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「国論を変える運動」を!

2011年01月27日 11時25分25秒 | 宗教・信仰
「国論を変える運動」を!
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本日は、滝口笑(たきぐちえみ)女性局長より
メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
皆さま、おはようございます!女性局の滝口笑です。

本日は、明日28日(金)午後発売の『夕刊フジ』、そして明後日29日(土)発売の
女性のためのライフスタイルマガジン『Are You Happy?』(幸福の科学出版)に
掲載される私、滝口笑のコラムをご紹介させて頂きます。

まず、今回の『夕刊フジ』のコラム『いざ、幸福維新!』では、与謝野さんを
筆頭に迎えた“増税内閣"についての話題です。

「景気回復や経済成長をもたらす政策がないのに、目先の税収確保のために
増税すれば、国民は先行きに不安を覚え、サイフのひもを締めてしまうではないか!」
と訴えました。

また、民主党の方針が「高所得者への課税を強化し、再分配効果を強めるべきだ」
というのも、さらに深刻な問題で、これはマルクスが『共産党宣言』で
「強度の累進課税」を打ち出したのと発想が同じです。

事実、共産主義国家では一部のエリートを除き、「貧しさの下の平等」が
実現されています。それが菅首相が目指す「最小不幸社会」かもしれませんが、
そんなのまっぴらです!

コラムの最後では、菅政権にとっての“疫病神"ならいいけれど、
日本にとっての“貧乏神"になられては困るのです……と締めています。

そもそも、与謝野さんは自民党に救われて復活当選したのに、
民主党政権に走った裏切り者。「大臣になりたい、大臣になりたい」という人を
「大臣病患者」と言うそうですが、こんな重症患者は、見たことありませんよね!

そして『Are You Happy?』掲載のコラムでは、
『人類滅亡──マヤ暦の予言とは異なる「2012年問題」の正体』
という怪しげな(笑)題で、「2012年問題」について書いてみました。

なぜなら「2012年」は日本の運命を決定づける重要な年だからです!

こう書くと「人類滅亡説?」と思う方もいるかもしれません。
確かに「マヤ暦」が2012年12月21日~23日頃に一つの区切りを迎え、
終末論がささやかれています。

しかし、コラムでは「マヤの予言」と異なる、地球の「政治暦」について、
特に日本を包囲するかのようなグローバルな現象に注目してみました。

まず、日本を取り巻く各国首脳が2012年に交代か再選に直面します。
2012年秋には、5年に一度の中国共産党全国代表大会が開催され、
中国の指導者に習近平氏が就任します。

習近平氏は2009年7月のウルムチ大虐殺の指揮者で、
少数民族のデモを武力鎮圧して出世して来た冷酷かつ非情な人物です。

習近平氏は2009年末、民主党政権を脅し、ルールを無視して強引に
天皇陛下に特例会見をして、陛下にはお辞儀もせずに片手で握手し、
中国が日本の「宗主国」であると世界中にアピールした人物です。

その時、もし、朝貢外交の民主党政権が続いていれば、
日本はアッという間に中国の属国になってしまうでしょう。

おまけに、北朝鮮では「金日成の生誕100周年、金正日70周年、
金正恩30周年」で、世襲三代にとって区切りがとてもよい年です。

北朝鮮はこんな数字合わせが大好きな国。北朝鮮は2012年は
「強盛大国の大門」を開く年として、「核武装」などによる軍事大国化を進めています。
「権威づけのための戦争」をしてくる可能性だってあります。

その時、日本はどうするのでしょうか?
日本にとっては今年一年の備えがとても大切です。

「日米同盟」を強化すると共に、インドなど、中国を包囲する民主主義国とも
連携を深めていくことが大切です。

幸福実現党は、全力で2012年を迎え討ちます!幸福実現党は
「建国記念日」である2月11日に、全国一斉街宣を行ないます!

2012年を迎え撃つ「国論を変える運動」の大きなうねりの第一歩として、
街宣活動や署名活動など、
「日本を守り抜く」ための熱い国民運動を起こしてまいりましょう!!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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