札幌11R エルムS 大的中
予想 結果
◎ 7トーセンブライト 1着10フェラーリピサ
○ 5エアアドニス 2着 7トーセンブライト
▲10フェラーリピサ 3着 5エアアドニス
△ 1メイショウトウコン 4着 1メイショウトウコン
△ 9マコトスパルビエロ 5着 9マコトスパルビエロ
× 3ナナヨーヒマワリ
これはパーフェクト予想といってもいいんじゃないかな?
少し抜けた人気のトウコン4着ズバリ、スパルビエロ5着もズバリ。
そして2人気のアドマイヤスバル次点ズバリ、上位3頭並びは違うがズバリ。
×はそもそも勝つか惨敗なんである意味当たりだし、
完全ではないけど98%の完成度。
唯一の誤算がピサの快勝。決め手バッチリじゃん…。
平安Sの7着で古馬として重賞では相手までというイメージがあり、
それはOPでも2着が多いことでそう言う印象を持たされていた。
アドニスは評価以上にここ2戦走っているが、昨日は仕掛けが少し早かった。
その分最後一杯になっていた。でも4着のトウコンまで力を出し切ってたかと。
そして比較的早いテンポで万券奪取かというと…
買ってねぇ(-□ー;)
と、いうのも、当然馬連の7-10 2170円は取った。
でも格差はつけたが有力馬が多かったので馬連の点数を多めにした分、
3連複は買わずに、3連単のみ買ったのだ。
そして予想の通りに・・・ピサは2・3着のみ指定…。il||li _| ̄|○ il||li
5.7<5.7.10<5.7.10の4点のみ。BOXの2点をケチる格好で、
その2点のほうに当たりが潜んでいたという最悪の結果…。
なんで岩田は今回…やはり先週の外ラチ沿い一気差しが効いてるんだろうな。
迷わず乗れば最高の結果が出ると、自信を持って乗ったのだろう。
一瞬3連単をやめて3連複にと一応万券だし思ったのだが、
その1点で行くより、この4点内に当たりが来る自信が何故かあって…。
これも馬連が3頭BOXにしていれば3連単はBOXで行ったと思う。
それを10点近く買ったので、その分絞ってしまった。
結果が出てみればお馬鹿丸出しだ。
中山11R 紫苑S
予想 結果
◎ 3レッドアゲート 1着 5モエレカトリーナ
○ 9ローザブランカ 2着10デヴェロッペ
▲ 1エイダイセルリア 3着 3レッドアゲート
△ 4アポロクイック 4着 4アポロクイック
△ 5モエレカトリーナ 5着 2ヤサシイキモチ
当初の予想は
◎ 3レッドアゲート
○10デヴェロッペ
▲ 1エイダイセルリア
△ 5モエレカトリーナ
△ 6ニシノガーランド
こうだった。このままなら馬連は取れてた。
だが成長度や実践と鉄砲などの兼ね合いで変えたわけだが、
ガーランドは正解だったが、大敗後のデヴェは間違いだった。
アゲートもこのメンバーでこの着順では秋華賞には無縁の馬だな。
3歳馬は本番までのレースは成長度の兼ね合いが難しい判断なのよね。
春の力関係通りには行かないし、でもある程度は決してるし。
本日の予想
中山11R 京成杯AH
◎ 9マイケルバローズ
○ 3レッツゴーキリシマ
▲ 8リザーブカード
△10サトノプログレス
△16キストゥヘヴン
× 4ステキシンスケクン
次点5ダンツキッスイ、12アイルラヴァゲイン、15マイネルフォーグ
信頼度の高い馬が居ないのである程度攻めてみる。
ここは中山実績薄く人気無いが鉄砲不向きなバローズを2戦目もイマイチだが狙う。
キリシマは開幕週の中山で好枠引き斤量も53kgなら非常に妙味。
リザーブは押し出された1人気も、中山は坂を克服しきれず1勝のみで下げた。
プログレスは中山マイル3勝も3歳戦のみで時計が無いが斤量3kg減と成長度期待。
ヘヴンは鉄砲苦手も重賞の上位常連だが、中山の大外枠の不利大きい。
シンスケはマイル3勝で得意だが近走短距離ばかりだしムラ馬で×評価妥当。
ゴスホークケンは時計優秀も2歳GIのもので早熟とも思えないが信頼出来ない。
阪神10R セントウルS
◎ 2タニノマティーニ
○11ファイングレイン
▲ 8スズカフェニックス
△13ジョリーダンス
△14マルカフェニックス
× 9コスモベル
次点5クールシャローン、6スピニングノアール、7コパノフウジン
GI馬が2頭。普通その辺からだろう。
しかし開幕週の阪神内回り。追い込み馬が届くのだろうか?
スズカはいつもの猛追も届かず3着というのが非常に想像できる。
斤量はこなせるが58kgだしそこは最大2着で3着筆頭と評価した。
(昨日こんなようなこと書いて1着に快勝されてんだよな・・・)
そしてグレインは鉄砲苦手。でもそれは1600mと2000mで得意でない距離という
判断も出来る。そこからこの宮杯馬の2頭は時計的にも位置取りからも
グレインを上位と見る。
すると◎が不在。そこで×だったマティーニを大胆にも持ってきた。
かなり無謀なのは解っている。前回狙って勝ったと言う同じ柳の下のどじょうも
ないだろうとも思ってる。でも開幕週の阪神内回り1200m。
逃げた馬が行った行ったの競馬になる絵が非常に強く浮かぶ。
逃げそうで有利な馬はどれか?!・・・そう、マティーニなのだ。
しかも阪神は9戦して3勝もしている。かなり怪しい気がする。
ジョリーは鉄砲イマイチで時計もないし善戦傾向も阪神4戦3連対で。
マルカは前走好走の2着も、スリープレスの2着善戦という評価はどうか?
その馬は連勝の上がり馬で実績馬ではない。さらに阪神は7戦1勝で6戦3着以下。
そんな馬に高い評価は出来ない。次点でも良かったかもしれない印象。
ベルは前走◎の期待に応えてくれた連闘の昇級馬だがローカル向きも内容良い。
次点もかなり気になるが、特に惨敗続きのフウジンは阪神2戦とも2着が不気味。