ぴあの れっすん

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サプライズ☆

2006年07月01日 21時47分30秒 | 日記
今日はサプライズの連続でした。

今朝は、朝ごはんを済ませてから、玄関のドアを開けると…
袋にいっぱいのトマト、じゃがいも。
炊き込みご飯に、心のこもったお手紙。

私のblogにたびたび登場する教会のお友達。

この暑さの中、片道7キロを歩いて、こんなに重いものを届けに
来てくれたのです。

感謝しながら、いただきものを家に入れて、用事に出かけようとすると…

今度は、お隣りさんから
『今日、お昼ごはんを食べに来て下さい!』とのお誘い。

お子さんの一歳のお誕生日で、呼んでくださったのです。

引越してきてから四年目。
ご挨拶したり、お庭でお話したり、畑のお野菜を戴いたり、
我が家も、おすそ分けをしたり…

今までも、良いお隣りさんでしたが、今日は初めてお家におじゃまし、
他のご近所の方もいらして、親しくお話するチャンスが与えられ、
これから、一歩親しい気持ちでお付き合いするきっかけを貰った
素敵な一日でした。

バースデーパーティーだったので、パパが準備して下さった
バースデーバルーンをいただいて来ました。

幸せなサプライズの連続でした。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
貴重な体験? (silvercopen)
2006-07-03 23:52:57
小心者の私はかなり気疲れしました。

貴重な体験でした(汗)

なかなか隣のお家にあがる機会はないですね。
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そうですね (zion)
2006-07-04 06:22:36
近くに暮らしていても、何かなければお宅に

おじゃますることはありませんね。

子供同士が遊びに行く、とかあっても。



幼稚園や小さい時には、ママ付きで遊びに行ったり

来たりしたので、すぐに親しくなりましたが、ここに

来たときには、もう小学校に上がっていたので・・・

特に、そう感じるのかも。
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Unknown ()
2006-07-05 14:13:10
片道7キロを歩けるなんて、とても考えられないのですが・・・

往復14キロでしょ?私には絶対無理です。



新しい街には、そんな素敵な出会いもあるんだね。ドラマの1シーンみたいでうらやましい!

(金妻?)
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ホントに (zion)
2006-07-05 18:30:31
ホントに62歳で、往復14キロを歩いてくれたと思うと、それだけでも涙が出そうなくらい・・

感謝です。その上、いつも、インターホンを鳴らさずに、そっと置いて帰ってしまう控えめさ。



彼女は、家族のように大切な存在です。



ご近所は、子育て中の方が多いので、これからの長いおつきあいの中で、徐々に親しくなっていけると思います。お隣の奥様は、フィリピンの出身で、日本語が流暢ではないので、あまりお話したことがなかったのですが、今回、お話してみたら、案外お話好きだという新しい発見がありました。

夫に、これからは英語の特訓を兼ねて、英語でお話ししたら?・・・なんて云われてしまいました。
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