時間が出来たので急遽牛野ダムで休憩&コーヒータイム
&昼食
突然行ったので箸その他忘れた
落ちてる枝で作ろうかと?湿ってるしメンドー
昨年買ったブラブラする椅子初登場でうかつにも寝てしまいました
帰宅14時って言ったのに13時15分頃起床
(帰宅時間1時間くらい)
急いで片付け帰宅
ソロってヒジョーに良いです
時間が出来たので急遽牛野ダムで休憩&コーヒータイム
&昼食
突然行ったので箸その他忘れた
落ちてる枝で作ろうかと?湿ってるしメンドー
昨年買ったブラブラする椅子初登場でうかつにも寝てしまいました
帰宅14時って言ったのに13時15分頃起床
(帰宅時間1時間くらい)
急いで片付け帰宅
ソロってヒジョーに良いです
お盆休みを利用して、1泊2日でキャンプをしてきました場所は山形県のエコパーク鮭川村当日は7時出発で酒田近辺で海水浴午後1に切り上げキャンプ場にテント&タープを張りながら飲酒タイムついでに今回の目玉企画「キャンプDE流しそうめん」の流しそうめん装置作りホームセンター、100円ショップで用品を揃え、設置
完成 計算上は完璧そうめんを茹で早速流してみると、水が少なく直ぐ側で止まり水を多めに流し第2投目今度は勢いが良すぎ第1コーナーでコースアウトの崖から転落何だかんだでどーにか成功4人前のそうめんなんてあっという間に完食(ほとんど子供たちが食べました)次はもちろん肉ザ・〇ックで買った見切り品¥498-のこんな大きな肉肉肉・・・・
大満足の1泊2日でした。
先週の日曜日に「シーカヤック」の体験が出来ました前々からとても興味があり、1度やってみたいと思っていたところ、お得意様のご好意により体験する事が出来ました場所は女川の塚浜周辺(?)矢本SAで(H、Gの今回の企画者で先生のAさん。同社のKさん。AMさん。Fさん)待ち合わせ、近くのスーパーでシーカヤックの先生(?)Hさんと合流。現地で岩手からご参加のご家族と合流。シーカヤック5艇出動タープ等の準備を整え、ライフジャケットを着用パドルの持ち方&使い方&操作方法カヤックのポジション設定(なんとカヤックにはペダルが付いていて左右の舵は足で操作するのでした知らなかった)でいざ海へ漕ぎ出したところなんと真直ぐに進まない不思議なことに行きたくない方に行ってしまうそうだペダルだある程度ペダルで進行方向に行くようになり(あくまでもある程度です)調子の乗りスピードを出すとグラグラ転覆しそうにカヤックというものは力むとすぐにバランスを崩します。そう私は風・・・・・そう私は波・・・イヤ私はカヤックと一体化こう考えるとグラグラが治まりますこれで一回休憩カヤックから降りようとしたら、太もも、お尻、ふくらはぎがガタガタに降りられないリングの貞子のように匍匐全身こんなに体がなまっていたなんてBBQをノンアルコールビールで流し込み、暫しの休憩後再び海へ・・・今度は外洋に波は穏やかだけど今度はうねりがしかし女川の海は底が見えてとてもきれい海草が・・・大きな魚が・・・・下を見てたら気持ち悪くしかし、海に出てカヤックで浮かんでいると何だろう・・・・余計なことはどうでも良くなる様な・・・・例えば普段車で通っていた道を歩いて通った時、色々な発見がある様な・・・・そんなゆっくりした時間が・・・・しかしそこにはなんてちっぽけな自分が・・・・とにかく面白い気持ち良いこんな楽しい遊びが会ったんだ物凄く楽しい1日を過ごさせていただきましたHGの皆様方、Hさん本当にありがとうございました最後に一言・・・・「買います」
「明日、焼きいもを焼こう」と、言うことでとある公園に行き焼きいもをすることにしました芋は近くのスーパーから太い芋が1本98円で家族分の4本を買い、ついでにということでその日の朝、松島まで行き「殻つき牡蠣」を1000円分(結構な量どうせ子供たちは食べないし・・・・)買ってきました炊きび台で火をおこし、濡れた新聞紙とアルミホイルで完全武装した芋を周りに配置それから牡蠣を焼く牡蠣にしょうゆを垂らし牡蠣の中でしょうゆが沸騰しあふれ火にたれるしょうゆの香ばしいにおいがじわーっとたち込めレモンを少々いただきます
「うまーい」いちおう子供たちにも食べるか聞いてみたところ「食べてみたい」ということで食べさせたらやられた「おいしい」と言われた後に残るは子供たちが食べた牡蠣の殻の残骸あんなにあった牡蠣が・・・結局私と妻は4つづつくらいしか食べられませんでしたそうこうしている間に芋が焼けたかな?と割ったところ半生火の中に突っ込み待つこと10分ほっかほかの焼きいもの出来上がりはふはふしながら食べてみると「うまい」「甘い」しっとりしていてなんともいえない味がトータル費用が1500円弱とてもおすすめです
「カヌーがしたい」晴れた日に流れが緩やかな川。湾内。湖畔。ダム。等などでカヌーを漕いだら?水の上でぼーっとしたら、どんなに気持ちよくハッピーな事だろうエンジンの力を借り手じゃなく、自力で漕ぐ妄想は果てしなく・・・・・しかし妄想ばかりで満足してはいけない(妻の入院のおかげで保険金がと、勝手に思っています)と思い、某アウトドアショップへありました5艇私の欲しいのは2人乗りのカヤックその値段なんと158000円也高っけぇ~しかし前からカタログなんかで見ていたけれど、実際買おうかな?と思うとこの値段では・・・・まぁ今日は見るだけとにかく定員さんに説明を聞く事にまず遭ってはいけない「転覆」について冷静、尚且つコツをつかめば簡単に起き上がれるそうですしかし転覆して果たして冷静にいられるだろうか?それから、出来る場所。最低限必要なもの。運搬方法などの説明を聞きましたこのショップではカヌーを買う人&検討している人には実際にダムで教えてくれるとの事でしたその時、落ちたときなどの対処の仕方等を教えてくれるみたいです。説明していただいた店員さんありがとうございました帰りになんと事件発生帰り際、便意をもよおしトイレに入り用を済ませてお尻を拭こうとティッシュに手を掛けた瞬間、「スカッ・・・???」無いしかし座っている位置から上を見ると棚がありましたはぁーびっくりしたしかし棚を見ると無い無い無いパニックこのまま吹かないで出るか?いやいや40歳を越してそれは・・・・外では子供たちが待っている「お父さんくさい」なんて言われたら・・・・・すっかりパニックしかし私は強い味方の存在にきずきました後ろのポケットに子供たち用にと普段は絶対に持ち歩かないイチゴの匂い付きの小さい子供用ポケットティッシュが入っていたーーーーー最後まで楽しませてくれたお店に感謝
先週の週間天気予報では今度の日曜日は「雨」でした。だから、日曜日はホームセンターに買い物に行くことにしていました。うちで飼っているウサギのエサがちょうどすっかり無くなりましたうちのウサギはカインズホームの自社ブランドのエサしか食べません値段は安いけれどカインズホームは家の近くにはありません日曜日、朝目覚めるとなんとすっかり晴れていましたこんな日に買い物なんてもったいない予定変更前から気になっていた「丸森不動尊公園キャンプ場」を偵察しに行こう子供たちを叩き起こし「出掛けるぞ」4号線から角田に向かい丸森へ車の中は子供たちだけのカラオケ大会同じ歌を何回も何回も聴かされれる事2時間弱丸森不動尊公園にやっと着きました車から降りてまず目に付いたのが「水車」付きのレストラン。歩いて行くと途中に鯉が店の中を覗くと「コイのえさ」しかし、子供たちは「ソフトクリーム」しょうがないからお金を渡し、娘が手にしたソフトクリームを見て「???」形が変斜めになっている娘に聞くと「お店のおばちゃんが作らせてくれた」見てみると、今度は息子が作っていた二人とも「いびつ」たったそれだけでも子供たちは大喜びやってくれるねおばちゃんそれからコイにエサやり鯉のえさを買いパッと撒くとあっちこっちからコイが・・・・・・・・・・・恐ろしいこれでもかと言うくらい集まって来て、みんなで「エサくれエサくれ」と必死もっと怖いのが子供たち口を開い待っているコイの口の中に指ごとエサを入れ、ゲラゲラ笑っている大人には考えられないようなことを平気でそれからキャンプ場を見に行きました。環境は良いです静かできれい。しかしなんと言ってもここのメインは川キャンプ場内に流れている川での川遊び浅い所もあれば、大人でも足の届かない程の深みもあります。流れは緩やかできれいさすがに人気のキャンプ場だと思いました9月中頃までは川遊びが出来ると思うので家族会議ですあれ?うさぎのえさは
昨日、福島県の原町にある「原町シーサイドパーク」に行ってきました今年の海水浴シーズンに向けて海沿いでキャンプをするのにハッピーなのか?楽しいのか?下見に行きました仙台から車で2時間近く掛かります。キャンプ場に着いて一言広いキレイ小雨が降ってきましたがせっかく来たのだから車から降りてキャンプ場内を見てきましたオートキャンプ場はクローズ期間中で外からしか見えなかった(外からでは1区画のサイズは解りませんでした。)フリーサイトも結構きれいだけけども(フリーサイトではなく、テントデッキという一区切りごとに分けられたスペース)ちょっと狭さを感じましたテント1張りを張ったらタープはキツイかな?ギリギリかな?そのくらいの広さでしたテントデッキの隣にはなんとトレーラーハウスがありましたトレーラーハウスを見た子供たちは「これに泊まりた~い」決まり泊まりに来る時はトレーラーハウスに決まり私ら夫婦は子供たちがいかに楽しむかが大切だと思っていますここは海水浴場まで歩いても5分掛からない所にあります敷地内にはアスレチック広場、お風呂(温泉ではないと思います)海水浴をしたら(しなくても?)1泊2日で目一杯遊べそうです