【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

【ロンドン五輪】【男子サッカーGL】 vs ホンジュラス&トーナメント表改&北島・内村等

2012年08月02日 19時27分28秒 | サッカー日本代表
まずは快挙だからこっちから。
そう来れば金はここまで1個しか取れてないので2個目となった
内村の個人総合の金獲得しかない。
これまでだったら北島や柔道陣がもっと取ってたが厳しい大会だ。

正直最大の目標であった団体が、いろんなことがあったにせよ
あんなにぼろぼろで、特に精神的に参った印象なので、
この先の個人も種目別も期待できないと思っていた。
しかもスポーツ的には最優先のサッカーと時間も被ったので見てないのだ。
ところがハーフタイムに入ってみてみたら、右上のテロップに
「内村1位・田中2位云々」とか書かれてんじゃん!!
工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工工  正直そう思ったよ。

だって内村は苦手なあん馬も団体ではああなったけど、
北京から比べたら全然上達しているし、落下もまず無くして来ていたが
金争いができる絶対エースだから特に精神面が問題なければ当然だし、
あん馬をやっててもやってなくてもありえる順位だが、
あのあん馬の持ちこたえられない印象が強い田中兄が、
ここでも山室の代役として、心の準備がロンドン入りしたときには
持ってないものを持つことになったので出来てないままに
受け入れざるを得なくなったことで、団体の結果を見ても、
上方修正できても僅かだと思ったのに2位だってのにとにかく驚いた。
それが途中経過でも、あん馬をやってなかったとしても驚いた。

それもそのはずで中国が誰も居なかったんだけど予選落ち?
予選あったのかな?なかったような気がするのだが。
ズーカイとかは何で出なかったんだろう??
そう思うときれいな体操を心がける日本選手だけに、
田中兄のそれもあん馬を行ってないことを知ってある程度納得した。
その通りに最後にあん馬でやはりミスが出て最終的に6位で
2位の銀どころかメダルを逃したのでぬか喜びだったが、
それでも総合力が高ければそもそも出ることになっていたのだろうし、
あん馬のように致命的に苦手なものがあるからエントリーしてないのであって
それが急遽現地に入ってお鉢が回ってきたんだから、
十分に良く頑張ったと言い切れることだとは思う。
ただ尻すぼみに失速せずに、何とか持っていない以上の力を出して、
奇跡的に原点が少ない程度にあん馬などをまとめられたら、
銅は取れたかもしれないので、そこは残念で少し厳しく言いたいと思う。



そしてそれにしても内村は団体という最大の目標が、
結果はどうだったにしろ終わったことで区切りが付き、
大きな重圧から開放されてのびのび出来たのかもしれない。
さらには強敵も不在だったことで、オッズをつけたとしたら
昔だったら単枠指定される単勝1.1倍で2番人気が10倍以上付くような
ダントツの鉄板だったことも間違いないのかも?
だからこそ普通に出来るコールマンを落下ミスもあったことで
やめたりと難易度を下げてより確実なもので確実に得点を加算して
積み上げて得た金だったのだということなのだろう。
なんにしても金はもう取っていたかと思ったほどの存在だし、
国際大会では金もあるが銀ばかりの印象だったが、
確実に五輪では銀しか取ってないので、初めて金を手にした。
凄く嬉しそうだよな。
北京では種目別のゆかが5位だったが、昨年の世界選手権では1位だったし、
そっちでも期待が高まってきた。
金を個人総合で取ったことでリラックスでき、やわらかい演技ができそう。
ということは、メダルは確実だと言い切りたくなる感じだ。



そして勝てば日本卓球史上初の五輪でのメダルが掛かった
石川佳純の3位決定戦だったが、悔しくもストレート負け。
力負けというよりは経験の差で負けた感じ。
現在ランク的には6位の石川の下が7位の福原で、その下の8位だか9位が
この日の相手だったとか。でも元々2位だった選手。
ピークを過ぎた相手だということが言えそうでも、
自分と同じ程度のランクだし、勝った事はあるが1勝3敗かな?
とにかくトータルでは負け越している相手。1勝しかしてないのだ。
それが初めての五輪の大舞台での男女日本人での唯一残っている選手。
このベスト4ですら過去の記録更新。
そんな背景は19歳のめがねっ子(現在はコンタクト)には
あまりにも荷が重すぎて可哀想なぐらいの重圧だったと思う。
そんな中第1ゲームは勝てそうな空気満点の中、
プレッシャーからのミスも出始めて結局9-11で落としてしまう。
確か見ていた記憶だと、石川の9-7(違うか?)まで行ってたのに、
最終的にはデュースにも持ち込めないままに9-11の逆転を許した。
今卓球部に所属している娘と、当時かけもちで所属していた私と、
無関係ではあるが昔いとこがインターハイで全国制覇をした
比較的卓球に強い一族であるのだが、もう今の卓球は詳しくないにせよ、
相手は経験豊富でこっちはまだ未成年だから、
最初の1ゲーム目が大事で、愛ちゃんもそこをいい雰囲気でこなしたが
取り損ねたことからリズムが大きく崩れ相手は世界王者でも
ストレートに負けてしまったのだと娘に話していた。
そしてこの相手はその愛ちゃんがストレート負けした相手に
フルセットまでは行かなかったが2-4で2ゲームとって負けた相手で、
ランク無関係にこの大会では愛ちゃん以上の相手なのは
間違いないので、正直後1回勝てばいいのだけど、それは難しいと思うと、
冷静な分析もしていたのだが、それを覆しそうな1ゲーム目の立ち上がりで
相手を睨んでのドヤ顔も出たので、これは若さの勢いという
誰に求められない武器が炸裂するかも!?と少し期待できた。
だけどやはり重圧からミスが出て、ミスが精神を揺さぶって、
小細工をしてはミス、厳しいところを狙ってはミス、
強く打ってはオーバー、弱く打ってはネット、
失礼だとしてもネットインもこうなると相手のほうが多かったりで、
相手はボールの重さは感じないが速さがあって、
そのスピードに押されてはいないのだが、僅か0.01秒程度遅れていて
だからスポットで捉えられないとか、コースの狙いよりも外だとか、
オーバーしてしまうだとか、それがあまりにも多かったのだ。
最後までそのスピードに食らい付いて凌いだが対応できたと
言い切れるまでには順応できなかった。
なのでラリーもミスになるのは佳純ちゃんで、
何も出来ない感じに精神的に追い込まれていった。それが敗因。
スピードの部分は、佳純ちゃんが小さく見えたことで感じた。
押されているから小さく見えたこともあると思うが、
彼女のおとなしそうな顔での大胆な大きなフォームでの
フォアなどは見て解るほどだが、それが全く見えなかった。
それだけ縮こまっていては勝てないよな・・・そうじゃない。
相手のスピードがあるボールを返球するのに
そんなに大きなフォームを繰り出したら打ち遅れどころか
全部空振りしてしまうよ。だから自分のダイナミックさを殺がれたのだ。
そこに相手の勝因の大きなものがあったと思う。
ゆえに佳純ちゃんが小さく見えて、相手のスピードがわかったということ。
これってカットマンじゃなくても、いきなり粘着的なそれを
ラリー中に盛り込んだりはしないものかな?
自分はカットマンスタイルではないにしても、
ただ負けるならみっともなくても最大の本番の舞台だし、
勝てばメダル、負ければ以下同文の人。そんな大きな違いがあるので
かっこ悪くても出来ることは全部やってみても良かったのでは?と
思ってしまうのだがね…。でも19歳には十二分以上やってくれた。
心から拍手を贈るし、4年後も楽しみ。
娘も初めての対外(練習)試合が今月20日前後にあるけど、
ますます燃えてきたかも。負け濃厚のあたりから泣いて見てたしね。
今日は朝5時半に起きて7時から朝連行ってきたし。



負けということであると、100mでは惨敗した北島が、
吹っ切れて200mでは意外と金を取ってしまうのではないかと
そんな都合のいいことを想像して期待した平泳ぎ200mだが、
さすがに見れなかった。
0:00に落ちてしまって、イタ電だか死んだ親父が起こしてくれたのか
1:00に家電(無言)がなって叩き起こされてサッカーは全部見て、
そういうわけでその合間と後に体操を見たが、
内村の喜びのインタビューが2個目の金だった事もあるし嬉しくなって
急に安心したかのように睡魔が襲ってきたのでそこから爆睡。
ちょいちょい途中で目覚めてテレビを見るけど、
星のレースは見たのかな?でも北島は見なかった。
もう朝の情報番組での確認でいいやと思って。
だけど朝起きて負けたんだとすぐわかった。扱いがほぼないし。
勝てばしつこいぐらいにやるからね。
五輪や世界水泳程度しか見ないけど、100mは掻くのが多すぎた印象で
北島は大きく確実に掻くことで推進力があって、無駄に体力を使わないので
持久力もあって後半に強いんだという印象がある。
だから周りのタイムが速くて焦ったんだろうけど、惨敗してみれば
いつもの自分の形がいいのだと、予選などはその通りの泳ぎだった。
だから有終の美で金を取って引退となってほしいと思ったのだ。
でも最初から飛ばしていったということで、自分のスタイルじゃなかった。
予選では大きく目立たなかったが確かに150mのターンの後に
3~4番手の北島がじわじわ上がって優勝するというのが常套手段だが、
そこまでリードしてきてそこで抜かれていく感じだった。
それは予選だからで最後の追い込みをセーブしているのだと思った。
そこは正味わからないが、同じ下町の人間として凄く悔しい。
改めて金を取ったのに次を目指すかどうか悩んだことが理解できた。
こういう自分が自分だからあることも解っていつつ、
常に大舞台では100%以上のパフォーマンスを見せて1番になっていたのだと。
北島も水泳ロボットでもなければ天才でもない、
普通の、努力と根性の賜物の一般の人なんだとしらしめられた。
逆にこれまでの功績が、今まで以上に輝いて感じた。
そして一縷の光が見えたのは、北島を4位というメダルから引き摺り下ろした
3人目が立石だったこと。
北島は結果はどうあれここで終わるだろうと思われたし、
次の立石がバトンを直接受け取ったかのような銅メダルは、
同じ五輪での決勝を泳いでの北島を先着したことに次への意味がある。



さらに歓喜なのがこの錦織。修造も大興奮だろう。
私は高校の頃はひざに致命傷を追うまでは公式テニスをしてたし、
神和住やら日本の選手もある程度知っているが、
伊達が一番凄かったけど、男はやはり松岡まで。
世界の壁が高くて日本人はなかなかそれ以上は無理かと
当時からずっとそう感じてきたけど、錦織は凄い。
エアケイ代名詞になっているが、そんなものは大したことはない。
だってウルトラマンのスぺシウム光線のように一撃必殺じゃない。
あれは背が低い自分をカバーしているだけのことにしか過ぎない。
なので小さいことは不利なのに、それで居てこんな順位で
結構な大物食いも4大大会でもしてきたってことだ。
それがなに?ここでもやったってか!???
世界ランク5位のフェレールと当たるので、
比較的スロースターターの錦織には五輪はきついルール。
だって女子みたいな2セット先取だぜ!?
普通男子のフルセットは3セット先取。5時間とか戦ったりするんだぜ!?
なのに最初から仕掛けて攻めて6-0とストレートで取って、
本人曰く当然2セット目は失うだろうと思ったとおりの展開で、
3セット目にしっかり取るという相手の力も加味したプランで、
そのプランがあったからこそ追いつかれたとかの焦りもなく
予定通りだとばかりに試合が出来たから勝てたのだと思った。
次は9位のアルゼンチンの相手。フェレールより格下。
でもウィンブルドンで負けた相手なんだよな。比較的苦手にしている。
逆にリベンジするには格好の舞台なので、がっちょり言わせて欲しい。



で、ようやくサッカーだが。スコアレスドローか。
まぁイメージよりは苦戦する相手だとは最初からわかっていたし、
モロッコとの初戦を荒れ気味だったけど2-2だったことで確信してたし。

ともかくホンジュラスはあまり印象に無いと思う。
でも国としてはエルサルバドルとの戦争をしていて荒れてる。
そんな背景で戦闘モードというか、好戦的なスイッチが入ってる。
体格もカリブ特有の大柄だけどのてのてしてない素早さがあって
そういう意味では厄介な相手。その証拠が↑でも触れたモロッコ戦。

まずこの試合の立ち位置を確認すると、日本は突破は確定。
1位か2以下というところだが、ドロー以上で1位通過。
ホンジュラスは負けなければ突破。ドローで2位通過。勝てば1位。
1位通過濃厚だったスペインは敗退が決まっているので問題外も
モロッコはスペインに勝てば2位通過の可能性があり、
ホンジュラスが負けて得失点差で上回る必要があった。
でも勝つことが絶対条件だった。
そんなことなので日本は無理はしない。
そこはなでしこの不可解なものとは違う。
2位通過を狙うのではなく、1位通過を確固たる物にして
危なくない安全な状況を維持することに徹した。これは当たり前。
何故なら素人さんはわからないかもしれないが、
なでしこら女子には比較的多いが異常なことなんだけど、
サッカーで中2日で試合ってありえない。
アルガルベ杯が中2日があったんだけど、
リーグだって週末と週中でしょ?最低中3日。
W杯だと中4日とか5日とかだよな。
そういう過酷な過密スケジュールが(過去に試合中に選手が死んでるのに
こういう負担をどうにかできないのかね?)致命的なので、
そこはW杯以上に控え選手を積極的に使いたいのは当然。命にも関わるし。
そういうことで、今回の男子は控えメンバーで負けないこと。これだった。

でも控えに甘んじているだけで、なでしこほどの1軍2軍的な差は無い。
本来監督が違えば、同じメンバーでもスタメンに出る選手が多い。
さらにはこの先のスタメン起用にアピールしたいところだし、
突破が決まっている以上、あえて最高の結果をもたらすには
いつものメンバーではなく控えがスタメンな方が可能性が高い。
とはいえ、あくまでもチームの駒なので、酒井宏が怪我で離脱のように
いつ出番が来てもいい準備を整えていないといけない。
120%の力をだしてこの試合だけで燃え尽きてはいけないのだ。
だから極端なパフォーマンスもしてはいけなかったのだろうと思う。

そんなことから守りきってのスコアレスもあるかなとは思った。
でもホンジュラスができれば日本を負かして1位で…と、
次戦ブラジルと戦いたくないと掛かってくると思えば、
そこに負けないために点を取るわけでそうはならないかな?とも
想像したが、結局ホンジュラスも下手に攻め抜いて負けて、
モロッコに大逆転突破されるよりは、相手はブラジルでも
安全に突破を手に入れることを重視したので
疲れたこともあるのだろうと思うけど、前半ほどの凄いプレスや
ボールの奪取には来なくなり、最後の最後はロスタイムいらないよという感じの
ボール回しに終始した。(ホンジュラスが持ったら仕掛けてきたので危なかった)
そういうわけでスコアレスドローだったが、その内容や背景などを思うと
前日のなでしこのそれとは全く異なった。納得のドローだった。

画像は前半39分のシュートを右に飛んで権田がセーブするが、
こぼれたボールが左に転がって、権田が慌てて補給したところ、
相手が詰めてきて、相手をマークしていて一緒に下がってきた鈴木が
権田を守るように背中を向けてお尻から倒れこんだところだが、
相手に左ひざ付近を踏まれて痛がっている絵面。
こんな場面は前半はいくつかあったが、主審がとにかく滅多に笛を吹かない。
特に日本に有利な場面では吹かない。
本当ならもっと決定的なバイタルエリアからのFKがあった。
3本に上はあっておかしくなかった。宇佐美が潰された2つは確実にFKだった。
そんなこともあったので、これは得点機を潰されているので、
無理して穴が開く展開よりは、ドローで十分だったので賢い選択だった。
笛を吹きまくるのも台無しだが、ふかなすぎも困ったものだ。
試合がラフなものに変貌してしまうからね。

で、もうとにかく次。決勝トーナメント1回戦はやはりエジプト。
思い起こせばトゥーロン国際で2-3でやられた相手。
金融不安から内情悪化で仕事もろくに無い状況で国内リーグが中断した?
そんな背景があるので逆に代表チームが濃密な時間を持てた。
大半が国内リーグ所属だからだ。
それが功を奏しているチーム。
でもトゥーロンは見た人は少ないと思うが、変な試合だった。
特に1失点目はおかしなジャッジで、PKでもなくペナルティエリア内での
FKという状況になり、一旦弾き返したが押し込まれてしまったのだ。
日本は後半に宇佐美が2本。ミドルと混戦で押し込んだものがあった。
そこは良かったのだが他の2失点。
まぁ主審がやたら笛を吹く人だったんだけど、
そのFKから2点やられた。当時も書いたがマークが甘く、
ボールウォッチャーになりがちで、フリーにさせたことで決められた。
しかしそのときのメンバーとは又違う。
ある意味これでもう致命的だとして、OAにはDFが必要で、
槙野あたりが必要だと、無理だけど左には長友も必要だと言ったのだ。
だけどズバリその通りではないが、SBにA代表レギュラーのまさかの吉田に
もう一人は徳永が選ばれて、SBも出来るが左に起用されている。
自分の見立てが穴、弱点を的確に指摘ていたのが変に嬉しかったが
間違いなかったその見解を、見過ごさずに穴埋めしてきた関係者に
敬意を表したかったほどで、同じ結果にはならないはずである。
なので穴に気づかせてくれた相手に、これまた敬意を表して
こんなにしっかり埋めたんだぜ!?とガツンと言わせないとならない。
まぁ2-0とかで勝ってもらいたい。
そしてそのとき2点取った宇佐美を東ではなく最初から出してほしいね。



最終的な男子トーナメント予想
とにかくエジプトは直接だが、メキシコはトゥーロン優勝国。
ふがいなかったがこっちが優勝できる力があったんだと、
言わしめないとならないし、愛用は完璧に負けたが結果では勝った前哨戦で
ここもすっきりと勝ちたい。
そしてブラジルは今はA代表がグダグダで11位とかに陥落している。
逆に王国復古して欲しいと願っての1位でもある。
なのでもし本当に決勝で当たったら。日本が金を取る可能性もかなりある。
OAがウマく機能してなんだかんだと及第点で負けてない男子に
上方修正してあえてベスト8だった予想をファイナリストにしてみた。

画像(Thank You):gorin.jp

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