道路幅を広げている除雪車

朝の天気予報で夕方から冬型が強まり荒れるでしょうと報じている
重い長靴を履いての街歩きを楽しんだ( ´艸｀)


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晴れて暖かい日中で道路の雪も姿を消しつつあるのに除雪車の騒音が聞こえる
暫く除雪車の作業を見ている暇な喜サンタである
道路の幅を少しでも広げようとロータリー車が頑張っていたよ

寒中でも雪が少ない

晴れた日は屋根から落雪が・・落ちるわ雪が
旦那さんと奥様で軒下の雪を片付けている
寒中なのに今年の雪は平年より少ないと話題になる程だ



街歩きをしているとそれ程道路に雪がないのに除雪車が動いている
雪がないと除雪車も活動できないし運転手の給料も心配だよね
冬季は除雪することで社員を働かせるないとね
人手不足が叫ばれている昨今自然相手の仕事も大変ですね

雪予報に積雪センチが加わった

天気予報の内容が変わった
今までは午前中は雪でしょうとか雪の確率６０％となっていたのが
今日からか？雪とか大雪、平地でも積もる、でしょうとなっていたのが
１センチ未満、１センチ～４センチ、５～１４センチ、１５～２９センチと
積雪予報が新たに追加された



積雪情報を聞く側として具体的に言われると心の準備ができる
１２月～３月までは雪の降ることに抵抗がないが大雪と言われても
どれぐらい降るのかであるね
２０センチ積もっても日常会話で「今日も降ったね」と終わるからだ
週間天気予報を見ても雪ダルマさんが並んでいる一列にね

２４節気の大雪

２４節気の大雪の日雪の数より雨粒の方が多いどうして？？
毎年１月１５～２２日頃は降雪の少ない年でも雪日になる日が多いからだ
私の地域は山形県内を流れる最上川の上流に位置する
最上川の恩恵を受ける田んぼや水道水の水源地であるからだ



大雪を過ぎると次は立春を迎えることになる
恵方巻の注文が報道される時期となり一歩一歩春に向かっている喜びがある

1月19日(土)のつぶやき

青空が帰ってきた goo.gl/8DqfT7

— 喜サンタ (@kisantams) 2019年1月19日 - 18:48