渕上(アビスの使徒)が大日御輿の地下空間で戦闘後に
「その小さいのもいつかお前を裏切るかも知れない」
と発言し、それに対して主人公(空・蛍)の選択肢は2つ。
「パイモンは裏切らない」 と 「パイモンに裏切るほどの力はない」
というものだが、前者は信頼の言葉で問題ないが、後者は逆にパイモンを全く
信用していない、心が泥水で現れるような関係性を物語っている。
と同時に、パイモンを主人公が見下している胸糞悪い証左にもなっている
どちらを選ぶかで主人公とパイモンの関係性は全く違うものになる。
後者であれば、パイモンは決して主人公を許さないしもう信じないだろう。
今後の旅はとてもギスギスしたものになること必定である。
コレまでも散々パイモンを冒涜した台詞や選択肢を
書いてきたmiHoYoのク ソライターやスタッフがこれをいつもの延長線上で
パイモンを愚弄するために用意したのか、今後の重大な伏線になっているのかは不明だ
500年前、七神と配下の勢力によって滅ぼされた
人間の帝国カーンルイアは、旧モンドの風龍廃墟で見たように
神の支配する元素とは異なるエネルギーで
遺跡守衛(耕運機)など高度な機械を駆動させていた。
その異次元のエネルギーこそ、
「アビスの虚界」のエネルギーだったのではないだろうか
前々から薄々そうじゃないかと思っていたが、
今回の伝説任務の数々で確信した。
テイワット用語で英雄とか勇者とは「便利屋」の別名であると!
「その小さいのもいつかお前を裏切るかも知れない」
と発言し、それに対して主人公(空・蛍)の選択肢は2つ。
「パイモンは裏切らない」 と 「パイモンに裏切るほどの力はない」
というものだが、前者は信頼の言葉で問題ないが、後者は逆にパイモンを全く
信用していない、心が泥水で現れるような関係性を物語っている。
と同時に、パイモンを主人公が見下している胸糞悪い証左にもなっている
どちらを選ぶかで主人公とパイモンの関係性は全く違うものになる。
後者であれば、パイモンは決して主人公を許さないしもう信じないだろう。
今後の旅はとてもギスギスしたものになること必定である。
コレまでも散々パイモンを冒涜した台詞や選択肢を
書いてきたmiHoYoのク ソライターやスタッフがこれをいつもの延長線上で
パイモンを愚弄するために用意したのか、今後の重大な伏線になっているのかは不明だ
500年前、七神と配下の勢力によって滅ぼされた
人間の帝国カーンルイアは、旧モンドの風龍廃墟で見たように
神の支配する元素とは異なるエネルギーで
遺跡守衛(耕運機)など高度な機械を駆動させていた。
その異次元のエネルギーこそ、
「アビスの虚界」のエネルギーだったのではないだろうか
前々から薄々そうじゃないかと思っていたが、
今回の伝説任務の数々で確信した。
テイワット用語で英雄とか勇者とは「便利屋」の別名であると!