』
花言葉 【 私に触れないで 】


花言葉の「私に触れないで」が行き渡ったのか最近見かけなくなった
雑草だから刈られる事ってあるのが残念だ

天気予報が外れた

朝の天気予報を聞いていたら午後から９０％の降水確率だ
昨日から始めた菜園の秋野菜準備の土起こしを午後から雨ならと
朝から始め早めに終わろそうと汗を拭き拭き石灰を撒いたり鶏糞を
混ぜたりと棟をならした
ｃ外れたようで一滴の雨も落ちてこない

お花の名前 『 イトバハルシャギク 』
花言葉 【 楽しいい思い出 】


お花の名前 『 ノカンゾウ 』
花言葉 【 憂いを忘れる 】


花壇に水をまいたらイトバハルシャギクの花に一匹の蜂が
朝食をしに飛んできて嘴の長いストローでチューチュー？？吸っていた
水道水とも知らずに
昆虫も暑いと熱中症になるのかなぁとバカを決め込む喜サンタである

暑中お見舞い

空を仰げば太陽がギラギラと照りつけている
雲はモクモクと綿あめ出来ていく過程に似ている
木に止まっているセミがジ～ジ～と暑苦しい言葉しか出てこない日中だ
暑中お見舞いの言葉も後５日だけで暦の上では秋になるよ
お花も暑いイメージで赤色で統一だ

お花の名前 『 オイランソウ 』
花言葉 【 協調・合意 】


お花の名前 『 サルビア 』
花言葉 【 家族的美徳 】


秋になると言えば立秋が近いという事だ
米沢は立秋過ぎると秋野菜の種を蒔く時期にはいる
我が家の菜園に大根の種を蒔く時が近づいた
そこで暑いと言っている場合出ない棟を耕すことに
額から背中から出るわ汗が・・・
体の水瓶が壊れたようで水を補給せても貯まらないで汗となる
麦わら帽子が似合う喜サンタである