宇宙人探索リーディング③ポイント
後半ミスがありましたので訂正してください<(_ _*)>
[ウサギ型宇宙人]
・金星の衛星と思われる、白く光るきれいな星から来た。
調和の星。女性が多い。
・耳がウサギのようになっていて、遠くまで聞こえる。1m50cmぐらい。
白くきれいな毛並みで、ダークブラウンの目で、話せる。
手はウサギのようで、爪も生えている。ウサギのようにピョンピョン
跳んで歩いている。ウサギより知性はある。服は着ていない。
・戦いはなく、平和。人間のような生活はしておらず、フルーツを食べている。
・きれいな透き通ったブルーの海も見える。リスのような仲間もいる。
・金星やプレアデスから、主エル・カンターレの教えの情報をいつも
得ている。総裁先生の言葉は理解でき、勉強している。
・ベガの宇宙船に乗せてもらい、地球に来た。ベガの人たちは、
私たちが調和の思いを伝え ようとしているのを理解してくれて、
手伝ってくれる、と言ってくれた。
・最初は地球のアフリカの方に到着した。空気には砂が混じっていた。
水もあまりなく、餓死するかと思った。すごく暑かったが、夜になると
すごく寒い。既に砂漠化が進んでいた。
・人間に狙われ、走って逃げた。この姿では伝えられないと思った
ので、人間に生まれ変わ る努力をした。その時もベガの方に
手伝ってもらい、守ってもらった。
・仲間は三十~五十ぐらい来たような気がするが、他の仲間が
今どこにいるかは分からない。
殺された人がいるかもしれない。
・私は、調和の心、平静心が強み。巫女能力のようなもので
お役に立ちたい。
・プレアデスの方とは調和の話で共通点があったので、いろいろ
教えていただいた。ベガと
プレアデスの間にも、交流があった。
・地球の戦争を一つでも減らしたい。主エル・カンターレの教え
が広がらないといけない。
・また、調和の思いで総裁先生の側にいられたら、癒しの波動も
提供できると思う。
・過去世は、日本に生まれてお寺にいた。心が平和な方が多く、
攻撃されないので安全とい
うことで、お寺などで転生輪廻している。巫女的な仕事も向いて
いる。聖黙が得意。
・ウサギ型の前は、エル・ミオーレを知っている。その頃は
ウサギ型ではなく、半分ユリの
ような姿だった。プレアデスの女性とは、その頃からの縁。
その方と気が合うので、友達
として一緒に過ごしていた。
・一緒に金星から逃げた記憶もある。最初はプレアデスに
いたのかもしれない。
・偉いウサギ。地球で言う動物というよりは、神聖な生き物、
神の使いみたいなもの。
・アフリカに来たときに、人間に進化しなかったものたちは、
今ペットのウサギとして飼わ
れている。大きさは、重力とエサの関係で変わる。大きいと
人間をびっくりさせてしまう。
・ベガの方がプレアデスに来られたとき、紹介してもらって
ベガにも住んだり、行き来した
りしていた。
・エル・ミオーレは偉大で、巨大な光だった。金星では、
いろんな方が、エル・ミオーレの
教えを聴いた。地球でエル・カンターレが下生されているので、
主には星の光になってい
ただきたい。私には主エル・カンターレが、ゴールドの光に見える。
・
侵略に来た。しかし我々も勇敢な種族なので、彼らもそう簡単には勝てない。それで彼ら
は、グレイを作って、まず先兵としてシルバーAに送り込み、我々がグレイを食べて腹い
っぱいになって寝てしまったときに、捕獲しようとした。
る。戦争のたびに、秩序が入れ代わる。部族同士の戦いもあるし、外敵も来る。
爪で腹の弱いところを刺して、空に飛び上げられたら逃げられない。
分捕り、途中、エサを捕食しながら地球に来た。
た。魂の原形はライオン型で、ライオン塚の祖先。
れた以上、そろそろ殺生はやめて、人間みたいな生き方をしろ」と説教もされ、人間に生
まれた。