成田悠輔の「高齢者の集団自殺」発言に対する不買運動に「やりすぎだ」と逆ギレしてる
自称ノンフィクションライターの窪田順生によるダイアモンド・オンラインの恥知らずな記事
まぁ株の買いあさりを扇動してるような右ねじれなネオコンチックなサイトだし、
"あの"野口悠紀雄 @yukionoguchi10 なんてシロモノを連載させてるようなサイトだからお察しではある( ´_ゝ`)
·
https://diamond.jp/articles/-/340858
毎年数十兆円も老人たちにかかる医療費が日本の国家財政を圧迫している。
それはたしかに #成田悠輔 の言うとおりではある。
だが、正直にモノを言って褒められるのは子供だけである。
成田悠輔 は高い知性と子供のメンタリティで
あの「高齢者の集団自殺」発言をして大炎上したわけだ
不買広告やCM降板など経済的には大損害であろう。頭がいいとはあまり言えない。
「炎上対策はいつも炎上」成田悠輔氏…“集団自決”発言でCM降板に「テレビから消えそうな理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c08bf1a83388f9f29a73dbb5b301e94d9502d8
成田悠輔氏 過去の“高齢者は集団自決”発言で不買運動→広告降板…直前に綴っていた「究極の炎上対策」
https://jisin.jp/domestic/2303542/
3月13日、《集団自決》という物騒な言葉がXでトレンド入りした――。
これは米イエール大学助教授の成田悠輔氏が過去に“高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい”という趣旨の発言をしたものだ。
【騒動の深層は】「高齢者の集団自殺」発言の成田悠輔 言葉が“独り歩き状態”で海外でも大きな物議に
トレンド入りした理由は、成田氏を缶チューハイ「氷結無糖」のWEB広告に起用していたキリンが、
《3月より発信した氷結無糖についての一部投稿を取り下げました。 頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました。この度いただいたご意見を今後の活動にいかしてまいります》
と公式Xで発表し、広告取り下げを明かしたことが理由だ。
成田氏は持論として高齢化する政治家やタレントに事あるごとに“引退するべきだ”と発言しており、田原総一朗氏とネット配信の番組で共演した際も“世代交代が必要なので、先陣をきって田原さんが引退しては”と面と向かって言ったこともある。
偶然かわざとかは不明だが、13日時点で成田氏の最新のXのポストは
《経済同友会トップでSOMPOグループCEOの櫻田会長に「引退していただきたい」とお願いしたのですが、嫌とのことでした》
という’22年10月の自分のポストに返信する形で
《引退されるそうです。お疲れ様でした》
としている。
櫻田謙悟氏は今年68歳で高齢者といえるだろう。成田氏からしたら“いなくなってほしい”年代に該当する。
「データやアルゴリズムを使った公共政策などを研究している成田氏からしたら、年金や医療費がひっ迫するなか、高齢者が増え続けている現状に一石を投じたかったのかもしれません。しかしこの“集団自決”という言葉づかいは間違っていましたね」(テレビ局関係者)
氷結の公式Xが発表したポストの返信欄には一般ユーザーから、
《ありえないキャスティング》
《投稿を取り下げて済む問題ではない。成田氏の発言を承知でCMに起用したのではないか》
《みんなの声は無駄じゃないな! 早い対応は評価!》
《無糖だけに甘くなかったか…》
など多くの声が寄せられている。
しかし、成田氏はおそらく過去の発言など何も気にしていないだろう。8日には
《最大の炎上対策はいつも炎上しておくこと》
という言葉をXに残している。
このマイペースな学者には”世間の声”は響いているのだろうか――。
《3月より発信した氷結(R)無糖についての一部投稿を取り下げました。頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました。この度いただいたご意見を今後の活動にいかしてまいります》
キリンビールは3月12日、缶チューハイ「氷結無糖」のキャンペーンに起用していた経済学者・成田悠輔氏(39)のWEB広告を取り下げた。いっぽうで、成田氏は直前まで余裕の構えを見せていたようだ。
Xでは同商品の公式アカウントが、冒頭のようにコメントを発表。「#ブームというより時代です」をテーマに4日からキャンペーン展開されていたが、成田氏が出演する動画も同社YouTube公式チャンネルから削除された。
「起用が取り下げられた原因は、成田さんの過去の炎上発言です。成田さんは少子高齢化問題の解決策について、’21年12月に出演したインターネット番組で『結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなことしかない』などと持論を展開。
国内だけでなく’23年2月には米紙ニューヨーク・タイムズでも取り上げられ、問題視されることに。成田さんが助教授を務めるイェール大学も、成田さんのプロフィール欄に“経済学部やイェール大学の見解を代表するものではありません”と追記するほどでした。
自称ノンフィクションライターの窪田順生によるダイアモンド・オンラインの恥知らずな記事
まぁ株の買いあさりを扇動してるような右ねじれなネオコンチックなサイトだし、
"あの"野口悠紀雄 @yukionoguchi10 なんてシロモノを連載させてるようなサイトだからお察しではある( ´_ゝ`)
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https://diamond.jp/articles/-/340858
毎年数十兆円も老人たちにかかる医療費が日本の国家財政を圧迫している。
それはたしかに #成田悠輔 の言うとおりではある。
だが、正直にモノを言って褒められるのは子供だけである。
成田悠輔 は高い知性と子供のメンタリティで
あの「高齢者の集団自殺」発言をして大炎上したわけだ
不買広告やCM降板など経済的には大損害であろう。頭がいいとはあまり言えない。
「炎上対策はいつも炎上」成田悠輔氏…“集団自決”発言でCM降板に「テレビから消えそうな理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c08bf1a83388f9f29a73dbb5b301e94d9502d8
成田悠輔氏 過去の“高齢者は集団自決”発言で不買運動→広告降板…直前に綴っていた「究極の炎上対策」
https://jisin.jp/domestic/2303542/
3月13日、《集団自決》という物騒な言葉がXでトレンド入りした――。
これは米イエール大学助教授の成田悠輔氏が過去に“高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい”という趣旨の発言をしたものだ。
【騒動の深層は】「高齢者の集団自殺」発言の成田悠輔 言葉が“独り歩き状態”で海外でも大きな物議に
トレンド入りした理由は、成田氏を缶チューハイ「氷結無糖」のWEB広告に起用していたキリンが、
《3月より発信した氷結無糖についての一部投稿を取り下げました。 頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました。この度いただいたご意見を今後の活動にいかしてまいります》
と公式Xで発表し、広告取り下げを明かしたことが理由だ。
成田氏は持論として高齢化する政治家やタレントに事あるごとに“引退するべきだ”と発言しており、田原総一朗氏とネット配信の番組で共演した際も“世代交代が必要なので、先陣をきって田原さんが引退しては”と面と向かって言ったこともある。
偶然かわざとかは不明だが、13日時点で成田氏の最新のXのポストは
《経済同友会トップでSOMPOグループCEOの櫻田会長に「引退していただきたい」とお願いしたのですが、嫌とのことでした》
という’22年10月の自分のポストに返信する形で
《引退されるそうです。お疲れ様でした》
としている。
櫻田謙悟氏は今年68歳で高齢者といえるだろう。成田氏からしたら“いなくなってほしい”年代に該当する。
「データやアルゴリズムを使った公共政策などを研究している成田氏からしたら、年金や医療費がひっ迫するなか、高齢者が増え続けている現状に一石を投じたかったのかもしれません。しかしこの“集団自決”という言葉づかいは間違っていましたね」(テレビ局関係者)
氷結の公式Xが発表したポストの返信欄には一般ユーザーから、
《ありえないキャスティング》
《投稿を取り下げて済む問題ではない。成田氏の発言を承知でCMに起用したのではないか》
《みんなの声は無駄じゃないな! 早い対応は評価!》
《無糖だけに甘くなかったか…》
など多くの声が寄せられている。
しかし、成田氏はおそらく過去の発言など何も気にしていないだろう。8日には
《最大の炎上対策はいつも炎上しておくこと》
という言葉をXに残している。
このマイペースな学者には”世間の声”は響いているのだろうか――。
《3月より発信した氷結(R)無糖についての一部投稿を取り下げました。頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました。この度いただいたご意見を今後の活動にいかしてまいります》
キリンビールは3月12日、缶チューハイ「氷結無糖」のキャンペーンに起用していた経済学者・成田悠輔氏(39)のWEB広告を取り下げた。いっぽうで、成田氏は直前まで余裕の構えを見せていたようだ。
Xでは同商品の公式アカウントが、冒頭のようにコメントを発表。「#ブームというより時代です」をテーマに4日からキャンペーン展開されていたが、成田氏が出演する動画も同社YouTube公式チャンネルから削除された。
「起用が取り下げられた原因は、成田さんの過去の炎上発言です。成田さんは少子高齢化問題の解決策について、’21年12月に出演したインターネット番組で『結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなことしかない』などと持論を展開。
国内だけでなく’23年2月には米紙ニューヨーク・タイムズでも取り上げられ、問題視されることに。成田さんが助教授を務めるイェール大学も、成田さんのプロフィール欄に“経済学部やイェール大学の見解を代表するものではありません”と追記するほどでした。