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【アフガン崩壊で米国を中国が批判】テレビ朝日のYouTubeニュース動画で反中日猿のネトウヨ共がコメ欄で発狂www
https://news.yahoo.co.jp/articles/e552beb9e245351c5c05101d9ce72c9d287e29fe
アフガン巡り中国が米批判“サイゴン陥落の如し”(2021年8月16日)
https://www.youtube.com/watch?v=3u650d0kaBw
【北京共同】中国外務省の華春瑩報道局長は16日の定例記者会見で、アフガニスタン情勢に関し、反政府武装勢力タリバンが
「各党派、民族と団結し、国情に合った政治的枠組みを確立することを望む」と述べた。タリバンによる政権掌握を事実上容認した形だ。
【写真】タリバン幹部と写真に納まる中国の王毅国務委員兼外相 7月
華氏は、タリバンが国内の安定を確保し「各種のテロや犯罪行為を抑え込むことを期待する」と強調した。
「アフガン人民が自身の命運を自ら決める権利を尊重する」と語った。
反中日猿のネトウヨ共がコメ欄で発狂してやがるが、
アメリカによる侵略を介入と報道している日本のマスゴミ。
アメリカは2001年のアフガニスタン侵略以来、20年間も戦争を続け、日々頻発した誤爆なども含め100万人もの民間人を虐殺し、
あげくに安定した新米政権を作るという戦略目標を達成できず全面撤退を決定。アフガニスタンの大統領も国を見捨てて逃げ出した。
元々、アフガン侵攻自体が9.11テロの首謀者であったビンラディンを引き渡さないから侵略するという無茶苦茶な理由によるものだった。
ちなみに、その点をNHKなどは一切批判していない。NHKニュースは字幕の誤字の謝罪をするくらいなら自身の批判精神の欠如を猛省すべきだ。
アメリカは、ベトナム・1993年のアフリカのソマリア(映画ブラックホークダウンで有名)、
イラク・シリアに続き、5度目の大規模な対外戦争の敗北を喫したのである。いずれも米政府と米軍は戦略目標を達成できず全面撤退を決定。
イラクの場合も結局はフセイン政権の崩壊と共に治安が崩壊し、テロの温床となり、IS(イスラム国)が台頭し2011年に米軍は撤退した。
アフガンに関して言えば、20年間も戦争をし続けて結局負けたのである。アメリカの権威の失墜はもう免れない。
その厳然たる事実を日本の右翼と親米派は認識しなければならない。お前たちはまた負けたのだ。
かつてアフガニスタンへの侵攻の失敗によって大きく国力を損ない、崩壊の大きな要因となった旧ソ連と同じように、
冷戦後の世界で恐竜のように肥大化したパックス・アメリカーナ帝国もまた崩壊への道をたどっているのではないか
内政不干渉の原則を維持し、アフガンと友好関係を続けると説明。平和の実現に向け建設的な役割を果たすとも表明した。
バイデン大統領「アフガニスタンにアメリカ人の命をかける価値はない」 無責任な米国に振り回されるアフガン 中国の米国批判を報道しないNHKの欺瞞
ANNは報道してるのに中国外務省の報道官による無責任な米国への批判を報道しないNHK。7時台のニュースでもニュース9でも一切触れず。
アメリカの都合で侵略し、アメリカの都合で撤退。この20年間で100万人ともいわれるアフガニスタン国民が米軍の攻撃により殺害された。
その結果がこれである。あまりに無責任である。日本の報道機関はその点を強く非難すべきである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e552beb9e245351c5c05101d9ce72c9d287e29fe
アフガン巡り中国が米批判“サイゴン陥落の如し”(2021年8月16日)
https://www.youtube.com/watch?v=3u650d0kaBw
【北京共同】中国外務省の華春瑩報道局長は16日の定例記者会見で、アフガニスタン情勢に関し、反政府武装勢力タリバンが
「各党派、民族と団結し、国情に合った政治的枠組みを確立することを望む」と述べた。タリバンによる政権掌握を事実上容認した形だ。
【写真】タリバン幹部と写真に納まる中国の王毅国務委員兼外相 7月
華氏は、タリバンが国内の安定を確保し「各種のテロや犯罪行為を抑え込むことを期待する」と強調した。
「アフガン人民が自身の命運を自ら決める権利を尊重する」と語った。
反中日猿のネトウヨ共がコメ欄で発狂してやがるが、
アメリカによる侵略を介入と報道している日本のマスゴミ。
アメリカは2001年のアフガニスタン侵略以来、20年間も戦争を続け、日々頻発した誤爆なども含め100万人もの民間人を虐殺し、
あげくに安定した新米政権を作るという戦略目標を達成できず全面撤退を決定。アフガニスタンの大統領も国を見捨てて逃げ出した。
元々、アフガン侵攻自体が9.11テロの首謀者であったビンラディンを引き渡さないから侵略するという無茶苦茶な理由によるものだった。
ちなみに、その点をNHKなどは一切批判していない。NHKニュースは字幕の誤字の謝罪をするくらいなら自身の批判精神の欠如を猛省すべきだ。
アメリカは、ベトナム・1993年のアフリカのソマリア(映画ブラックホークダウンで有名)、
イラク・シリアに続き、5度目の大規模な対外戦争の敗北を喫したのである。いずれも米政府と米軍は戦略目標を達成できず全面撤退を決定。
イラクの場合も結局はフセイン政権の崩壊と共に治安が崩壊し、テロの温床となり、IS(イスラム国)が台頭し2011年に米軍は撤退した。
アフガンに関して言えば、20年間も戦争をし続けて結局負けたのである。アメリカの権威の失墜はもう免れない。
その厳然たる事実を日本の右翼と親米派は認識しなければならない。お前たちはまた負けたのだ。
かつてアフガニスタンへの侵攻の失敗によって大きく国力を損ない、崩壊の大きな要因となった旧ソ連と同じように、
冷戦後の世界で恐竜のように肥大化したパックス・アメリカーナ帝国もまた崩壊への道をたどっているのではないか
内政不干渉の原則を維持し、アフガンと友好関係を続けると説明。平和の実現に向け建設的な役割を果たすとも表明した。
バイデン大統領「アフガニスタンにアメリカ人の命をかける価値はない」 無責任な米国に振り回されるアフガン 中国の米国批判を報道しないNHKの欺瞞
ANNは報道してるのに中国外務省の報道官による無責任な米国への批判を報道しないNHK。7時台のニュースでもニュース9でも一切触れず。
アメリカの都合で侵略し、アメリカの都合で撤退。この20年間で100万人ともいわれるアフガニスタン国民が米軍の攻撃により殺害された。
その結果がこれである。あまりに無責任である。日本の報道機関はその点を強く非難すべきである。