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esports.netとかいうインチキ臭いステルス宣伝サイトが鳴潮を今からはじめてどれくらいで追いつくのか、
というタイトルの記事で全く看板詐欺な具体性ゼロのただの鳴潮の宣伝記事をアップしているので
カウンターパンチとして実際にプレイした感想を本音で暴露する!
●まず、原神はスマホでもプレイできるが鳴潮は無理、という点
鳴潮もマルチプラットフォームを謳っているが、売りの高グラフィックが足かせとなって
しかも最適化が下手なのでゲームがとてつもなく重い。
一定の年齢層にわかりやすい例えとして、ドラゴンボールのセルゲームの際のトランクスみたいな状態が鳴潮だ。
パワー(グラ)は凄まじいが筋肉(処理)が膨れ上がり、実際には動きが緩慢でまともに戦えない。
実践経験の乏しさからくる想定の甘さと最適化の技術の拙さだ。
原神が比較的サクサク動くスマホでも鳴潮は全く動かない。下手すればゲーム自体が起動しないこともよくある。
これと後述する「PCユーザー仕様のバトル難易度」のせいで、原神の成功の秘訣であり鳴潮との一番の差である
「ライト層のとっつきやすさ」が天と地ほど違う。
●鳴潮はゲーム内の用語が独特でとっつきにくくイメージしにくい。属性の名称ひとつとっても、例えば原神なら
「炎・氷・雷・風」などとイメージしやすいが、鳴潮は「焦熱・凝縮・消滅・気導」などとイメージしづらい。
更に設定名・地域名・アイテムの個体名・キャラ名などが中国漢字づくめでこれもとっつきにくい。
原神はあえて最初の国は典型的な中世ヨーロッパ風のモンドにして間口を広げ、中華風の独特の国は
ゲームにある程度慣れた頃合いの2国目に出すという配慮をしていた。
●鳴潮はバトルシステムがライト層に向いていない。スマホでプレイするライト層にとって2つ、せいぜい3つのボタン連打で
強敵にも勝てるくらいな単純かつ快適な操作性でないと寄り付かない。例えば、エンドコンテンツの攻略も
原神なら限定アタッカーのキャラパワーで押し切れたりするがそういうことが鳴潮は出来ない。
PCユーザーなどマニア勢はだから良いと評価するのだろうが、ライト勢からすると挑戦しても報酬もろくに貰えない
ただつまらないコンテンツになってしまっている。また、鳴潮はイベント自体がバトル系のものが殆どで飽きやすい。
●鳴潮はキャラ数が少ない。鳴潮より後発のHoyoverseのゼンゼロと比較しても限定キャラのキャラ数が明らかに少ない。
しかもキャラデザのバラエティも原神と比べると幅が狭い。おそらく携わってるデザイナーの数も相当違うと思われるが、
デザインに関する議論を全社員の投票で決めるHoyoverseと違い、鳴潮は男性キャラが少なく、
好みの偏った似たような女性キャラが多く、長身美形かロリの二択だ。
これなんかもう完全に「PCユーザーの好み」丸出しである。つまり童貞臭い趣味だ。
●鳴潮はストーリーがあまり面白くない。原神は、大の大人が大泣きするような感動的なストーリーがいくつもあるが、
鳴潮はメインストーリーもキャラの掘り下げストーリーでも「設定に陶酔してる高校生が書いたラノベ」を読まされている
ようなに気になってくる。
●鳴潮はUIなどもとっつきにくく、操作性に難がある。一例を挙げるとステータス画面などでキャンセルボタン押すと
一つ前の画面ではなくフィールド画面に戻ってしまうのでまたイライラしながら元の画面を開き直す、
なんてことが日常的にある
●鳴潮はグラフィックが原神より素晴らしいと宣伝屋がよく口にしてるが、そのフィールドの印象も終末的で
寒々しく、暗く、硬質でプレイしていて気が滅入る。一言でいうと中二病臭い。
懐深く色彩豊かで生命に溢れた原神の世界と違い愛着が持てる世界観ではない。
フィールドも数の少ない動物たちにしても、原神に溢れている「可愛らしさ」が鳴潮は乏しく、
特に女性プレイヤーにはウケが悪い。
●また世界観を語るうえで重要な要素の音楽、BGMの差が激しい。原神は町ごと・国ごと・地域ごと・ダンジョンごと・
ボスキャラごと、すべてBGMが異なる。なんだったら同じ町でも昼と夜でBGMが異なったりする。
それもとても印象深く、それぞれの特性を表している素晴らしい楽曲が多いが、鳴潮は無機的で種類も乏しく印象が薄い。
ついでに言うと、音響という意味では声優陣の豪華さもかなり差がある笑
●あと鳴潮の個人的に最高に苛つくポイントとして、毎回ゲーム開始時のタイトル画面でスタートボタンを押すと
男女主人公のうち、プレイヤーが選んだ方へ画面がズームしながらこちら側に向かってその主人公が
手を向けてくるのだが、これが鬱陶しい。絵的にも鬱陶しいし、これが美しいと思ってるゲーム制作班の
厨二病ぶりが鼻について更に鬱陶しい。私は毎回このゲームスタート時の不快な演出はよそ見をして見ないようにしている。
●初期トラブルで原神のホヨバースでは考えられないような信じられないトラブルを鳴潮はいくつもやらかしている。
詳しくはググれだが、一部記載すると多数のユーザーの個人情報を初歩的なミスで流出させてしまったり、
その口封じに高額のアマゾンギフト券を配ったり、最高レア度の武器の性能をユーザーに誤認させるような
表示にしていたりとかなり悪質。運営が未熟で信憑性が低い。
結論、原神をイメージしてライト層が鳴潮やると高確率で後悔する。
鳴潮は間口の狭いPCユーザーメインのマニア向けタイトルだと自覚しよう
【鳴潮】今からはじめても大丈夫?原神との違いやゲーム内容
https://www.esports.net/jp/guides/wuthering-waves-difference-genshin/
というタイトルの記事で全く看板詐欺な具体性ゼロのただの鳴潮の宣伝記事をアップしているので
カウンターパンチとして実際にプレイした感想を本音で暴露する!
●まず、原神はスマホでもプレイできるが鳴潮は無理、という点
鳴潮もマルチプラットフォームを謳っているが、売りの高グラフィックが足かせとなって
しかも最適化が下手なのでゲームがとてつもなく重い。
一定の年齢層にわかりやすい例えとして、ドラゴンボールのセルゲームの際のトランクスみたいな状態が鳴潮だ。
パワー(グラ)は凄まじいが筋肉(処理)が膨れ上がり、実際には動きが緩慢でまともに戦えない。
実践経験の乏しさからくる想定の甘さと最適化の技術の拙さだ。
原神が比較的サクサク動くスマホでも鳴潮は全く動かない。下手すればゲーム自体が起動しないこともよくある。
これと後述する「PCユーザー仕様のバトル難易度」のせいで、原神の成功の秘訣であり鳴潮との一番の差である
「ライト層のとっつきやすさ」が天と地ほど違う。
●鳴潮はゲーム内の用語が独特でとっつきにくくイメージしにくい。属性の名称ひとつとっても、例えば原神なら
「炎・氷・雷・風」などとイメージしやすいが、鳴潮は「焦熱・凝縮・消滅・気導」などとイメージしづらい。
更に設定名・地域名・アイテムの個体名・キャラ名などが中国漢字づくめでこれもとっつきにくい。
原神はあえて最初の国は典型的な中世ヨーロッパ風のモンドにして間口を広げ、中華風の独特の国は
ゲームにある程度慣れた頃合いの2国目に出すという配慮をしていた。
●鳴潮はバトルシステムがライト層に向いていない。スマホでプレイするライト層にとって2つ、せいぜい3つのボタン連打で
強敵にも勝てるくらいな単純かつ快適な操作性でないと寄り付かない。例えば、エンドコンテンツの攻略も
原神なら限定アタッカーのキャラパワーで押し切れたりするがそういうことが鳴潮は出来ない。
PCユーザーなどマニア勢はだから良いと評価するのだろうが、ライト勢からすると挑戦しても報酬もろくに貰えない
ただつまらないコンテンツになってしまっている。また、鳴潮はイベント自体がバトル系のものが殆どで飽きやすい。
●鳴潮はキャラ数が少ない。鳴潮より後発のHoyoverseのゼンゼロと比較しても限定キャラのキャラ数が明らかに少ない。
しかもキャラデザのバラエティも原神と比べると幅が狭い。おそらく携わってるデザイナーの数も相当違うと思われるが、
デザインに関する議論を全社員の投票で決めるHoyoverseと違い、鳴潮は男性キャラが少なく、
好みの偏った似たような女性キャラが多く、長身美形かロリの二択だ。
これなんかもう完全に「PCユーザーの好み」丸出しである。つまり童貞臭い趣味だ。
●鳴潮はストーリーがあまり面白くない。原神は、大の大人が大泣きするような感動的なストーリーがいくつもあるが、
鳴潮はメインストーリーもキャラの掘り下げストーリーでも「設定に陶酔してる高校生が書いたラノベ」を読まされている
ようなに気になってくる。
●鳴潮はUIなどもとっつきにくく、操作性に難がある。一例を挙げるとステータス画面などでキャンセルボタン押すと
一つ前の画面ではなくフィールド画面に戻ってしまうのでまたイライラしながら元の画面を開き直す、
なんてことが日常的にある
●鳴潮はグラフィックが原神より素晴らしいと宣伝屋がよく口にしてるが、そのフィールドの印象も終末的で
寒々しく、暗く、硬質でプレイしていて気が滅入る。一言でいうと中二病臭い。
懐深く色彩豊かで生命に溢れた原神の世界と違い愛着が持てる世界観ではない。
フィールドも数の少ない動物たちにしても、原神に溢れている「可愛らしさ」が鳴潮は乏しく、
特に女性プレイヤーにはウケが悪い。
●また世界観を語るうえで重要な要素の音楽、BGMの差が激しい。原神は町ごと・国ごと・地域ごと・ダンジョンごと・
ボスキャラごと、すべてBGMが異なる。なんだったら同じ町でも昼と夜でBGMが異なったりする。
それもとても印象深く、それぞれの特性を表している素晴らしい楽曲が多いが、鳴潮は無機的で種類も乏しく印象が薄い。
ついでに言うと、音響という意味では声優陣の豪華さもかなり差がある笑
●あと鳴潮の個人的に最高に苛つくポイントとして、毎回ゲーム開始時のタイトル画面でスタートボタンを押すと
男女主人公のうち、プレイヤーが選んだ方へ画面がズームしながらこちら側に向かってその主人公が
手を向けてくるのだが、これが鬱陶しい。絵的にも鬱陶しいし、これが美しいと思ってるゲーム制作班の
厨二病ぶりが鼻について更に鬱陶しい。私は毎回このゲームスタート時の不快な演出はよそ見をして見ないようにしている。
●初期トラブルで原神のホヨバースでは考えられないような信じられないトラブルを鳴潮はいくつもやらかしている。
詳しくはググれだが、一部記載すると多数のユーザーの個人情報を初歩的なミスで流出させてしまったり、
その口封じに高額のアマゾンギフト券を配ったり、最高レア度の武器の性能をユーザーに誤認させるような
表示にしていたりとかなり悪質。運営が未熟で信憑性が低い。
結論、原神をイメージしてライト層が鳴潮やると高確率で後悔する。
鳴潮は間口の狭いPCユーザーメインのマニア向けタイトルだと自覚しよう
【鳴潮】今からはじめても大丈夫?原神との違いやゲーム内容
https://www.esports.net/jp/guides/wuthering-waves-difference-genshin/