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前の日はなかったのに、突然見つかりました。
そろそろかなと期待していたきのこ。
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新しいウッドチップが撒かれた昨年の場所から、1年古いチップを好んで
少し移動ししたのかも。
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ハタケチャダイゴケの横に群生。
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近くにこんなきのこも。
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紙粘土でマッチ棒を作ったようなきのこ。
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松葉の中にピンクのマシュマロ!
今日も湿気がすごい、ジメジメの林にワクワク。
しばらく興味はウッドチップの上、30分早く出かけたい!
その前に途中の絵を完成させたいし、時間は自分で作らないと・・・。
相手の配偶者の呼び方
「相手の配偶者のこと、なんと呼びますか?」
という記事を読みました。
確かに自分ではない人のパートナーの呼び方は、私も悩みます。
一番丁寧とされる「奥様」「ご主人」に抵抗のある人もいる。
「パートナーの方」や名前がわかれば「〇〇さん」。
自分の配偶者を表現するとき、意識的に「主人」「嫁さん」を
避けている人もいるし、
相手の配偶者、どんな呼び方があるでしょうと問いかける記事。
最後に「お連れ合い」はどうでしょうと。
若いご夫妻は「旦那」「主人」が意外と抵抗なさそう。
友人には「夫が私のことを家内というのが嫌!」という人も。
別姓カップルの一人は夫を「連れ」、夫に怒っている時は「亭主」。
今までに一番印象に残っているのが「半分」。
高校の担任の先生が、お連れ合いのことを「僕の半分が」と表現。
今思うと、本当にぴったりの関係のご夫妻だったんでしょうね。
まさに「割れ鍋にとじ蓋」!
そういえば音楽家の女性が夫を「うちのジョージくん」と言っていた・・・。
「お連れ合い」「パートナー」はまだそれほど市民権を得ていない。
自分の配偶者の呼び方、相手の配偶者の呼び方、
対等ないい関係を考えるきっかけになればいいなと思います。