絵ときのこと虫たちブログ

やぐちゆみこのブログ776

ハタケチャダイゴケ!

前の日はなかったのに、突然見つかりました。
そろそろかなと期待していたきのこ。



新しいウッドチップが撒かれた昨年の場所から、1年古いチップを好んで
少し移動ししたのかも。



ハタケチャダイゴケの横に群生。


近くにこんなきのこも。


紙粘土でマッチ棒を作ったようなきのこ。



松葉の中にピンクのマシュマロ!

今日も湿気がすごい、ジメジメの林にワクワク。
しばらく興味はウッドチップの上、30分早く出かけたい!
その前に途中の絵を完成させたいし、時間は自分で作らないと・・・。


相手の配偶者の呼び方
「相手の配偶者のこと、なんと呼びますか?」
という記事を読みました。
確かに自分ではない人のパートナーの呼び方は、私も悩みます。

一番丁寧とされる「奥様」「ご主人」に抵抗のある人もいる。
「パートナーの方」や名前がわかれば「〇〇さん」。

自分の配偶者を表現するとき、意識的に「主人」「嫁さん」を
避けている人もいるし、
相手の配偶者、どんな呼び方があるでしょうと問いかける記事。
最後に「お連れ合い」はどうでしょうと。

若いご夫妻は「旦那」「主人」が意外と抵抗なさそう。
友人には「夫が私のことを家内というのが嫌!」という人も。
別姓カップルの一人は夫を「連れ」、夫に怒っている時は「亭主」。

今までに一番印象に残っているのが「半分」。
高校の担任の先生が、お連れ合いのことを「僕の半分が」と表現。
今思うと、本当にぴったりの関係のご夫妻だったんでしょうね。
まさに「割れ鍋にとじ蓋」!

そういえば音楽家の女性が夫を「うちのジョージくん」と言っていた・・・。

「お連れ合い」「パートナー」はまだそれほど市民権を得ていない。
自分の配偶者の呼び方、相手の配偶者の呼び方、
対等ないい関係を考えるきっかけになればいいなと思います。



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アート・文化」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事