中山11R ジャニュアリーS
予想 結果
◎16シセイオウジ 1着15キョウエイカルラ
○ 3マルカベンチャー 2着14ケイアイテンジン
▲ 1フィールドシャイン 3着10マルカバッケン
△ 2トーホウチェイサー 4着 9エクセルシオール
△10マルカバッケン 5着 6デュアルスウォード
× 5エベレストオー
うわーーーーー!!!次点のカルラが勝った!!!!!!
13人気なんで次点に拾えているだけでも評価されそうなもんだよ。
知らんかったが、この馬これで引退するんだね。引退レースで爆走か…。
評価ポイントはなんだったのかと言うと、ここ大敗続きも3走前の
昇級戦は中山での勝利で、しかも良で1分10秒台はなかなかの好時計。
中山自体はその1戦1勝のみで「もしや隠れ中山巧者とか…???」と
ちょっとよぎったし、まして斤量2kg減の52kgで4走前シャインに0.6秒負けも
5走前は0.3秒先着し能力差が少ないと判断できたからだ。
では何故そこまで見てて次点なのか!????
やはり中山1戦1勝では巧者と判断はギャンブルになること、
4走前0.3秒勝っても3走前0.6秒負けたほうの時計差が大きいこと、
52kgでも前走は10着で、4走前は56kgだったシャインに0.6秒差5着は
今回シャインが54kgなのでより差が開いておかしくないと思えたこと、
ブービーの惨敗明けの今回の調教が平凡だったことで次点になった。
ただ、勝ち負けをしたシャインを10人気ながら単穴に推したのは
前走カルラを0.6秒千切った時計が優秀だったこともあるけど
2走前はそれより遅いものの本命に推したシセイとクビ差。
そう思うと本命にした馬とクビ差の馬と勝ち負けした馬という事実が
何よりも怖かったのだ。だから人気が13番目だろうがなんだろうが、
2人気エクセルや6人気セレスよりも全然上位に考えていたし、
事実次点筆頭はカルラ。記した気になる次点はカルラのことなのだ。
気になった次次点はエクセルで4着だったのでそこは大正解だったが…。
しかし一時は良く走っていたがここ終わったかのように低迷している
テンジンはここでは買えないわ~。
折角カルラをスカにせよ良く見たと言うところだったのに
さすがにテンジンまでも次点どころか次次点とも入れられなかった。
何にしても本線でなければ買うことはないので何でも一緒だけど。
しかし荒れそうだとは思って、そこまでは正解だけど
荒れ馬券の演出はシャインではなくカルラとテンジンだったか…。
それにしても対抗のベンチャーの殿はどうしても解せない。
京都11R シンザン記念 的中
予想 結果
◎ 2エーシントップ 1着 2エーシントップ
○10アグネスキズナ 2着12ヘミングウェイ
▲ 5タマモベストプレイ 3着 5タマモベストプレイ
△12ヘミングウェイ 4着14カオスモス
△14カオスモス 5着 9レッドアリオン
× 9レッドアリオン
こっちは1・3着ズバリで当てられたが、9人気のヘミングは
残そうか残すまいかの当落上だったために
当然3連単は2着以上なんて無く、3着付けなので取れず。
馬連も上位3頭流しで取れなかったが、
3連複は1戦馬のキズナは不安なのでトップとベストプレイの
2頭軸だったのでどうにか2-5-12の4760円は取れた。
【2013年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
★☆★☆★☆★☆ 4戦2勝 的中率.500 ☆★☆★☆★☆★