今回の入院を機に、食生活を改善しようと思い、妻が前々から気になっていた「圧力鍋」を購入することにしましたただ、圧力鍋といっても色々なメーカーから出ており、値段もピンからキリまでホームセンターだと1980円安いちょっとした圧力鍋だと10000円は楽にする・・・・・・しかし、我が家で購入したのは「ティファールの圧力鍋」その値段なんと驚きの22980円也(通販価格、送料込み)なぜ?「ティファール」にしたかと言うと、松井O代の「マジッククッキング」とか「活力なべ」など色々ありましたが、私が新聞を開いたら1ページ「ティファールの圧力鍋」が出ており、妻に見せたところ、かなり気に入ったみたいだからです。2ヶ月半の入院で迷惑を掛けたと言う事で私がお金を出しました退院後、妻が始めて圧力鍋で「大根とブリの煮付け」を作ったところ何なんだこの大根の柔らかさ魚の味のしみ具合い料理がうまくなっていると思いました。次の日は「ビーフシチュー」まさか我が家で「手作りビーフシチュー」が食べられるなんて・・・・味も肉の柔さも申し分ありませんでした妻は料理が楽しくなったみたいだし、私らは色々なおいしいものが食べられるし「圧力鍋」お勧めです。
この前の事・・・・「大倉ふるさとセンター」と云うところでちょっとした出店が出ていたので立ち寄りました。出店にはここら辺で取れた取れたての新鮮生トマト、きゅうりを氷で冷やし1つ100円で売っていました見るからに・・・・食べますその他もちろんあの有名な「定義の三角あぶらあげ」も売っていましたもちろん・・・・食べますトマトやきゅうりはさすが取れたて新鮮&冷たく冷やしてあって「うまい」あぶらあげももちろん「うまい????」何かあの店で食べるのとちょっと味が違うような????気のせいか・・・・ふっと出店に目をやると「定義の小槌」・・・・・何だこれは食べてみよう1つ買ってみて食べたら「うまーーい」なんだこれは割り箸にしそご飯を固め周りには薄く切った豚肉これを炭火であぶって・・・・・「うまーーい」私は、私はです「定義のあぶらあげ」より断然「小槌派」あのカリカリの豚肉噛むと油がじわー出てきたしそご飯がまたいい味を出している暇があったらまた食べに行こう
数週間前、某番組で宮城県(登米市)の名物料理で「あぶら麩丼」なる物が紹介されていました登米といえば「はっと汁」は知っていましたが、私は42年間宮城県に住んでいますが(これからも・・・・永遠に・・・・)全然まったくこの「あぶら麩丼」の存在に気が付きませんでしたこの番組を見て一気に「あぶら麩丼」が食べたくなり、予定の無い休みの日(????15時過ぎまで縄文土器を作っていましたこの話は土器が出来上がったらアップします)に家族を連れて奥松島から登米へまず登米ってどこ?なんて言う店?どこ行ったらいいの?とにかくナビナビのお姉さんに聞いてみよう到着予定時間5時15分「店開いているかな?まぁとにかく行こう」観光物産センターに到着したのが4時55分もう店の閉まる時間とにかく受付でオススメの店を聞き、教えられた店へ1ヶ所目はあぶら麩丼発祥の店具材がなくなったから終わりその2~3件隣の「つか勇」へまだやっていた出てきてのはおばあさんこのおばあさんが結構いい味を出しています私と妻は「あぶら麩丼セット」あぶら麩丼とはっと汁のセット娘ははっと汁息子はざるそば出てきましたあぶら麩丼食感は?フニャフニャ味は?汁が十分にしみ込み確かに「うまい」しかし私的にはいきなり「うっめー」って感じじゃないけれど後からどんどん「うまい うまい うまい」がこみ上げてくるおいしさでした????もちろんみんな残さず食べてきました来ました家に着いてからも「また食べに行こう」娘も「今度はあぶら麩丼食べる」とのことでした
今日は小学4年生の娘とデートをしましたと言ってもジャスコに買い物に行っただけだけれども・・・・夜ごはんを食べ終わりふっと見たらサーティワンアイスクリームが食べたい娘に「アイス食べる?」娘はもちろん「食べる」それでは俺も便乗してメニューにはいろいろウマそうなアイスが・・・・シャーベット系も良いしラムレーズンも良いそれともいちご系にしようか?結局悩んだ挙句に私は「ポッピングシァワー」為る物にしましたもちろん食べるのは初めて白地と緑色のアイスの中にミドリや赤の物体(フレーバー)が一口食べるとなんと後頭部のほうで違和感が・・・・・んまた一口・・・・・んまた違和感が娘に「食べてみな」娘が「パクッ」・・・・「お父さんこれはじけるのがはいってるねぇ」わかったこの緑と赤の物体(フレーバー)は昔流行った口の中に入れるとパチパチはじける食べ物だったのですアイスを食べると後頭部のほうでパチパチしかもおいしいですねぇしかし40を越したオヤジにはたまになら良いけれど毎日食べたら・・・・+とうにょ・・・・・・ですね