いくつかのブログでアホともがとんでもなく無責任な事を書き連ねて作品やヒロインを侮辱していたのでここに反論しておく
まずこのゲームのウリは「せつなさ・儚さ」であって「懐かしさ」ではない。実は懐古厨はお呼びでない。クロノトリガーなどの
過去の名作をどうとか、取り戻そう、とかいうキャッチコピーは実はこの作品の骨格ではない。
全てはその切ない物語、やりきれない思いの物語である。
物語は、ラストシーンの魅力で全てが決まる。創作物あるあるである。ゲームもまた然り。
公式イラストの雪の丘の樹にセツナがたたずむシーンはそのまま本作のラストシーンである。
そしてそれを見るときにはもうプレイヤーは心で泣いている。せつなさ爆発である。
個人的な願望としては、セツナには一人の女の子としての幸せを貫いてほしかった。
世界のために自分を犠牲にするってことを悲壮感なしに受け入れてるような娘だし、
そんな考えは最後まで抱けなかったのかもしれないがそれでも、そう思ってしまうのだ
利己的であること、自分らしくなどと自己中心的であることが素晴らしいとされる世界に生きる我々とは、
死生観が違いすぎる。
ラストシーンの雪の丘の樹は、一番最初に主人公とセツナが出会った場所。
終盤の時と記憶をたどる航跡にそれまで通ってきたセーブポイントを使う脚本には脱帽。
ちなみにラスボスは全部「声」をきちんと聞くとトロフィーが貰える。
せっかちなやつは大事なことを見落とすな。
丸パクリとか書いてるがそもそもクロノトリガーなんてそろそろアラフォーだが覚えてねぇよw
FF10ですら覚えてねぇよwあれなに、いけにえ捧げる話だったか?永遠のナギ節とかってワードと
ラスボスが父親なのと主役の声優がBLEACHの黒崎一護やってた森田一成だというのは覚えてる。
お前すごいな。気持ち悪い意味でも凄いわ。ゲームオタって年取っても気持ち悪いというか、
曲がどうとか、美しければ、合ってれば別に誰が作曲でもええわいそんなの。
なんかアニメ声優オタクの声豚みたいなこだわり方してんぞおまえさん
むしろどっちかといえばドラクエ派だった俺としては、主人公喋らずに
自分の想像力で補う脳内補正こそが90年代ゲーマーの真髄だろうに。そこだけは弱体化してんなお前さん。
ヒロインが完璧すぎて感情移入できないとしたらアスナとかもダメだろうな。まぁどうでもいいが。
セツナは舞台装置だ。GBの初代聖剣伝説のヒロインと同じ。キャラとして考えたらダメなの。
セツナという状況なの。わかったかい?坊やw
いやぁこっぱずかしい記事ですなこれw
他の人はセツナは魔物にさえ手を差し伸べる自己犠牲と覚悟の塊で完璧なヒロインすぎて
感情移入できないと書いてましたが
あなたはわがままで酷いと思いましたか。
ニンゲンってオモシロw
あと、仲間たちは事のいきさつを知っても
理解するだけで主人公を責めたりはしませんよ。そもそも責めるようなことでもない。
父親であるヨミすらもね。
セツナは本当にの意味でいけにえになる覚悟を最初からしていた。そういう娘です。
タイトル見た時点でわかるでしょ、
通り一遍等なハッピーエンドなど無いことを。
このへんの機微がわからないのはなんでしょうな、人生経験の違いですかな
クロノトリガーやFF5をやった
頃のアンタがこのセツナをプレイしてたら、
それらに並ぶ大傑作と思ってたろうよ。
要するに思い出補正なんだよ。
足らないのは貴方のオツム。
そういう自己客観視が足らないんだよねぇ
オールドゲーマーのブログは
主人公がセツナを守る側についた心境ってあんた、脳みそあんでしょ?wその程度の想像力もないのか。FFやりすぎたんじやないのかねぇ。自分の心で補うのがゲーマーだ
http://ch.nicovideo.jp/blue_turtle/blomaga/ar942836
https://jojosnh.muragon.com/entry/108.html
まずこのゲームのウリは「せつなさ・儚さ」であって「懐かしさ」ではない。実は懐古厨はお呼びでない。クロノトリガーなどの
過去の名作をどうとか、取り戻そう、とかいうキャッチコピーは実はこの作品の骨格ではない。
全てはその切ない物語、やりきれない思いの物語である。
物語は、ラストシーンの魅力で全てが決まる。創作物あるあるである。ゲームもまた然り。
公式イラストの雪の丘の樹にセツナがたたずむシーンはそのまま本作のラストシーンである。
そしてそれを見るときにはもうプレイヤーは心で泣いている。せつなさ爆発である。
個人的な願望としては、セツナには一人の女の子としての幸せを貫いてほしかった。
世界のために自分を犠牲にするってことを悲壮感なしに受け入れてるような娘だし、
そんな考えは最後まで抱けなかったのかもしれないがそれでも、そう思ってしまうのだ
利己的であること、自分らしくなどと自己中心的であることが素晴らしいとされる世界に生きる我々とは、
死生観が違いすぎる。
ラストシーンの雪の丘の樹は、一番最初に主人公とセツナが出会った場所。
終盤の時と記憶をたどる航跡にそれまで通ってきたセーブポイントを使う脚本には脱帽。
ちなみにラスボスは全部「声」をきちんと聞くとトロフィーが貰える。
せっかちなやつは大事なことを見落とすな。
丸パクリとか書いてるがそもそもクロノトリガーなんてそろそろアラフォーだが覚えてねぇよw
FF10ですら覚えてねぇよwあれなに、いけにえ捧げる話だったか?永遠のナギ節とかってワードと
ラスボスが父親なのと主役の声優がBLEACHの黒崎一護やってた森田一成だというのは覚えてる。
お前すごいな。気持ち悪い意味でも凄いわ。ゲームオタって年取っても気持ち悪いというか、
曲がどうとか、美しければ、合ってれば別に誰が作曲でもええわいそんなの。
なんかアニメ声優オタクの声豚みたいなこだわり方してんぞおまえさん
むしろどっちかといえばドラクエ派だった俺としては、主人公喋らずに
自分の想像力で補う脳内補正こそが90年代ゲーマーの真髄だろうに。そこだけは弱体化してんなお前さん。
ヒロインが完璧すぎて感情移入できないとしたらアスナとかもダメだろうな。まぁどうでもいいが。
セツナは舞台装置だ。GBの初代聖剣伝説のヒロインと同じ。キャラとして考えたらダメなの。
セツナという状況なの。わかったかい?坊やw
いやぁこっぱずかしい記事ですなこれw
他の人はセツナは魔物にさえ手を差し伸べる自己犠牲と覚悟の塊で完璧なヒロインすぎて
感情移入できないと書いてましたが
あなたはわがままで酷いと思いましたか。
ニンゲンってオモシロw
あと、仲間たちは事のいきさつを知っても
理解するだけで主人公を責めたりはしませんよ。そもそも責めるようなことでもない。
父親であるヨミすらもね。
セツナは本当にの意味でいけにえになる覚悟を最初からしていた。そういう娘です。
タイトル見た時点でわかるでしょ、
通り一遍等なハッピーエンドなど無いことを。
このへんの機微がわからないのはなんでしょうな、人生経験の違いですかな
クロノトリガーやFF5をやった
頃のアンタがこのセツナをプレイしてたら、
それらに並ぶ大傑作と思ってたろうよ。
要するに思い出補正なんだよ。
足らないのは貴方のオツム。
そういう自己客観視が足らないんだよねぇ
オールドゲーマーのブログは
主人公がセツナを守る側についた心境ってあんた、脳みそあんでしょ?wその程度の想像力もないのか。FFやりすぎたんじやないのかねぇ。自分の心で補うのがゲーマーだ
http://ch.nicovideo.jp/blue_turtle/blomaga/ar942836
https://jojosnh.muragon.com/entry/108.html