将棋漫画 3月のライオン コラム担当 先崎学 はうつ病後、コラムの文章が淡白で雑になった 16巻 #3月のライオン 白泉社 部長代理 佐久間崇 zip トレント 動画

漫画「3月のライオン」第16巻、紙版P.45　電子版P.49に収録された先崎学によるコラムページ。
大病してからの先崎学は年齢のせいもありコラムの文章が淡白で雑になった印象がある
才能という言葉はスポーツよりも頭脳を使う将棋に相応しいと言う
しかし、肉体を使うという事は脳を使うという事だ
そして勝った者だけが歴史に名が残るのはスポーツも同様である

同じく先崎学は #3月のライオン の16巻のコラムで天才棋士について
藤井聡太 はまだ語るほどの実績がないと記述しているが、
29連勝はまだしも、先崎が生涯無縁だったタイトルを十代で
3つも保持している棋士が実績なしとは意味不明と言わざるを得ない(笑)

将棋はたかだか遊戯であるボードゲームの一種である
ただ将棋が上手いだけで「先生」と呼ばれる異様さ。そしてそのことに疑問も持たない傲慢さ
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佐久間　崇
白泉社 部長代理