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ワタミ前会長が「東京都青少年健全育成条例は正しい」と発言してネット炎上?!

2011年02月18日 12時03分16秒 | 政治・報道

ワタミ前会長が「東京都青少年健全育成条例は正しい」と発言してネット炎上?!

"ワタミ"渡邉美樹前会長、都知事選出馬をブロガーに向けて報告
http://news.livedoor.com/article/detail/5348840/?p=1

              

転載

2011年02月16日

東京都知事選に立候補したワタミの渡邉美樹会長が、
一般ブロガーに向けての記者会見「ブロガーミーティング」
を開催した。

会場には120名のブロガーが参加、学生からスーツの会社員、
子供連れの母親まで、普通の記者会見では
まず見かけることのない「記者」達が、メモを片手に集結した。

渡邉氏は今回ブロガー向けの会見を開いたことについて、
「最初は「ブロガー」って何?というくらいの認識だったが、
一つ一つのブログに多くの読者がいて、そこから情報が広がっていく、
ブログも新聞社も同じ「メディア」だと考えている。
それぞれの読者を背負って、どんどん質問して欲しい」

「あいつ(渡邉氏)は学校を建てたり、いいことばかり言うので、
きっと裏があって悪いやつなんだ、というイメージを壊して欲しい」

と説明。

口コミの力を熟知している居酒屋チェーンの経営者、
ブロガーの影響力は時にマスコミに匹敵することを感じ取って
いるのだろうか。

挨拶の後は昨日のマスコミ向け会見と同じく、20分ほど
今回の立候補に至った経緯や自身の政策を語り、「無関心NOな社会」
「お金の入るありがとうから、お金の入らないありがとうへ」と、
軽妙な語り口で、ブロガーを惹きつけて行く。

そして、ブロガーからの質問タイム。

挙手で順番に当てて行くのかと思いきや、司会者から「
椅子の下を触って見てください。アタリが貼ってあった方が
質問できます」と型破りな指名方法で質問者が決定した。
中に一つだけあった「大当たり」を引いたブロガーから質問が始まった。


―当選したら、まず都の職員には何を言うか。

あなたの仕事一つ一つが、本当に都民のためのものか、
確認してください。
仕事のための仕事になっていないか、管理部門というのは
どんどん仕事を増やすものだ。ワタミでは3年ごとに仕事を
全てリセットさせていた。


―祖母は運良く都の老人ホーム(特養)に入れたが、満員で
順番待ちの人も多い。福祉施設の不足をどうするのか?

ワタミは、特定老人ホーム事業を展開しているので、経営的には
困ると思うが、特養老人ホームに希望者が入れる仕組みを作る
と共に、特養並のサービスを民間が出来るように、
規制緩和を進める必要がある。


―高齢者の福祉、待機児童問題、若者の就職難、各世代に課題があるが、
何から手をつけますか?順番をつけるとしたら?

政策に順番はない、全てが複雑に関係している。
でも、私は弱い方の味方なので、高齢者や子供優先になってしまうかも。


―東京都青少年健全育成条例改正問題で、東京国際アニメフェアは
大変な事になっているが

実際に規制の対象になるようなマンガを、何冊か買って来させて、
読んで見た。正直、気持ち悪くなった。犯罪(行為を描いた作品)
を芸術だと言っている事は理解できない。
18歳以上なら、自由に読んで構わないが、子供が見て
良いものではない。昔だって、ビニ本は大人しか見られなかった。
今回の東京都の判断は正しい。

 

会場に集まった120名のブロガー http://news.livedoor.com/article/image_detail/5348840/?img_id=1725066


ネット上では、ワタミはブラック企業と言われている。
渡邉都知事になったとしたら、ブラック都政になってしまうのでは?

8階、9階の窓から飛び降りろ!と言った話が有名になっているが、
お客様から「2度とこんな店来るか!」とクレームが来た事に対して、
それくらい反省しろ!という事です。
社員の幸せのために会社はあります。社員一人ひとりが夢を叶える事、
それが幸せなんです。給料も休みの事ももちろんありますよ、
そういう気持ちで社員に接してきた。社員は家族だと思っている。
それは4300人の社員が証明してくれるだろう。
近くの和民で聞いてみて欲しい。


「ワタミ」で検索をかけると関連ワード上位に「ブラック」が
出てくるほど、ネット上でワタミの評判はよろしくない。
渡邉氏はそれを把握した上で、ブロガーミーティングを開き、
質問に答えた事は評価したい。

そして教育問題に熱心で、自ら学校も経営している渡邉氏は
、青少年健全育成条例改正案にはっきり「賛成」を表明した。

芸術、というよりは、憲法で保障された表現の自由の問題なのだが、
これをネットの住民はどう判断するのか。

インターネットという若い世代へアプローチしやすい
メディアを使って、若者の政治への関心を高めたい、
政治に無関心な社会ではいけないと熱弁をふるう。

支持団体も大きくなく、政党に属していない渡邉氏にとっては
無党派層の取り込みが、選挙の明暗を分ける。
ユーザーからの意見はホームページで随時受け付け、
マニフェストに反映させるそうだ。
会見終了後は、会場に集まったブロガーひとりひとりと名刺交換をしていた。


「お客様の声」から店舗を改善して行った敏腕経営者は
ネットの声にも耳を傾ける・・・

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 ワタミ前会長が「東京都青少年健全育成条例は正しい」と発言して
ネット大大大大大大大大炎上!

 渡邉氏の会見を聞いていたインターネットメディア関係者が
「都知事選出馬を表明した、ワタミ前会長の渡邉美樹氏の会見に
参加して来ました。渡邉氏は東京都青少年健全育成条例は正しい
と語っています」とTwitterに書き込みしたところ、
その情報が拡散。すでに数千のリツイート数となっている。

そのほとんどが、渡邉氏の見解に対して反発する内容となっている。

「健全化を推す票と規制を嫌う票どちらが多いか」

http://rocketnews24.com/?p=74754


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反発の声って・・・おかしい。( ・`ω・´)

ああいう漫画、おかしいもん。

子供の目に(絶対に)触れさせるべきでない行為(強姦とか近親相姦とか)を
可愛い漫画という形で子供の目に飛び込んでくる。

綺麗な絵で上手いのに、、
当然、お金のために書いているんだろうな。。。。
っておもう、

芸術の心なんかじゃない。何でもありっておかしい。
自由をはき違えている。

子供の健全な精神の崩壊になる。

騒ぐ常識のない人たちは、
自由の前に教育しなければだめ。

 

反対の声が多いほど、日本は病んでいる ということか。。

または・・・・・妨害工作・・だろう。。


正義は負けてはいけない( `д´)

 

青少年健全育成条例改正案に、はっきり「賛成」を表明・・・は、
石原都知事も同じ意見のようだ。



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