大晦日の昼間に長野へ付いて、元旦のお昼近くまでは弟一家も一緒に・・・バタバタと年明けを迎えました。
元旦の午後、まだクルマのフロントガラスには、模様が見えます。家の北側に停めているとは云え・・・寒い!証拠。
実家の周りは、雪は降っていませんでしたが、近くの山は雲がかかって・・・山頂は吹雪いているかも。
ウメモドキも、寒そうです(^^ゞ
リビングの棚の上・・・
廊下の花飾り・・・ピンぼけしてますm(_ _)m
床の間のお生花。
最後に・・・午後になっても溶けない(氷がいっぱい入っているのが見えますか?)野沢菜。
樽から出したばかりの野沢菜の切り漬けです。野沢菜の本漬けやたくあん漬けは、樽に15センチくらいの
氷がはってしまって、非力な母では、出せません(^^ゞ
今の場所に住み始めてから、お正月にこんなに氷が厚くはったのは、初めてだと言っていました。
2012年元旦午後のひとコマでした(^^)
お母さまも賑やかなお正月を心待ちにしてらしたでしょう
新春の生け花も活き活きと綺麗ですもの!
凛とした美しさやのびやかな動きの美しさ
素材のあしらいが素敵ですね~。。。
長野といえばアルプスの山々!
元旦のアルプスは3月とは違う空気を感じます。
わけあって胸キュンの限りなく美しい風景です。
ガラスの模様もキレイですね~
そしてすっかり長野のお便りのキーマンになったのがちゃー君ですよね!
ひなたぼっこの表情がいいなあ(ハンサム君)
病気したんですって~
もう「ママ」を心配させないようにずっと元気でいてくださいね!!!
zionさんのちゃー物語とっても温かくて面白くて
お上手です!
この心温まるお話ー母と娘のお話にも見えますね
ちゃー君てすごくいい仕事してますね~!かしこーい!
たしかに記事を書いた記憶がないかも(^^ゞ
母は普段ひとりで暮らしていますので、数日、賑やかな日々だったと思います。
年を取ってひとつひとつの作業に時間がかかることも見えますが
それでも、自分で暮らしていけることに感謝しているようです。
お花も、外は寒さでほとんど何もありませんけれど・・・
お家によっては、室内にある生花のお水まで凍るとのことですから大変な寒さです。
アルプスの様子もご一緒いただいてありがとうございます。
今日、別場所、別の日のお写真も少しアップしていますので
お時間あるときに、ご覧くださいませm(_ _)m
今年は、乾燥していて・・・山の雪も少なく・・・
昨日電話で話しましたら、我が家の場所の方が雪が多いくらいの感じでした。
乾燥した寒さ、冷凍庫の中みたいな毎日だと(^^ゞ
ちゃー、母の大事な家族です。
昨年、病気をしたり、行方不明になって、本当に母を心配させました。
このお写真ではぷくぷくしていますが、その時には、身体が半分以下に
なってこのまま死んでしまうかと思った、と話していました。
心配している母の方が病気になるのでは?と思うほどでした。
それでも・・・毎日、こっそり美味しいモノをもらっているようです(^^ゞ