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「韓国人は横柄で信頼できず・・・」嫌韓が欧米だけでなくアジア諸国にまで拡大

2014年01月18日 00時27分46秒 | 政治・報道

「韓国人は横柄で信頼できず・・・」嫌韓が欧米だけでなくアジア諸国にまで拡大

    

2014年01月17日10:30
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50417309.html

 

「韓国人は横柄で信頼できず国賓訪問を拒否させてもらうしかない」
 嫌韓が欧米だけでなくアジア諸国にまで拡大


「韓国人は横柄だ」「乱暴だ」「ずるい」「嘘をつく」「信用できない」。

欧米はもとより、アジア諸国で嫌韓ムードが広がっている。
ベトナム国民がどう思っているかを紹介しよう。

 ベトナム戦争(1960~1975年)に参戦した韓国軍が暴虐の限りを
尽くしたことは世界的に知られている。

それを詳らかにしたのは韓国人ジャーナリストだった。

1999年当時、韓国紙『ハンギョレ新聞』
ベトナム通信員だった具スジョン女史は、同紙の系列週刊誌『ハンギョレ21』
で韓国軍の蛮行をリポートした。

「1965年12月22日、韓国軍はビンディン省クイニョン市の村を急襲し
12歳以下の子供や妊婦を含む50人以上の村民を虐殺した。

韓国兵は2歳の子供の首をへし折って殺害し、別の子供は木に投げつけられ
殺害後、焚き火に放り込まれた」(『ハンギョレ21』1999年5月6日号より)

 韓国兵は現地女性を見れば強姦し、凌辱の末、焼き殺すこともあった。

殺害を免れた女性たちの中には「ライダイハン」と呼ばれる戦争犯罪の
落とし子を身籠る者も多数いた。

当時、サイゴン支局に赴任した元朝日新聞の井川一久氏は街中で
ベトナム人に囲まれ、「ダイハン!」(大韓)と呼ばれた。
韓国人と間違われて憎悪の目を向けられたのだ。

 しかしその後も韓国人に反省の色は皆無だった。そればかりか、
2009年の李明博政権はベトナム帰還兵を称えるため「国家有功者優遇法」
の改正を急ぎ、ベトナム政府の逆鱗に触れた。李大統領はベトナムへの
国賓訪問を一時拒否されるなど異例の事態を引き起こしたが、未だに
韓国政府は戦争犯罪を償っていない。

 朴槿惠大統領も態度を改めず、昨年のベトナム訪問ではセールス外交に
終始した。周知のとおり、ベトナム派兵を決めたのは父の朴正熙だ。

償いもなく、金儲けの話ばかりしていては嫌韓感情が高まって当然だ。
※SAPIO2014年2月号

http://www.news-postseven.com/archives/20140116_236145.html


(`д´ ) 悪口を言う人の顔っては醜いモンです。。

好印象をもって世界が受け入れてくれると、思うかです、

悪口を言えば言うほど、
利息がついて自分に戻るという事もわからんかの~。。


告げ口外交が止まらない・・・


韓国の朴槿恵大統領が今度はインドでも慰安婦問題提起

記事URL⇒ http://blog.livedoor.jp/gaikoudoumei/archives/2499149.html

聯合ニュースによると、インド訪問中の韓国の朴槿恵大統領は16日、
インド下院の有力女性議員との会談で、旧日本軍の従軍慰安婦問題に
「格別な関心と支援」を寄せるよう依頼した。。


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告げ口外交のパククネ、みっともないことをしている自覚なし

2014年01月16日18:00

http://www.kimasoku.com/archives/7503355.html

 

櫻井:朴大統領は米国、ロシア、ヨーロッパなど、訪問先でことごとく
日本非難を繰り返しました。
その“告げ口外交”に各国で疑問の声が高まっていて、逆効果です。

呉:国のトップが、言ってはいけない場所で言ってはいけないことを言う。
日本人の美意識からすればとんでもないことです。
しかし「美意識に反する」という価値観は韓国人にはありません。
朴大統領にも、自分がみっともないことをしている
という発想はないでしょうね。




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