![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/cb/3ea0c4171605c38cee3273aa37cb3a4e.jpg)
前回も大分空いたけど、今回も1ヶ月以上空いた…。
ぶっちゃけ人様の顔を潰すのが面倒で大変なんだよな。
それ以上に人型や背景を潰したりとかもっと…。
だからってオバカな人みたいに他人の顔消さずにUP出来んしね。
店員さんなどはその店などの顔であり一部だから、
パブリック性もあることから紹介するけどね。
ということで、軽く続きを。この後2回に分けて完結予定。
冒頭は鐘楼とその手前にある釣鐘。
四隅に象みたいなのの頭があると思うと、これはバクらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/1d/8458cb8f6d1bc6c67dabf0242ef2a1ee.jpg)
そして唐門・・・って陽明門は!?
鼓楼と鐘楼のところに登って、その間を通過しての突き当たりは
何をおいてもシンボルのひとつである陽明門だろうが!!
・・・と言う意見は10000%正しい。
でも残念ながら貴兄よ。
この左に掛かる白いシートのように、陽明門はそれに覆われてた。
しかも足場まで組まれて。・・・そう大規模な修繕や清掃中だった。
白いシートに覆われて何だかさっぱりわからん状態。残念。
それもそのはず。
今年400年だって。いろいろ式典もやってる。
春にもやったし、秋は先日の16~17日に流鏑馬とかやったらしい。
綺麗にするの昨年中に間に合わなかったんかね??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/39/0b6a91990c641e1ab0d753c4b9bef7cc.jpg)
ということで、唐門を角度を変えてもう一枚。
そういや二条城の唐門も思い出すなぁ。
どこ行っても旅行者で溢れているのに、
奇跡的に二条城の唐門を無人で撮影できると言う瞬間で、
これこそシャッターチャンスだと思って構えたところ、
空気読めない担任が間抜けな顔して横からひょこっと顔出して
「その3人ちょっとー。みんな先行ってるから急ぎなさいよー。」
担任が辛うじてフレームインする前にシャッターを切れたのは
唯一一人で、私ともう一人は担任が写りこんでる残念なやつ。
それさえなければ絵葉書のようだったのに、無念だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/cbeca34eb93dbd2920f7b7782097a870.jpg)
唐門脇の透塀。
ガラスだかアクリル板だかがあって反射してる。
修復してるんだろうけど綺麗な色使い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/34/d35ffccdb67d96021df2c5b195a3df19.jpg)
さらに脇のほうにはこんなものも。
狛犬と武将??誰???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e7/387ac2e1053f125548fc7ab09c296b56.jpg)
奥はこう。
左右の狛犬が武将2人を挟んでる。
この袴の紋所・・・五瓜に桔梗の紋!??
・・・信長!??松蔭!?!??
・・・何故!?????????誰????
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f3/7f1b6c8c06aa224793f8b375755ac95f.jpg)
祈祷殿
名の通りに祈るところ。
厄除け以外にお宮参りや結婚式なども行われる。
右の看板に注目!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/77/4b3e866d87a2b0e69a005a7031c3dfec.jpg)
ハイ、来ましたよ眠り猫。
アップなくてこれだけなんよ…。
これは奥宮を目指し、坂下門をくぐろうと、
陽明門周りの廻廊をまずくぐった時にある。
でも遠くから見えているのは「鶴」
画像でも右上のほうに色目が白く飛んでいるが
首を下から上に向け、羽を広げているのが見えている。
外側からはこれが見えている。
その廻廊を渡りきるときの内側にあるのが眠り猫なのだ。
これは有名な左甚五郎作。
しかし不思議なのは表情は寝ているが実は寝てない。
寝ている猫の前足は、つま先がくるっと内に曲げられて
二の腕(足?)を枕のように顔をうずめたり乗せたりして寝る。
でもこの眠り猫は、つま先はしっかり正面を向いて肉球が接地。
それで低い姿勢なそれは、今飛び掛る瞬間の姿勢同様。
なのでこの先の奥宮に眠る人を守るために
寝た振りをして見張っていると言う話もあるらしい。
・・・その奥宮にいる人。・・・は、また後日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/71/71b3df10f49dd19d66c13717de5f8103.jpg)
眠り猫の下を通り過ぎ、坂下門との間から振り返って撮影。
眠り猫の真裏は雀なのだった。
そして人様がわんさか!!外人さんも結構いる。
次回は撮影されてない坂下門を潜ったところから奥宮を目指す。
(↑↑の眠り猫の看板の真裏の格子が坂下門の一部)
ぶっちゃけ人様の顔を潰すのが面倒で大変なんだよな。
それ以上に人型や背景を潰したりとかもっと…。
だからってオバカな人みたいに他人の顔消さずにUP出来んしね。
店員さんなどはその店などの顔であり一部だから、
パブリック性もあることから紹介するけどね。
ということで、軽く続きを。この後2回に分けて完結予定。
冒頭は鐘楼とその手前にある釣鐘。
四隅に象みたいなのの頭があると思うと、これはバクらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/1d/8458cb8f6d1bc6c67dabf0242ef2a1ee.jpg)
そして唐門・・・って陽明門は!?
鼓楼と鐘楼のところに登って、その間を通過しての突き当たりは
何をおいてもシンボルのひとつである陽明門だろうが!!
・・・と言う意見は10000%正しい。
でも残念ながら貴兄よ。
この左に掛かる白いシートのように、陽明門はそれに覆われてた。
しかも足場まで組まれて。・・・そう大規模な修繕や清掃中だった。
白いシートに覆われて何だかさっぱりわからん状態。残念。
それもそのはず。
今年400年だって。いろいろ式典もやってる。
春にもやったし、秋は先日の16~17日に流鏑馬とかやったらしい。
綺麗にするの昨年中に間に合わなかったんかね??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/39/0b6a91990c641e1ab0d753c4b9bef7cc.jpg)
ということで、唐門を角度を変えてもう一枚。
そういや二条城の唐門も思い出すなぁ。
どこ行っても旅行者で溢れているのに、
奇跡的に二条城の唐門を無人で撮影できると言う瞬間で、
これこそシャッターチャンスだと思って構えたところ、
空気読めない担任が間抜けな顔して横からひょこっと顔出して
「その3人ちょっとー。みんな先行ってるから急ぎなさいよー。」
担任が辛うじてフレームインする前にシャッターを切れたのは
唯一一人で、私ともう一人は担任が写りこんでる残念なやつ。
それさえなければ絵葉書のようだったのに、無念だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/cbeca34eb93dbd2920f7b7782097a870.jpg)
唐門脇の透塀。
ガラスだかアクリル板だかがあって反射してる。
修復してるんだろうけど綺麗な色使い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/34/d35ffccdb67d96021df2c5b195a3df19.jpg)
さらに脇のほうにはこんなものも。
狛犬と武将??誰???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e7/387ac2e1053f125548fc7ab09c296b56.jpg)
奥はこう。
左右の狛犬が武将2人を挟んでる。
この袴の紋所・・・五瓜に桔梗の紋!??
・・・信長!??松蔭!?!??
・・・何故!?????????誰????
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f3/7f1b6c8c06aa224793f8b375755ac95f.jpg)
祈祷殿
名の通りに祈るところ。
厄除け以外にお宮参りや結婚式なども行われる。
右の看板に注目!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/77/4b3e866d87a2b0e69a005a7031c3dfec.jpg)
ハイ、来ましたよ眠り猫。
アップなくてこれだけなんよ…。
これは奥宮を目指し、坂下門をくぐろうと、
陽明門周りの廻廊をまずくぐった時にある。
でも遠くから見えているのは「鶴」
画像でも右上のほうに色目が白く飛んでいるが
首を下から上に向け、羽を広げているのが見えている。
外側からはこれが見えている。
その廻廊を渡りきるときの内側にあるのが眠り猫なのだ。
これは有名な左甚五郎作。
しかし不思議なのは表情は寝ているが実は寝てない。
寝ている猫の前足は、つま先がくるっと内に曲げられて
二の腕(足?)を枕のように顔をうずめたり乗せたりして寝る。
でもこの眠り猫は、つま先はしっかり正面を向いて肉球が接地。
それで低い姿勢なそれは、今飛び掛る瞬間の姿勢同様。
なのでこの先の奥宮に眠る人を守るために
寝た振りをして見張っていると言う話もあるらしい。
・・・その奥宮にいる人。・・・は、また後日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/71/71b3df10f49dd19d66c13717de5f8103.jpg)
眠り猫の下を通り過ぎ、坂下門との間から振り返って撮影。
眠り猫の真裏は雀なのだった。
そして人様がわんさか!!外人さんも結構いる。
次回は撮影されてない坂下門を潜ったところから奥宮を目指す。
(↑↑の眠り猫の看板の真裏の格子が坂下門の一部)