【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

【重要情報】もんじゃサクライ閉店しました 1~Prologue&怒り偏

2011年11月29日 23時07分28秒 | グルメ
まずこの話をする前に、説明が必要になってしまう。
何故なら最初にこの店のことを記事にしたのはここのブログじゃない。
ではどこのブログだ!?というと、ローカルでもう閉鎖したところ。
だからWEBから下げられた記事で、エクスポートすらもなかったので
記事の存在自体が無くなっているのだよ。

さらにはここに移ってからも、記事にしたのだが、
諸般の事情があって、その記事は個人的に下げたんだよね。
手直しして再UPすることも可能だったんだけど、
それが大変なのですることはなく記事を下げたので、
サクライの記事自体が何も無くなってしまっていたという背景がある。

そんなことで終わってしまったサクライの話を数回に分けてしたい。
何故ならこれは生物だったら確実にレッドデータブックに載る
そんな貴重なもんじゃ発祥の流れを汲んでいる
【駄菓子屋もんじゃ】のお店だからだ。

何?その駄菓子屋って?私はもんじゃ知ってるけど、
駄菓子じゃないし、そんなところで出してるなんて知らないし、
食いたくもないし…と思うだろうが、でもそれがなければ
アンタが食ってるもんじゃ自体の存在がないんだよ。
そういうものなのだと理解して欲しいし、
だからこそ絶滅危惧種として警鐘を鳴らされるのだし、
その終焉を惜しむどころか、もうじき来るとは思ってたけど
残念で残念で残念で残念でならないのだよ。

そんなに思うほどウマいのか?というと、
あったり前じゃん!!!!!!!
もんじゃにおいてこれ以上なんて存在しないんだよ。
うちらが言ってる一般のもんじゃ屋とどこが違うのかといえば、
全然違うといわせていただく。
もし食べ比べる機会があって、その違いがわからない人は、
もんじゃを語ってはいけない。もはや食い物を語ってはいけない。
味覚障害かも知れないので通院をもお勧めする。

どんなトッピングなんだろう?
やっぱ餅は外せない?いやいや明太子でしょ!?
そんなこと思った時点でもんじゃ知らなさ過ぎ。
まあそういうもんじゃも時代の流れとともに
新たに出た新作としてありでいいと思う。
私も物によってはその味は嫌いじゃないのがある。
だけど下町育ちの洟垂れ小僧どもの腹を満たしてきた
絶妙なその味の中身は・・・・・・・・・・
キャベツ、切りイカ、揚げ玉、青海苔…以上!!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
って?!それだけ!?!??ショボっっ!!!!
・・・と思われるような代物だ。
他にはどんなもんじゃがあるのだ?というとそれしかない。
あるのはサイズ違いだけだ。
まぁ常連だけのシークレットなメニューはあるけど。
卵たくさん使ったヤツとか。でも私はそれ好きじゃない。邪道。
常連だからという自己マンだけで別にウマくない。

そしてついに昨今、yahooなどのマップにその位置が載った。
それは嫌な感じがした。
何故ならそこが宝の地図のお宝の場所であるからだ。
その宝の場所が「ここ」なんて書かれたものが、
ハンターだけでなく一般にまで晒された日には、
とんでもないことが起きてもおかしくないからだ。

そもそもネットのマップには載ってなかった。
それは載ってもおかしくないものを、情報が足らずして載らなかったのか、
それとも載るに値しないレベルだったが、地デジのようにデジタル化し、
映像の拡張子にしてもMP4とか綺麗に圧縮して見せるものも
いろいろ出てきたように、情報をたくさん載せられるとか、
きめ細かいものに対応できるようになったからとかかもしれない。
おそらくそっちなんだろうと思う。
何故ならサクライは昨日今日の店ではない。
実際何年からかは知らないが、多分40年ぐらいやってる。
その40年選手がなんで地図に載ってないんだよ。長年。
それはほぼ個人宅だからだよ。
個人宅で名前が載るなんて、地域の町会マップだけだ。
しかも個人情報をこのように扱う時代にそれはおかしい。
なのにもんじゃ屋をやっているだけで「店舗」とみなされるのだ。
そこがどんな店かも知らないのに決めつけて。

そんなことで載ってしまったのが不幸に思う。
それで一見が大挙して…ということではなかったと思う。
何故なら大震災以降は店をやってないのだ。
それ以前からほぼやってなかった。
なんとなく電話してはいけない気がしてかけなかったが、
入口を見ると「暫く休みます」と書かれていたのだ。
それは高齢だから入院でもしたのだろうと思ったからだ。
そしてその電話は店の電話ではない。
自宅の電話なのだ。ご主人は店とは関係ない。
無論電話に出たりして話程度はするし、
おばさんがどうしても手が開かなくて、
店に目が必要なときは代わりに居る事もあるがその程度だ。
だからお店である前に個人宅のTELだから、
休むと書かれているのは、これで察してくれという意味だから、
なのにいちいち電話することは無粋だと思うからしないのだった。

そして結局そのまま店は再開することなく終わることになった。

ちなみに私のブログ記事が下がってからは、
サクライの記事は埼玉県の人が、地元の同等のそれと同じだと
ラメックも連れの人しか知らんようなレベルで、
この人本当に駄菓子屋もんじゃ食ってたんだろうかと思うような
記事程度だけだったが、昨今無粋な馬鹿の記事を見てしまった…。
失礼だが、遠慮も何もない一元だけにはっきり言わせて貰う。

画像的には明日見せるが、そもそもサクライの入口には
電話なんて書いてなかった。
それも家の電話を知っているのは、認められた常連だけ。
それしか知らないものだった。
なのでそれを知っていること自体がある種のステータスで、
常連である証でもあった。
それがどういうきっかけなのか、おばさんが言い出したのか、
裏の小学校の現役の子どもたちがメニューやらその看板らしき
ポスターを書くようになった。
それも3年ぐらい前からか?
それが一昨年辺りから、初めてTELを書かれるようになったのだ。
それはおばさんはもう70代で、大正琴も習うわ、友達と旅行も行くわ、
本来現役を退いた老人が余生を楽しく過ごす年代だからだ。
常連の連中や、地域の利用している大人も子どもも
そういうものだということを理解している。
だから誰一人として「なんでまじめに店をやらないんだ!」
なんていうバカは一人も居ないのだ。
似て非なるものとしては、気まぐれでいいからやめずに長くやって。
80歳超えてもやって欲しい。こういうものは共通して持っていた。
結局常連は長年見てきているから、店主の年も知ってるし、
いろいろ話せばもうそろそろかという声も聞くから、
いやいやまだまだと、半ば我々の我侭ではあるけれども、
そんじょそこらの…数だけは果てしなくある月島のどの店よりも
断然にうまいもんじゃを食わせてくれるこの店の存続を
願うばかりだったのだ。
そういう間柄である分、老人が道楽でやるお店。
いや、道楽でやれる、成り立つお店。
それを維持させないといけないことは暗黙の共通認識だった。
だからそんな背景も何も知らない一見がでしゃばったブログは
あまりにも腹が立ったのだ。まして店をやめたのだし。
(勿論その記事は辞める以前に書かれているものだが)

同じ一見でも、埼玉の人のように、昔別の店で馴染みがあった人は
場所が違うだけで、その背景やその店に思う気持ちやスタンスは
全く同じなので問題視はしないのだが、
どこでどう興味を持ったのか、ただのもの珍しさだけで
何の気も遣わずにズケズケ土足で汚しまくれるそれは
俺たち駄菓子屋もんじゃ、いやサクライ保存会(そんなもんはないが)と
しては完全たる敵対心以外何もないのだよ。

なんだよお前ら、鎖国意識丸出しで、
他の土地のものが、美味しいものなら食べてみたいと来る事を
断固拒否しているだけで、自分の土地のことだからと
独占したいだけなんだろ!?といわれると違うんだ。
何故ならこれまで私の記事も下がってしまったが、
「本物のもんじゃが食べたい人は是非来てみて!後数年間かも?!」
と、ウェルカムの記事をアップしていたんだぜ!?
それは一見だけに、でしゃばらずにスマートに利用してくれると
信じて疑ってなかったからだ。
だって誰だって馴染みない土地に入ったら、
郷に入り手は郷に従えで、その空気に合わせるように
当たり障りなくやりすごすじゃんか?!
そういう人が来ると思ったんだよ。
なにせ解りづらい迷路のような場所で、
地域の人もわざわざ通ろうと思わなければ通らないような場所。
それだけに、そこを見つけてまで食いたい人、
或いは、それを克服して初めて食えるからこそ価値観があがる。
なので私は場所の特定は長年1回もしたことがなかった。
それは個人宅であることもあるにはあるが、
そのバリューを維持するためでもあった。

ところがその腹立たしい記事の一見は何をしたかというと、
ご丁寧に、最寄り駅からの順路を、めぼしい場所の画像付きで
丁寧に解説。それをみてたどり着いたやつも居るようなコメもあった。
いまやスマホとなれば、プリントアウトまでせずとも便利に使える。
そんな楽してウマいものや、お宝掴もうとするんじゃないよ!!
そこは賃貸でもない個人の持ち家だぞ!?
商売やめたんだから、即刻その記事は削除してもらいたいよ。
そんなクレームいちいち当該者につけないけど…。

大体商売といっても、駄菓子屋なんてどういうもの?
主に高齢者の自宅一軒家の通りに面した部分の部屋を
小さい店に改装して(時には部屋そのままを使って)
やってるのが殆どだろ?その利益はどうよ?
10円20円の駄菓子売っていくらもうかんのよ!?
子どもが10円玉数枚握り締めて買いに来る店だぜ!?
もはや儲かるわけないだろ!?
なのになんでそんなのやるんだよ・・・・・・・????
・・・・・決まってんだろ?道楽なんだよ。ただの。
或いは子ども好きで子どもと接したいか。
基本的には年金暮らしで、ボケ防止とかも含めて、
そんなことでやってるだけの話だよ。
だとすると営利目的ではないわけだ。
営利目的ならもう少し採算ベース高いものはいくらでもあるからね。
ということで、そういう場所を一般的な【店】という
目線で見ていること自体が狂ってるっての。
そういう温度というか、解釈している頭が馬鹿だって言うわけ。
そういう店じゃない、個人が自宅でやってる道楽を、
わざわざ俺知ってるよみたいに自慢げにひけらかすそれは、
俺ら地域のものへのただの冒涜だって事だよ。

それもそれだけで済まないのが、本当に晩年の時期に来たようで
店の看板にTELが入ってからで、確かにおばさんも
「いつやってるかわからないからTELしたほうがいい」というので
(そこは私なんかが「こないだ来たけど休みだった」と言うから
悪いと思ってそのように言うのだけど、一応一見にも冷たくはしないので)
そのお馬鹿な一見もその気になってしまったのだろうと思うから、
頭ごなしに否定はしないけど、でも初めて来たやつが
次がいつ来るかも解らないのに、常連並に電話してから来るって
おかしいっての。しかもそこは百歩譲ってありだと認めたにしても、
これから一見として来ようとする、そいつのその記事を読んだやつにまで
「やってない可能性があるので…」とネットにそれ書くかよフツー!?
今一度言うけど、個人宅のTELなんだぜ?!商売ベースじゃないんだぜ!
今日現在は商売してないんだぜ!?やめて1ヶ月程度なるんだぜ!?
だからさっさと消してもらいたいよ。マヂに。
うちら常連の誰かが書いたなら、まだしも1回しか来てないやつが
やることじゃねぇよな。そこだけが凄まじく腹立たしい。
逆に常連は老若男女たくさんいるが、誰一人しないのは常連の証。
常連だからしないのではなく、常連だからそんなことするはずがないんだよ。
逆にそんな記事書いたからこそ常連ではない証が浮き彫り。

そしてそいつがおばさんに聞いた話ってのが、
この私の請け売り。
月島には元々3軒程度の駄菓子屋もんじゃがあって、
ここと同じようにやってたけど、いまはもうなくなってしまい、
もんじゃ屋があちこちできるようになり、
メッカ的になっただけで、土手を作るのが正解ではなく、
アレはただの月島ルールだって話をおばさんにしたのは私だ。
土手のことはもちろん知ってたが、月島にも駄菓子屋もんじゃがあったのは
おばさんは知らなかった。
そんな店主と常連はいろんな話をしてもんじゃを語って、
生活や人生を語ってきたんだ。…それを無粋な・・・・・・。

やっぱ冒頭に店先の画像を貼っとこう。
このように子どもが書いた看板にはTELなんかないんだよ。
それをなんで書いてしまったかは、おばさんはあまりネットは知らない。
解ってても、それがどれだけ広大で影響があるかまでは。
実際TELも知らせなければ、場所もわかりづらく、
地域の珍しいお店として、これまでにアド街なんかでも
紹介されて来たし、少なからずいくつかのブログもあったけど
やはり遠方から来る一見は年に数名。
後は地域の常連の老若男女ばかり。
その地元の仲間とも言える連中にだけ向けて書いてあるんだよ。
だっていつも来てくれている人に、来て休みだったら悪いだろ?
遠方から来る人は一見とか滅多に来ないからどうでもいいんだよ言わば。
だって商売になってないんだから。1回来られたって。
自分の人生において100円儲けさせてくれた人に感謝極まりないかね?
そんなもんないよな。100万儲けさせてくれたらあるだろうけど。
でも常連でもさすがに100万の利益は与えられないと思う。
だって駄菓子屋もんじゃだもん。
画像見て解るでしょ?店じゃないでしょ?
民家の軒先をちょっと改造して屋根つけて、
中でもんじゃ焼かせて食わせてるだけなんだよ。
実際サクライは駄菓子は売ってないけど、
下町のあちこちにあったこれは主に駄菓子屋の脇に
1台や2台の台があって、おばさんが提供してたんだよ。
だから駄菓子屋もんじゃ。駄菓子があろうが無かろうが、
このスタンスでこの価格はそれになるのだ。
その価格などは明日以降画像付きで。

そして一見さんももう来られないし食べられなくなったのだが、
実際来て食べられたとしても、多分特別ウマくはないと思う。
なんとなく普通のもんじゃか、何かがちょっと違う切りイカもんじゃと
言う解釈しかないと思う。
じゃぁなんでアンタはこれ以上ないうまさだって言うんだ?!というと、
答えは明確にこれしかない。


初めて食った味だからだ!


慢性腹空かしの中学生前後の年の子どもが、
小遣い持って食いにいくもんじゃ。
先客が居て今すぐ食いたいのに我慢して我慢して待って待って
ようやく空いて自分が食い始めたときの至福の思い。
そんな背景があるからこそ余計にウマいんだよ。
そんな歴史も何もないヤツがいきなり食ったって
ピンと来るわけないの。
現にうちのかみさんが、うちの近所にもあったけど、
男子の園で、女子は食べられる空気じゃなくて、
1回も食べたことないといっていた。
それが食った時に「フーン…」という感想だよ。
「男子はこういう味のものを食べてたんだ」と。
もんじゃ屋のそれとは少し違って、美味しいには美味しいけど、
絶賛する何かってものは何もないという感じだった。
それはそういうわけで、初めてのもんじゃはこれではなく、
これ自体を食い続けてきた歴史がないからだよ。
なので埼玉の人のブログには「同じだ!あの店と!と走馬灯のように…」
見たいな事が書かれていたが、同じ味のものを出す駄菓子屋もんじゃを
経験しているから感激できるわけだ。
それが無いやつが何を感じられるというのだ!?なんもないよ。
夏祭りでタイラーメンの屋台のそれを食った人が、
実はそのタイラーメンは本場のパッポンSTで一番ウマい屋台と
同じ味を出している絶品だとしても、タイの現地のその味を
知らなかったら「あれと同じだ!!!」って思わないだろ?それと同じ。
だからそういう連中は、現代において元祖に一番近いもんじゃ、
駄菓子屋もんじゃでそのルーツの味を知りたい!
こういう腰の低い姿勢で挑むことだけが正しいと思うよ。
それが場所ばらすわ、TEL載せるわって、ホント腹立つ。

で、最後にその腹立ったことを、散々書いておいてなんだけど、
それは棚上げしたとしても、本当にTELや場所はわからないように
すぐに下げて欲しいのは、店主は75歳なんだよ。ばぁちゃんなの。
その終了を知って、私はTELしたわけ。
これまでのお礼が言いたいから。
そうしたら実は私もここ6年程度なの。
地域の別のところに住んでたので、そっちの同等のお店4軒ほどに
行っていて、ベースが同じだからどこでも同じ味だったんだよね。
それとサクライがいっしょで、初回のときはおばさんにじっくり見られた。
もちろんこの土地の友人の紹介で行ったので、
最初からただの一見ではなかったのだけど。
でも逆にこの地域のもんじゃ食ってきたガキだったんだって?
手さばき拝見だよ…。と見られていたのだよ。
それも当然私のことだから合格どころか、ここの常連と比べても
上位レベルだと認定されたわけだ。それは明日話すけど。
で、そんな6年程度でも認められて、名前も覚えられてた。
だから店のtelも表に書いてない頃から知ってた。
なのに最後のお礼のTELのときに私の名前は珍しいのに、
「ハテ?ぜっとしさん??…誰だっけ??」と言ったので
ものすごくショックだったんだよ。
・・・さすがにおばさん・・・少しボケたっぽい。
仕事して計算も間違わずに早いし、スクーターまで乗るんだぜ!?
そんな元気な70代だったので一気に悲しくなってしまった。
でもすぐに思い出して「ごめんごめん、最近おかしいのよ…」と。
それで商売をやめたのも3月上旬に既におかしくて、
なんとなく話を聞いていて思うに、精神疾患を患っているよう。
そんなことにあたしはならないと思ってたのに意外なのよ…と。
そういうことが最後にTELしてわかったので、
常連は過去も歴史もあるから、労ったりお礼言ったりはありだけど、
一見や名前も顔も覚えられてない人はもうTELしたり、
店をやめたのに、店にかけるtelは一切終わりにしていただけないだろうか?
そういうふうに思うわけなのだよ。
このTELをした夜に立川談志の一昨日亡くなっていたと言うニュース。
奇しくも談志とおばさんは同じ年かと驚いた。
そんな亡くなってしまう様な年の老人だから、
それがリタイヤしたんだから、夫婦で仲良く穏やかに静かに
残りの人生を送って欲しいんだよ。
だからこそその無粋さが必要以上に腹立たしくもあり、
その腹立たしさは、静かに日々暮らして欲しいからだと解って欲しいのだ。
当該者がこれを読むかどうかは解らないけど。

~初訪問偏に続く

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