【アニメ】『銀河英雄伝説』は名言とロマンにあふれた傑作 ←にちプチを斬る！

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アホはお前だ
銀英伝のためになら何年でも引きこもれバカモノ！！

あれ程田中芳樹先生がきちんと完結させたアルスラーン戦記などに難癖つけてる古参気取りの害虫による糞レビューによる惨劇などもありますが、先生の鋭い政治批評、風刺を作品を通してみながら右翼的政治体質に対して何の批判精神も培わず、他作品を引き合いに出して、くどいだの嫌味だのと的外れも甚だしい阿呆なレビューを垂れ流している読解力ゼロ、知能ゼロの輩がファンを騙っているようですが、本作においても当初のプロット通りのキルヒアイスやヤン・ウェンリーの退場に早すぎるだの何だのとイチャモンをつけたり、あえて読者に小説で宇宙空間の戦闘を
わかりやすくするために天頂方向から見た俯瞰で記述された艦隊戦を二次元的だとか的はずれな非難をしているような愚物が
銀英伝を騙るなど滑稽そのものです

田中芳樹先生は90年代前半にはノベルズ界のスーパースターと呼ばれてましたしね。七都市物語は再アニメ化されそうな気配。アップフェルラントや夏の魔術シリーズも名作ですなぁ。90年代はほんとうの意味でラノベの黄金期だが、銀英伝がラノベ呼ばわりされるのは違和感しか無い。軽くネーから!と毎回突っ込んでる気がする(笑) 銀英伝は大昔にレンタル屋でVHSがズラー並んでて興味惹かれましな

シトレ元帥とヤンとの場面は、冗談めかして「私も苦労したのだから君も苦労しないと不公平だ」とシトレが言い、 内心でヤンは「貴方は自分が望んだ進路で買って出た苦労でしょうに」と愚痴る描写
が原作にはあるが、 とかく原作を尊重してると喧伝されるノイエにおいてヤンの心情をまるで無視した表現は違和感しか無かった?

絶対的な自己の正義を信じる主人公は銀英伝では悪役だと仰っているが、ならばラインハルトはどうなのだろう。 皇帝になるまでは、姉を取り戻すこと、腐敗した帝国の旧体制を打倒すること、帝冠を戴いてからは 宇宙を統一することを最大にして絶対的な正義として邁進したのではないだろうか?