泣き崩れるフジモン
「宮迫さん全部あなたのせいだ。
あなたのせいで雨上がりはなくなるんや」
静かにうなずく宮迫「そうやで・・・そうや」
ここドラマならクライマックスシーン
正直、SMAP解散なんかより100倍ツライわ
でもそんな感動も吉本のサイコパス悪魔が全てをぶち壊し
フジモン「お二人なんとかならないんですか!東野さん!何とかならないんですか!」(号泣)
東野「俺ケツ仕事あんねんけど・・・」(目カラッカラ)
国民の声を代弁したフジモンの叫び「解散までしないといけないことなのか。納得できない」
雨上がり決死隊の2人が揃って、アメトーーク!のセットで皆様にご報告。
ゲスト…東野幸治、出川哲朗、ケンドーコバヤシ、狩野英孝、FUJIWARA
番組冒頭、暗幕の裏で雨上がりの二人の挨拶見ていたという東野が「モニターが小さい。アメトーークは二人に愛がない」と難癖。
おい東野!この場を提供した太っ腹なテレビ朝日とスタッフには愛しかねぇだろ!!💢
番組中、もうね、無理やり笑いに持ってこうとする
芸人たちの強引なボケの数々が見ていて痛々しい。
女子アナの場違いなくらい冷静できれいな声で進行しようとするのが一番イラっとした(笑)
そうんなこんなで雨上がり決死隊の解散報告会を最後まで見てしばらく放心した後になんだかバカバカしくなってきた。
「なぁに今生の別れみたいな雰囲気出してんだよ!お互い生きてんだろうが!その気になりゃいつでも共演も再結成できんだろうが!
いい歳こいたオッサンたちが雁首揃えてなに泣いとんねん!」
と、不思議な怒りがどこから乾いてきたのだ
⬛雨上がり決死隊解散報告会をリアルタイム視聴していて、印象に残った芸人たちのコメント
国民の声を代弁したフジモンの叫び「解散までしないといけないことなのか。納得できない」
宮迫
「ボクはなにも諦めないって決めた」
「こっちが離婚される側。しかもすべて非がある」
「もう50歳もすぎた蛍原さんにこれ以上しんどい思いで芸能活動させたくなかった」
「ホクが出ていた番組に、もうボクがいないことに、奥さんの方が見るのが耐えられない様子だった」
蛍原
「宮迫がYouTube始めた時期については未だに引っかかっている。
色々と事情はあるにせよ、ロンブー亮の復帰会見の直後にYouTuberになった宮迫博之は間違っていると今でも思う。
「一年半毎日泣いてた」
ケンコバ
「若い頃腐りきってたときに(雨上がり決死隊に)拾ってもらった恩は一生忘れない」
FUJIWARA原西「僕たちは雨上がり決死隊大好き芸人です」
以前YouTubeで宮迫と共演した際のオリラジ中田「芸人にとってアメトーークは夢の城。無限に戦える最強の城」
泣き崩れるフジモン「宮迫さん全部あなたのせいだ。あなたのせいで雨上がりはなくなるんや」
静かにうなずく宮迫「そうやで・・・そうや」
↑ここドラマならクライマックスシーン
⬛雨上がり決死隊解散報告会をリアルタイム視聴していたネットの反応まとめ
僕らにとってアメトーーク はバラエティそのものでした。
僕らにとってアメトーーク と 雨上がり決死隊 は不可分のものでした
さようなら、僕らの青春の日々 さようなら、キングオブバラエティ
すべては宮迫の復帰を最期まで許さなかった吉本の上層部が悪い
アメトーークは続くけどそれはもう僕らの青春のアメトーークではない
出川は芸能界の至宝だな
さすがサイコパス東野。空気は読まない
ぜんぶヒカルが悪い
蛍原よりヒカルを選んだのは絶対失敗だと後で後悔する
すべては大崎会長を擁護した松本人志が悪い
森は蘇った。でももうシシ神はそこにいない(アメトーークは続くけどもう雨上がり決死隊はいない)
アメトーーク番組当初の客席が映ったけど、この頃25歳位の女子はもう45のオバサンなんだな・・・
ほとちゃんだけになってからアメトーーク見てないとかほざいてる奴は永遠に二度と見るな💢
東野、サイコパスのくせに妙に感情があるフリしてるな。芝居下手だけど(笑)
日本人は中国人に謝って
8月17日に『スポニチアネックス』(『日刊スポーツ』のweb 版)が報じたのは雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹がコンビを解散するというビッグニュースだった。'19年に吉本芸人の『闇営業問題』が取りざたされ、宮迫が吉本を退社して以降、活動を休止していたふたりが正式に解散。
【写真】整形告白した宮迫のクマがすごい! 執刀医も驚いた500円玉大のクマ
32年のコンビ生活に幕を引き、袂を分かつ運びになるという。
「コンビ活動再開に向けて何度か話し合ってきたふたりですが、とうとう気持ちの面での溝を埋めることはできなかったようです。
今となってはYouTuberとして地位を獲得している宮迫さんですが、ここ1年ではさらにそちらの活動のほうに舵をきった感はありましたね。チャンネル登録者数440万人を超える“カリスマYouTuber”ヒカルさんとのコラボがかなり増えて、もはやそちらのほうがコンビじゃないか、との声も上がっていました」(週刊誌記者)
ヒカルとのコラボを加速させた1年
宮迫は吉本との契約が終了して間もなくチャンネル『宮迫ですッ!』を始動、今や登録者数も140万人を突破している。当初、YouTuber業界への参入にあたって“コンサルタント”として動画に登場させていたのがヒカルだった。トーク番組さながらのテンションでヒカルは闇営業をイジって笑いに昇華することに成功した。
「はじめはお互いのYouTubeチャンネルで何度かコラボするくらいの関係に見えていたのですが、ここ1年でふたりは急接近。共演する機会が増えましたね。たとえば、ヒカルさんの『ヒカルの買取鑑定団』という企画にはレギュラーで参加しています。“人の家のお宝を探す”という趣旨でスタートした同企画ですが、ふたりで面白い掛け合いをみせながらロケに臨んでいますよ。
また、ヒカルさんのアパレルブランド『ReZARD(リザード)』のイメージキャラクターに起用されたり、最新の動画でも一緒に“日本一の焼肉店”を目指して店をプロデュースするというプロジェクトも進行中。こちらの企画に関しては宮迫さん主導で進められていて、すでに場所も抑えているんだとか」(Webメディア関係者)
ふたりの動画のなかで宮迫は、ヒカルを“本当の息子みたい”とたとえ、ヒカルも“理想の親父みたいな存在”だとしている。一生モノの関係だと認め合うふたりだが、今回の解散劇で少し風向きが変わるのではないか? と見ているのは大手YouTuber事務所の関係者。
グループラインにみる“宮迫の焦り”
「宮迫さんはかねてから動画でも『目標は相方(蛍原)の隣に戻ること』『復帰はアメトーーク!で』といった発言をしていましたし、ヒカルさんもいつか彼が“芸能界のトップに立つから自分はその神輿を担ぎたい”といったことを3か月前の動画で言っています。しかし今回、コンビ解散を発表したことで、テレビへの本格復帰は絶望的になったといえるでしょう。
ヒカルさんも“大物タレント”という肩書きが失われつつある宮迫さんに、どこまで価値を見出すことができるか……。義理堅い人柄だというヒカルさんですが、今後、関係性がどうなっていくのか見ものですね。もちろんコンビ解散となる前にヒカルさんにはそのことを報告していたみたいですよ」
一方の宮迫サイドの思惑はというと、
「チャンネル登録者数が頭打ちの状態で、再生数も月ごとに目減りしているのにかなり不安を抱いているようです。定期的にアップするヒカルさんとの動画のほうが通常の企画よりも数字の伸びがいいので、ヒカルさんとのコラボに依存してしまっている。蛍原さんとの溝は、そういうところからも生まれてしまったのではないでしょうか。
宮迫さんとヒカルさんが参加している動画の企画について話し合うグループラインがあるのですが、そこでの動きが加速するようになりましたね。焦りがみえます」(別のYouTuber事務所関係者)
7月14日にアップされた焼肉店プロデュースの動画では、店名を決めるという企画が持ち上がり、いくつかの候補があげられた。「コメント欄で反応を聞かせてほしい」というなか、ダントツで評価が高かったのが、ヒカルの実兄が出した『雨前(あままえ)』なるネーミングだった。
雨上がり決死隊の「雨」とヒカルの本名である前田の「前」からとったという。
コンビ解散はどのように響いてくるのか。宮迫に降り注ぐ雨はまだ止む気配がない。
「宮迫さん全部あなたのせいだ。
あなたのせいで雨上がりはなくなるんや」
静かにうなずく宮迫「そうやで・・・そうや」
ここドラマならクライマックスシーン
正直、SMAP解散なんかより100倍ツライわ
でもそんな感動も吉本のサイコパス悪魔が全てをぶち壊し
フジモン「お二人なんとかならないんですか!東野さん!何とかならないんですか!」(号泣)
東野「俺ケツ仕事あんねんけど・・・」(目カラッカラ)
国民の声を代弁したフジモンの叫び「解散までしないといけないことなのか。納得できない」
雨上がり決死隊の2人が揃って、アメトーーク!のセットで皆様にご報告。
ゲスト…東野幸治、出川哲朗、ケンドーコバヤシ、狩野英孝、FUJIWARA
番組冒頭、暗幕の裏で雨上がりの二人の挨拶見ていたという東野が「モニターが小さい。アメトーークは二人に愛がない」と難癖。
おい東野!この場を提供した太っ腹なテレビ朝日とスタッフには愛しかねぇだろ!!💢
番組中、もうね、無理やり笑いに持ってこうとする
芸人たちの強引なボケの数々が見ていて痛々しい。
女子アナの場違いなくらい冷静できれいな声で進行しようとするのが一番イラっとした(笑)
そうんなこんなで雨上がり決死隊の解散報告会を最後まで見てしばらく放心した後になんだかバカバカしくなってきた。
「なぁに今生の別れみたいな雰囲気出してんだよ!お互い生きてんだろうが!その気になりゃいつでも共演も再結成できんだろうが!
いい歳こいたオッサンたちが雁首揃えてなに泣いとんねん!」
と、不思議な怒りがどこから乾いてきたのだ
⬛雨上がり決死隊解散報告会をリアルタイム視聴していて、印象に残った芸人たちのコメント
国民の声を代弁したフジモンの叫び「解散までしないといけないことなのか。納得できない」
宮迫
「ボクはなにも諦めないって決めた」
「こっちが離婚される側。しかもすべて非がある」
「もう50歳もすぎた蛍原さんにこれ以上しんどい思いで芸能活動させたくなかった」
「ホクが出ていた番組に、もうボクがいないことに、奥さんの方が見るのが耐えられない様子だった」
蛍原
「宮迫がYouTube始めた時期については未だに引っかかっている。
色々と事情はあるにせよ、ロンブー亮の復帰会見の直後にYouTuberになった宮迫博之は間違っていると今でも思う。
「一年半毎日泣いてた」
ケンコバ
「若い頃腐りきってたときに(雨上がり決死隊に)拾ってもらった恩は一生忘れない」
FUJIWARA原西「僕たちは雨上がり決死隊大好き芸人です」
以前YouTubeで宮迫と共演した際のオリラジ中田「芸人にとってアメトーークは夢の城。無限に戦える最強の城」
泣き崩れるフジモン「宮迫さん全部あなたのせいだ。あなたのせいで雨上がりはなくなるんや」
静かにうなずく宮迫「そうやで・・・そうや」
↑ここドラマならクライマックスシーン
⬛雨上がり決死隊解散報告会をリアルタイム視聴していたネットの反応まとめ
僕らにとってアメトーーク はバラエティそのものでした。
僕らにとってアメトーーク と 雨上がり決死隊 は不可分のものでした
さようなら、僕らの青春の日々 さようなら、キングオブバラエティ
すべては宮迫の復帰を最期まで許さなかった吉本の上層部が悪い
アメトーークは続くけどそれはもう僕らの青春のアメトーークではない
出川は芸能界の至宝だな
さすがサイコパス東野。空気は読まない
ぜんぶヒカルが悪い
蛍原よりヒカルを選んだのは絶対失敗だと後で後悔する
すべては大崎会長を擁護した松本人志が悪い
森は蘇った。でももうシシ神はそこにいない(アメトーークは続くけどもう雨上がり決死隊はいない)
アメトーーク番組当初の客席が映ったけど、この頃25歳位の女子はもう45のオバサンなんだな・・・
ほとちゃんだけになってからアメトーーク見てないとかほざいてる奴は永遠に二度と見るな💢
東野、サイコパスのくせに妙に感情があるフリしてるな。芝居下手だけど(笑)
日本人は中国人に謝って
8月17日に『スポニチアネックス』(『日刊スポーツ』のweb 版)が報じたのは雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹がコンビを解散するというビッグニュースだった。'19年に吉本芸人の『闇営業問題』が取りざたされ、宮迫が吉本を退社して以降、活動を休止していたふたりが正式に解散。
【写真】整形告白した宮迫のクマがすごい! 執刀医も驚いた500円玉大のクマ
32年のコンビ生活に幕を引き、袂を分かつ運びになるという。
「コンビ活動再開に向けて何度か話し合ってきたふたりですが、とうとう気持ちの面での溝を埋めることはできなかったようです。
今となってはYouTuberとして地位を獲得している宮迫さんですが、ここ1年ではさらにそちらの活動のほうに舵をきった感はありましたね。チャンネル登録者数440万人を超える“カリスマYouTuber”ヒカルさんとのコラボがかなり増えて、もはやそちらのほうがコンビじゃないか、との声も上がっていました」(週刊誌記者)
ヒカルとのコラボを加速させた1年
宮迫は吉本との契約が終了して間もなくチャンネル『宮迫ですッ!』を始動、今や登録者数も140万人を突破している。当初、YouTuber業界への参入にあたって“コンサルタント”として動画に登場させていたのがヒカルだった。トーク番組さながらのテンションでヒカルは闇営業をイジって笑いに昇華することに成功した。
「はじめはお互いのYouTubeチャンネルで何度かコラボするくらいの関係に見えていたのですが、ここ1年でふたりは急接近。共演する機会が増えましたね。たとえば、ヒカルさんの『ヒカルの買取鑑定団』という企画にはレギュラーで参加しています。“人の家のお宝を探す”という趣旨でスタートした同企画ですが、ふたりで面白い掛け合いをみせながらロケに臨んでいますよ。
また、ヒカルさんのアパレルブランド『ReZARD(リザード)』のイメージキャラクターに起用されたり、最新の動画でも一緒に“日本一の焼肉店”を目指して店をプロデュースするというプロジェクトも進行中。こちらの企画に関しては宮迫さん主導で進められていて、すでに場所も抑えているんだとか」(Webメディア関係者)
ふたりの動画のなかで宮迫は、ヒカルを“本当の息子みたい”とたとえ、ヒカルも“理想の親父みたいな存在”だとしている。一生モノの関係だと認め合うふたりだが、今回の解散劇で少し風向きが変わるのではないか? と見ているのは大手YouTuber事務所の関係者。
グループラインにみる“宮迫の焦り”
「宮迫さんはかねてから動画でも『目標は相方(蛍原)の隣に戻ること』『復帰はアメトーーク!で』といった発言をしていましたし、ヒカルさんもいつか彼が“芸能界のトップに立つから自分はその神輿を担ぎたい”といったことを3か月前の動画で言っています。しかし今回、コンビ解散を発表したことで、テレビへの本格復帰は絶望的になったといえるでしょう。
ヒカルさんも“大物タレント”という肩書きが失われつつある宮迫さんに、どこまで価値を見出すことができるか……。義理堅い人柄だというヒカルさんですが、今後、関係性がどうなっていくのか見ものですね。もちろんコンビ解散となる前にヒカルさんにはそのことを報告していたみたいですよ」
一方の宮迫サイドの思惑はというと、
「チャンネル登録者数が頭打ちの状態で、再生数も月ごとに目減りしているのにかなり不安を抱いているようです。定期的にアップするヒカルさんとの動画のほうが通常の企画よりも数字の伸びがいいので、ヒカルさんとのコラボに依存してしまっている。蛍原さんとの溝は、そういうところからも生まれてしまったのではないでしょうか。
宮迫さんとヒカルさんが参加している動画の企画について話し合うグループラインがあるのですが、そこでの動きが加速するようになりましたね。焦りがみえます」(別のYouTuber事務所関係者)
7月14日にアップされた焼肉店プロデュースの動画では、店名を決めるという企画が持ち上がり、いくつかの候補があげられた。「コメント欄で反応を聞かせてほしい」というなか、ダントツで評価が高かったのが、ヒカルの実兄が出した『雨前(あままえ)』なるネーミングだった。
雨上がり決死隊の「雨」とヒカルの本名である前田の「前」からとったという。
コンビ解散はどのように響いてくるのか。宮迫に降り注ぐ雨はまだ止む気配がない。