ということで、昨日の行った場所は
サブジェクトの通りにヒカリエのホールAで行われた
バケモノの子展だったのだ。
実際は時をかける少女・サマーウォーズ・おおかみこどもの雨と雪
これらも合わさった正味細田守展と言う内容だった。
冒頭画像は受付とその傍らの丸い柱にも飾られたポップ
バケモノの子パネル
バケモノの子巨大3Dセル画
おおかみこどもセリフ集
サマーウォーズセリフ集
時をかけるセリフ集
回転イカカーテンのような絵コンテ
絵コンテ
絵コンテ 細田監督直筆だって
時をかける3Dラフ
サマー3Dラフ1
サマー3Dラフ2
おおかみこども3Dラフ
サマーウォーズ仮想世界OZのキー
OZのアバター ケンジ(仮)
何のシーンだったか?
何のシーンだったか??
熊徹道場入口
熊徹道場の中
赤い懐中電灯みたいなのを持ってクロマキーの緑の前へ
すると目の前のスクリーン内に自分が現れ、
飛んでくるものを持っている懐中電灯…熊徹の剣で叩くのだ。
熊徹の剣自体も作られて飾られてたが、
反射が酷くて人を隠すと本体もほぼ消えるのでUPしない。
バケモノ セル画1
バケモノ セル画2
これらも映り込みが凄くていいの紹介できない…
背景画1
主に背景はジブリなど外注に出される昨今。細田作品も?
背景画2
露店のお面屋のような顔出し記念撮影オブジェ
他にもポスターなどいくつか顔出し記念撮影のやつがあった。
↑をワイドで撮ると、なんかステキな感じ
足跡の部分に立つと、3人が一旦居なくなり
当該箇所の高さに手をやると、雨か雪が現れる。
凄く小さい雨の幼少期、雪の幼少期、少し大きくなった雨、雪と
最終的には少年少女になった大きさという6箇所仕込まれている。
最後は雪と雨の背丈が逆転かな?とも思ったが、
最後まで姉の雪のほうが幾分大きかった。
ずっと頭ひとつ分の差がある姉と弟なのでした。
時をかける少女の千昭の等身大3D人形
背丈によって頭や顔や肩を千昭が見下ろし気味に触れてくる
そんな感じのショットが撮れるものなのだ。
(背が足りない小さい子は絵にならないのよね~)
娘は頬から耳の後ろ辺りまで触られる感じで
ストーリーからも千昭がイケメンだと気に入っていたので
その具現化にテンションが上がってヤヴァイヤヴァイと
鼻と口を両手で隠す感じに照れながら見上げているのだった。
見知らぬ方が座ったこれは待たなかったので良く判らんのだが、
きっと本編同様OZで悪の人工知能ラブマシーンと
あらわしの落下を回避するための戦いをするのだと思う。
・・・思い出した!違う!!
これ健二が鼻血を垂らして言った「宜しくお願いしまーす!!」
コレを叫んで何ホーンとか何デシベルとかでクリアを目指すゲーム。
なのでこの方も「宜しくお願いしまーす!!」と何度も叫んだ。
相当大声で聞こえまくりでかなり恥ずかしい。
だからスルーしたんだよ。やらなかったから忘れてた…。
買った物など。
右からチラシ、チラシ、チケット、上が特別Tカード
下がポストカードだけどレンチキュラーになったもの。
2種じゃなく4種貼られているのだよ。
レンチキュラーって何ぞや!?と思った貴兄よ。
これだよこれ。名は知らずとも周知のものだと思う。
もっとも若者はあまり知らないだろうけど、
昭和の時代には簡易ソフトレンズがカードに張り付いて
小学○年生の付録などに時々入ってたり、お菓子のオマケとか
駄菓子屋でのカード引きとか、結構あったんだよ。
1枚なのに2種類の絵が見られるって、
なんか得した気分になる、特別感を抱いた代物だったのだ!
それがこんな感じに4種も絵が変わるとは、
ガキのころの2種のそれよりもさらに倍得した気分だぜっ!
チケットとかと一緒のやつが1枚目。
最後の別れで、泣いて去ろうとしたとき。
2枚目の画像は無いが、2人の上半身にアップされて
千昭が真琴の肩に手を掛ける、待てよという様子のもの。
3枚目は↑の千昭が手を掛けたまま泣きながら振り返る真琴に替わり
4枚目のこの頬ずりハグに替わるのだよ!!!
勘のいい人はもう気が付いているね。
そう、娘がドキドキのハイテンションになった千昭人形は
この頬ずりハグのシーンの再現だったのだよ!
恋心はちらほら見えるものの、そういうシーンが本編に無く
最後の最後にこのハグがあるので、
友達以上の接触が無く、好きだったから少しは接触したかったのに、
もう永遠のお別れになるんだという最後の最後でコレだから、
性的描写は極めて低いのに、女子がキャーーーってなるのよ。
そのシーンの再現だったわけだね。
パンフ表
パンフ裏
パンフ中
バケモノ特別Tカードとレンチキュラーの裏面
以上!
気になった人は早速行ってみよう!!
・・・ってとっくのとうに終わってる!!!
はぁこれも画像は昨日加工したけど、
そのアップ~記事を書き上げるまで2時間半…。
これでは仕事並だもんな。∴なかなか出来ないんだよね。
サブジェクトの通りにヒカリエのホールAで行われた
バケモノの子展だったのだ。
実際は時をかける少女・サマーウォーズ・おおかみこどもの雨と雪
これらも合わさった正味細田守展と言う内容だった。
冒頭画像は受付とその傍らの丸い柱にも飾られたポップ
バケモノの子パネル
バケモノの子巨大3Dセル画
おおかみこどもセリフ集
サマーウォーズセリフ集
時をかけるセリフ集
回転イカカーテンのような絵コンテ
絵コンテ
絵コンテ 細田監督直筆だって
時をかける3Dラフ
サマー3Dラフ1
サマー3Dラフ2
おおかみこども3Dラフ
サマーウォーズ仮想世界OZのキー
OZのアバター ケンジ(仮)
何のシーンだったか?
何のシーンだったか??
熊徹道場入口
熊徹道場の中
赤い懐中電灯みたいなのを持ってクロマキーの緑の前へ
すると目の前のスクリーン内に自分が現れ、
飛んでくるものを持っている懐中電灯…熊徹の剣で叩くのだ。
熊徹の剣自体も作られて飾られてたが、
反射が酷くて人を隠すと本体もほぼ消えるのでUPしない。
バケモノ セル画1
バケモノ セル画2
これらも映り込みが凄くていいの紹介できない…
背景画1
主に背景はジブリなど外注に出される昨今。細田作品も?
背景画2
露店のお面屋のような顔出し記念撮影オブジェ
他にもポスターなどいくつか顔出し記念撮影のやつがあった。
↑をワイドで撮ると、なんかステキな感じ
足跡の部分に立つと、3人が一旦居なくなり
当該箇所の高さに手をやると、雨か雪が現れる。
凄く小さい雨の幼少期、雪の幼少期、少し大きくなった雨、雪と
最終的には少年少女になった大きさという6箇所仕込まれている。
最後は雪と雨の背丈が逆転かな?とも思ったが、
最後まで姉の雪のほうが幾分大きかった。
ずっと頭ひとつ分の差がある姉と弟なのでした。
時をかける少女の千昭の等身大3D人形
背丈によって頭や顔や肩を千昭が見下ろし気味に触れてくる
そんな感じのショットが撮れるものなのだ。
(背が足りない小さい子は絵にならないのよね~)
娘は頬から耳の後ろ辺りまで触られる感じで
ストーリーからも千昭がイケメンだと気に入っていたので
その具現化にテンションが上がってヤヴァイヤヴァイと
鼻と口を両手で隠す感じに照れながら見上げているのだった。
見知らぬ方が座ったこれは待たなかったので良く判らんのだが、
きっと本編同様OZで悪の人工知能ラブマシーンと
あらわしの落下を回避するための戦いをするのだと思う。
・・・思い出した!違う!!
これ健二が鼻血を垂らして言った「宜しくお願いしまーす!!」
コレを叫んで何ホーンとか何デシベルとかでクリアを目指すゲーム。
なのでこの方も「宜しくお願いしまーす!!」と何度も叫んだ。
相当大声で聞こえまくりでかなり恥ずかしい。
だからスルーしたんだよ。やらなかったから忘れてた…。
買った物など。
右からチラシ、チラシ、チケット、上が特別Tカード
下がポストカードだけどレンチキュラーになったもの。
2種じゃなく4種貼られているのだよ。
レンチキュラーって何ぞや!?と思った貴兄よ。
これだよこれ。名は知らずとも周知のものだと思う。
もっとも若者はあまり知らないだろうけど、
昭和の時代には簡易ソフトレンズがカードに張り付いて
小学○年生の付録などに時々入ってたり、お菓子のオマケとか
駄菓子屋でのカード引きとか、結構あったんだよ。
1枚なのに2種類の絵が見られるって、
なんか得した気分になる、特別感を抱いた代物だったのだ!
それがこんな感じに4種も絵が変わるとは、
ガキのころの2種のそれよりもさらに倍得した気分だぜっ!
チケットとかと一緒のやつが1枚目。
最後の別れで、泣いて去ろうとしたとき。
2枚目の画像は無いが、2人の上半身にアップされて
千昭が真琴の肩に手を掛ける、待てよという様子のもの。
3枚目は↑の千昭が手を掛けたまま泣きながら振り返る真琴に替わり
4枚目のこの頬ずりハグに替わるのだよ!!!
勘のいい人はもう気が付いているね。
そう、娘がドキドキのハイテンションになった千昭人形は
この頬ずりハグのシーンの再現だったのだよ!
恋心はちらほら見えるものの、そういうシーンが本編に無く
最後の最後にこのハグがあるので、
友達以上の接触が無く、好きだったから少しは接触したかったのに、
もう永遠のお別れになるんだという最後の最後でコレだから、
性的描写は極めて低いのに、女子がキャーーーってなるのよ。
そのシーンの再現だったわけだね。
パンフ表
パンフ裏
パンフ中
バケモノ特別Tカードとレンチキュラーの裏面
以上!
気になった人は早速行ってみよう!!
・・・ってとっくのとうに終わってる!!!
はぁこれも画像は昨日加工したけど、
そのアップ~記事を書き上げるまで2時間半…。
これでは仕事並だもんな。∴なかなか出来ないんだよね。